100番の思い出の7話ネタバレあらすじについてまとめてきます。
100番の思い出は、男女の友情と初恋を描いた韓国ドラマです。
本記事では、あらすじとネタバレを詳しく解説します。
- 100番の思い出の7話のあらすじ
- 100番の思い出の7話のネタバレ
- 100番の思い出の7話の考察
100番の思い出(韓国ドラマ)の6話までのまとめ
チョンア運輸で車掌として働くヨンレとジュンヒは親友。
ヨンレの初恋相手、ジェピルはジョンヒのことが好きになり2人は付き合うことに。
しかしジョンヒはヨンレの気持ちを知りジェピルに別れを告げる。
会社では課長に目をつけられたヨンレを庇って、
ジョンヒは課長を刺してしまい遠くに逃げることに。
ジュンヒがいなくなってから7年が経ち、ヨンレは美容師として働いていた。
100番の思い出(韓国ドラマ)の7話のあらすじ
ジョンヒがいなくなってから7年後。
車掌時代の仲間たちはそれぞれの道に進んでいた。
ヨンレは美容師に、ジェピルは研修医になっており2人の交友関係は続いていた。
ただの友達と言い張るが、お互い思い合っている2人。
一歩が踏み出せず、もどかしい関係を続けている。
そんな中、ジェピルから”パートナーがいないと罰金”というルールの行事に誘われたヨンレ。
100番の思い出(韓国ドラマ)の7話のネタバレ
100番の思い出(韓国ドラマ)の7話のネタバレについて説明します!
ジョンヒがいなくなって7年。
美容師として働いているヨンレの店に現れたのは研修医となったジェピルだった。
2人の交友関係は変わらず続いていた。
ヨンレの母は食堂を営んでおり、そこで働くホスクと、
美容室の同僚のジョンブン、ジョンブンの娘・スジンが居候中。
車掌時代の仲間たちは皆それぞれの道で頑張っており時々再会している。
ジェピルの父はデパートが倒産したショックで倒れ、長期入院中。
ジェピルの母が販売員として働き家計を支えている。
ヨンレの母とジェピルの母も仲良くなりよく食堂に出向いている。
ヨンレとジェピルはただの友達だと言い張るが、
実際は曖昧な関係で本人も周りの人たちももどかしく思っているのであった。
そんな中、ジェピルは”パートナーがいないと罰金”と言われる医大の行事にヨンレを誘う。
その日はローズデーで、”無邪気な初恋”という意味のバラの石鹸を用意するヨンレ。
会場に着くと、ヨンレはジョンヒに似た人を見つけ追いかけるが人違いだった。
また、ジェピルに誰を見つけたのか聞かれたがジョンヒに似た人だとは言い出せずにいた。
追いかけた際に足を挫いてしまい、そのままヨンレを家まで送るジェピル。
ヨンレは用意していたバラを渡そうととするがまたもやタイミングを逃し、失敗に終わってしまう。
その頃ジュピルも、サンチョルにヨンレは友達以上の存在だと宣言する。
ある日美容室に出勤したヨンレは、VIP客である大洋グループの会長とその娘が来店すると伝えられる。
そして娘として現れたのが、ジョンヒだったのだ…
100番の思い出(韓国ドラマ)の7話の考察
100番の思い出の7話の考察について説明します。
- ヨンレとジェピルは結ばれるのか?
- 大洋グループ会長の娘として現れたジョンヒは一体何者?
- ジョンヒは空白の7年は一体どこで何をして暮らしていた?
- 7年前、好き同士で別れたジェピルとは再会するのか?

これからますます、複雑な人間関係が絡み合いそうです。
まとめ
韓国ドラマ 100番の思い出の7話のネタバレ、感想についてまとめてきました。
7話は、7年後のそれぞれの生活や、ヨンレとジェピルの曖昧な関係、
ヨンレとジョンヒの再会が印象的な回でした。

最終回まで見逃せないですね!
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