『二度目の裁判』1話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
韓国ではウェブ小説&漫画が原作のドラマが多く放送されています。
今回の『二度目の裁判』も原作ありの作品です。
どんな物語となっているのか最終回まで一気に見ていきましょう!
- 『二度目の裁判』1話から最終回までの全話ネタバレ
『二度目の裁判』の作品情報
| 原題 | 판사 이한영 |
|---|---|
| 邦題 | 二度目の裁判 |
| 脚本 | キム・グァンミン |
| 監督・演出 | イ・ジェジン パク・ミヨン |
| 企画・制作 | MBC |
| エピソード数 | 全14話 |
| 韓国・放送局 | MBC |
| 配信開始予定日 | 2026年1月2日(金) |
| 日本配信 | Disney+ |
| 日本配信時間 | 2026年1月2日(金)23:30~ 毎週金・土曜配信 |
『二度目の裁判』は、原作があります。
2018年にNAVERで連載されていた同名のウェブ小説「判事イ・ハニョン」が原作です。
また日本でもドラマと同じ「二度目の裁判」というタイトルでLINE漫画にて連載されます。
原作ありの映像化に期待が集まります。
韓国ドラマの世界観でキャラクターをどのよつに描いていくのか注目が集まっています。
- 1月2日(金) 23:30 第1話
- 1月3日(土) 23:30 第2話
- 1月9日(金) 23:30 第3話
- 1月10日(土) 23:30 第4話
- 1月16日(金) 23:30 第5話
- 1月17日(土) 23:30 第6話
- 1月23日(金) 23:30 第7話
- 1月24日(土) 23:30 第8話
- 1月30日(金) 23:30 第9話
- 1月31日(土) 23:30 第10話
- 2月6日(金) 23:30 第11話
- 2月7日(土) 23:30 第12話
- 2月13日(金) 23:30 第13話
- 2月14日(土) 23:30 第14話
『二度目の裁判』ネタバレ全話解説!
『二度目の裁判』は、全14話となります。
この記事では,1話ずつ解説しています。
1話のネタバレ
韓国ドラマ『二度目の裁判』第1話のネタバレあらすじはこちらです。
物語は、判事ハンヨンが何者かに追われ、命の危機に瀕する衝撃的な場面から幕を開けます。
時代は2035年。法律改正により路上生活が禁止され、
貧困層は地下や廃墟に追いやられるなど、深刻な人権問題が社会を覆っていた。
ハンヨンは部長判事という立場にありながら、
巨大法律事務所「ヘナル」の婿養子となったことで、事務所の意向に従う不正裁判を繰り返していた。
良心の呵責に苦しみつつも、彼は逆らえなかった。
認知症の父の高額な介護費用を、妻が負担していたからだ。
そんな中、労災が原因で白血病を患った女性の訴訟で、ハンヨンは不本意な判決を下す。
その直後、女性が自ら命を絶ったという報道が流れ、母ナムスクから厳しい言葉を突きつけられる。
一方、検事キム・ジナは大手企業S建設の不正を追及していた。
S建設と最高裁判所長官カン・シンジン、そしてヘナル法律事務所の癒着が徐々に明らかになる。
ハンヨンもまた、その不正の歯車として利用されていた人物だった。
母ナムスクは、亡くなった女性の葬儀で息子の不正を責めらる。
帰り道で倒れて急死してしまう。
この出来事が、ハンヨンの心を大きく揺さぶった。
ジナ検事はハンヨンを調べる中で、彼が私腹を肥やしていないこと、受け取った金をすべて父の病室に隠していた事実を知る。
「下僕」と揶揄されながらも、彼の中に残る良心を感じ取るジナ。
やがてハンヨンは辞表を提出し、権力側からの昇進の誘いも拒否する。
そしてS建設の裁判で、事前に用意された無罪判決を覆し、懲役10年と巨額の罰金という厳しい判決を言い渡した。
ハンヨンはようやく、不正から決別する決意を固めたのだった。
しかし物語は再び暗転する。
次の場面で、ハンヨンは被告人として法廷に立っていた。
共謀や脅迫の罪に問われ、「罪を認めるのか」と問われた彼は、声を振り絞って叫ぶ。
「私は無実だ。何もしていない」
こうして、ハンヨンの“二度目の裁判”が始まろうとしていた。
詳しいネタバレはこちら!
2話のネタバレ
『二度目の裁判』の2話のあらすじネタバレは、こちらです。
ハンヨンは母の墓前に立ち、かつて自分が下した不正な判決を思い返していた。
母の言葉を胸に刻みながら、取り返しのつかない過ちを認め、
それでもなお自分を信じてほしいと静かに語りかける。
ハンヨンは判事を辞め、弁護士として新たな人生を歩み始めた矢先、ハンヨンは謎の男に襲われ意識を失う。
目覚めると、目の前には血を流した男が倒れていた。
その男は検察に重要な情報を渡していた人物だった。
ハンヨンは巧妙に犯人へと仕立て上げられてしまう。
無実を訴えるも、法廷に味方はおらず、有罪は既定路線だった。
追い詰められたハンヨンは、自ら命を絶つよう促されるが拒否する。
しかし結局薬を飲み重体に。
病院から逃走する中で、再びあの黒装束の男に遭遇し、命を奪われてしまう。
その背後には、後に最高権力を握る判事カンシンジンの姿があった。
死の間際、ハンヨンは意識の奥深くで自分自身と向き合う。
亡き母、過去の判決によって命を失った被害者、そして「有罪」を突きつけるもう一人の自分。
罪の重さを認めた瞬間、ハンヨンは10年前の法廷へと戻っていた。
それは偶然ではなく、現実そのものだった。
若き日の自分に戻ったハンヨンは、未来の悲劇を避けるため、過去の事件をやり直す決意を固める。
母が生きている世界で、腐敗した権力と歪んだ司法を正すために。
最初に向き合ったのは、後に凶悪事件を重ねることになるキムサンジンの裁判だった。
かつての甘い判決を悔やむハンヨンは、検事と協力しながら真実を追い始める。
事件の裏には、脅され利用されていた女性カンジュヨンの存在と、冷蔵庫に隠された凄惨な証拠があった。
未来の記憶を頼りに、ハンヨンは次の犠牲者を守るため先回りする。
キムサンジンを殺人犯として裁く覚悟を固める。
もはや逃げない。
二度と同じ過ちを繰り返さないために——ハンヨンは、自らの手で運命を変えにいく。
詳しいネタバレはこちら!
3話のネタバレ
『二度目の裁判』の3話のあらすじネタバレは、こちらです!
ハンヨンは、重大事件を事前に見抜き、凶悪犯キム・サンジンの逮捕に貢献したことで注目を集める。
しかし、この事件は部長判事クラスが担当する案件であり、正式な裁判長にはなれなかった。
一方、裁判所長のペクは、議員からの不当な根回しを拒否し、司法の独立を貫く姿勢を見せる。
ペクはハンヨンの功績を高く評価し、褒美としてキム・サンジン裁判への陪席参加を認めた。
裁判では被害者や遺族の声が重く受け止められ、ハンヨンは死刑判決を下し、遺族から感謝される。
これは前の人生で救えなかった命と向き合い、自らの悪夢を乗り越えることができた。
その裏で、権力者カン・シンジンはハンヨンの存在を意識し始めた。
カンシンジンは裏で司法を操り、自分に逆らう者は有罪にするよう指示していた。
ペク裁判所長についても、将来の脅威として注視していた。
ハンヨンは両親と再会し、前の人生では失われた家族との時間を噛みしめる。
同時に、過去に自分の誤った判決で人生を狂わせてしまった人々への後悔も深めていく。
ハンヨンは、新たな難事件を担当する。
多額の保険金を巡る不審死事件だった。
被害者は死亡直前に巨額の保険に加入し、受取人は婚約者だった。
証拠不十分で無罪の可能性が高い中、ハンヨンは現場検証や取材記者の証言から違和感を感じる。
またハンヨンは前の人生で妻だったセヒとの見合いをする。
前の人生のように主導権を握らせないため意図的に距離を取る。
結果として、セヒがハンヨンを殴る様子が拡散され、セヒの評判は大きく損なわれる。
保険金事件の裁判では、ハンヨンは証人ガヨンの証言に矛盾を見抜き、職権で携帯電話の提出を命じる。
そしてハンヨンは私用携帯の存在を突き止めた。
ガヨンの私用携帯の電話をハンヨンが鳴らし、決定的な証拠へと迫っていった。
詳しいネタバレはこちら!
4話のネタバレ
『二度目の裁判』の4話のあらすじネタバレは、こちら!
保険金殺人事件の裁判中、証人ガヨンの私用携帯が突然鳴り響く。
電話の相手は、法廷にいたハンヨンだった。
この異常事態に法廷は騒然となり、ハンヨンはガヨンが隠し持っていたもう一台の携帯を押収。
中身を確認するため暗証番号の開示を求める。
その携帯の壁紙には、事件の被告人パク・ヒョンジンの写真が設定されていた。
追及を受けたパクは、ガヨン・ソニとの三角関係と、保険金目的で事故を装った犯行を自白。
妊娠を理由に関係がもつれた末の犯行だったことが明らかになり、ハンヨンは再び事件解決に導いた判事として注目を浴びる。
この裁判を傍聴していたカン・シンジンは、
ハンヨンが最初から痴情のもつれを見抜いていたことに感心し、彼への関心を強めていく。
一方、ペク裁判所長もハンヨンの活躍を高く評価。
さらなる裁判を任せ、将来的には最高裁への同行を示唆する。
しかしハンヨンは内心、復讐のためにペクの昇進を阻止すべきだと考えていた。
その頃、記者ソから助けを求める電話が入る。
警備員である父親が、ビル内の窃盗事件で不当に監禁されているというのだ。
現場に駆けつけたハンヨンは、冷静に法律を盾に男たちを追い詰め、自らが判事であることを明かして父親を救出する。
同時進行で、カン・シンジンは不正の証拠が詰まった「帳簿」の行方を必死に追っていた。
その帳簿には、権力者による兵役逃れや不正工作の記録があり、表に出れば致命的な内容だった。
帳簿回収のために部下を動かす一方、証拠隠滅のため弁護士を口封じするなど、裏では凶行が重ねられていた。
ハンヨンは友人のジョンホに協力を求め、帳簿捜索を開始。
その過程で、過去に自身がチンピラ役として関わった強制退去デモで、父親を見捨ててしまった苦い思い出を思い出した。
父はその後、無実を訴えながらも実刑判決を受けていた。
その日こそが、ハンヨンが「判事になる」と決意した原点だった。
やがて、廃品回収として持ち込まれた古紙の中から、問題の黒い帳簿が発見される。
ハンヨンは記者会見を開き、帳簿の存在と内容を公表。
そこには、地位ある者たちが権力を使い兵役逃れをしてきた実態が克明に記されていた。
ハンヨンは、当事者だけでなく隠蔽や加担した者も含め、徹底的に裁くと宣言する。
その様子をテレビで見つめるカン・シンジンのもとに、重鎮パク閣下からの電話が鳴る。
ついに、巨大な権力構造が大きく揺らぎ始めていた。
詳しいネタバレはこちら!

5話のネタバレ
『二度目の裁判』の5話のあらすじネタバレは、こちらです!
ハンヨンは、偶然実家である古物商に持ち込まれた帳簿を発見する。
その帳簿は廃品として届いたものだったが、実は兵役逃れに関わる重大な不正の証拠だった。
一方、カンシンジンの指示を受けた男も帳簿を探していたが、すでにハンヨンの手に渡っていた。
ハンヨンは、ジョンホから韓国病院院長の金庫破り事件を聞き、その中に自分が探していた帳簿が含まれていることを知る。
ハンヨンがジョンホに指示し、犯人たちは盗品を持って自首し、事件は表沙汰になる準備が整った。
帳簿の重要性を察したハンヨンは記者のソに接触する。
その道中、前の人生で自分を殺した男と再会する。
帳簿を奪われそうになるものの、ハンヨンは間一髪で逃走する。
この一件で、カンシンジンにも帳簿の存在が伝わり、事態はさらに緊迫していく。
ハンヨンはソ記者に帳簿を見せ、韓国病院院長が偽の診断書を発行し、兵役逃れを手助けしていた事実を明らかにする。
もみ消しに備え、証拠写真も残させた。
その後、カンシンジンの部下キム・ジナンが接触してくるが、ハンヨンは帳簿を渡すことも、ソウル地検への誘いに乗ることも拒否する。
帳簿を渡せば巨大な悪を育てることになると判断したからだった。
その裏では、修吾斎に元大統領パクを中心とした政界の実力者たちが集まり、カンシンジンが右腕となっていた。
元大統領は権力者たちの弱みを利用して排除を命じる。
カンシンジンは絶対的な忠誠を誓っていた。
ハンヨンは最終的に帳簿をペク裁判所長に託す。
自分一人では抱えきれないと判断し、正義を貫く人物に委ねたのだ。
ペク裁判所長の判断により、兵役逃れの事実は公表され、社会を揺るがす大事件へと発展する。
これにより、カンシンジンは危機感を強め、証拠隠滅のため韓国病院院長を始末させ、事件を処理させる。
カンシンジンは、ハンヨンの野心と行動力にも注目し、直接接触する。
二人は互いに腹の内を探り合いながら、協力関係を装う危うい関係に入っていく。
兵役逃れに関与した裁判官や権力者の子息たちは次々と逮捕され、ペク裁判所長はソウル行きを打診される。
ハンヨンもペク裁判所長と一緒にソウルに行くことになった。
カンシンジンは、ハンヨンの出世欲を見極めるため、危険人物ウギョフンの失脚という難題を与えた。
同時にキムジナンにハンヨンの身辺調査を命じる。
ハンヨンは、前の人生の記憶を手がかりに、すべての因縁がここから本格的に動き出すことを悟る。
ハンヨンは「ここからが本当の始まりだ」と覚悟を決め、ソウルへ向かう。
最初の標的として、前の人生で因縁のあったヘナル法律事務所へいく。
6話のネタバレ
『二度目の裁判』の6話のあらすじネタバレは、こちらです。
ソウル地検裁判所へ異動したハンヨンは、ヘナル法律事務所のユ代表と接触する、
検察総長を顧問弁護士として引き入れるという大胆な行動を提示する。
司法改革を掲げるペク裁判所長は、特権や癒着を排除すると宣言した。
またペク裁判所長は裏で権力を握るカンシンジンの存在に警戒を強める。
ハンヨンはそのカンシンジンと手を組みウギョフン失脚の切り札として「娘の不祥事」を利用する計画を進行。
証拠を押さえ、検察総長に突きつけることで主導権を握った。
ハンヨンは崩落事故の裁判を受け取っていた。
前の人生では、権力側が勝利したこの事件。
今回の人生では,自分が担当することになった。
事件の被害者遺族への圧力や証拠隠滅を進める区長側に対し、
ハンヨンは裏から動き、暴力的な示談工作を阻止する。
遺族を守るためハンヨンが区長本人を追い詰め、
工事現場で直接裁きを下す場面が描かれた。

7話のネタバレ
『二度目の裁判』の7話のあらすじネタバレは、こちらです。
第7話は、陥没事故をめぐる裁判と権力者たちの闇、そしてハニョンの復讐計画が大きく動き出す回となりました。
ハニョンが事故の遺族に「私的な復讐ではなく、法廷で戦おう」と呼びかける場面から進んでいきます。
一方でカン判事は、かつてハニョンの父の裁判に関わっていた過去を思い出し、彼との関係に動揺し始める。
検察側では、オム検事総長の指示を受けたカンギル部長がキム検事にウ議員の調査を命令。
これをきっかけに、ハニョン・キム検事・チョルウ検事の三者が「ウ議員の失職」と「テシク代表の逮捕」を目標に密かに手を組むことになります。
並行して、区長はカン議員から圧力を受け、事故の遺族に示談を迫る。
部下たちは連日のように遺族宅を訪れ、半ば強引に合意書を取ろうとするが、ハニョンの助言を受けた遺族ドンギは“ある作戦”として表向き示談に応じる。
法廷では、区長側が「示談が成立した」と主張するが、その直後、遺族への暴行を記録した映像が公開される。
この衝撃的な証拠により、単なる民事案件だった裁判は一転して刑事事件へ発展することに。区長の立場は一気に危うくなる。
一方、ウ議員をめぐっては、娘の不正転入疑惑や親族名義の株取引問題が報道され、政治生命が揺らぎ始める。
カン判事はウ議員に「捜査中なので回答を控えるように」と助言するが、自身も裏金の流れが発覚することを恐れ、焦りを募らせていく。
事態が悪化すると、カン議員とカン判事は「区長を切り捨てる」方針を決定。
追い詰められた区長は海外逃亡を図るが、潜伏先でカン判事の手下に命を狙われてしまう。
その危機的な場面に、ハニョンが駆けつけたところで第7話は幕を閉じる。
8話のネタバレ
『二度目の裁判』の8話のあらすじネタバレは、こちらです。
第8話は、権力争いが一気に表面化し、ハニョンの復讐が新たな段階へ進んでいきま。
逃亡中の区長の潜伏先でハニョンがカン判事の手下と対峙する緊迫の場面から始まる。
ハニョンは命の危機に陥るが、友人ジョンホの到着によって難を逃れる。
その後、ハニョンは気絶していた区長の居場所をチョルウ検事に通報し、検察が身柄を確保することになる。
一方、区長暗殺に失敗した手下に激怒したカン判事は、「役に立たなければ切り捨てる」と冷酷に言い放ち、周囲への支配を強めていく。
検察では、区長が取り調べを受け、「カン議員から上納金を要求され、命を脅かされた」と証言。
これが大きな爆弾発言となる。
並行して、テレビではウ議員の聴聞会が中継され、娘の偽装転入問題や親族名義の株取引疑惑が厳しく追及される。
チョルウ検事は単身でカン議員の事務所に踏み込もうとするが、ハニョンは危険を察知し制止する。しかし途中でハニョンはカン判事に呼び出され、救援に向かえなくなってしまう。
その隙に事態は急展開。キム検事がウ議員の娘を薬物容疑で緊急逮捕し、ニュースは大騒ぎに。
ウ議員は閣下やカン判事に助けを求めるが、完全に見捨てられる。これを悟ったオム検事総長は、辞表を置いて職を去る。
一方、カン判事はハニョンに「人格に問題のある人間を要職に就けるわけにはいかない」と語り、
ウ議員失脚の理由を説明するが、その裏でチョルウ検事の排除にも関与していた。
カン議員の事務所に突入したチョルウ検事は、すでに死亡しているカン議員を発見し、直後に背後から首を絞められて意識を失う。
ハニョンが駆けつけた時には、チョルウ検事は奇跡的に息を吹き返していた。
その後、区長の裁判が進み、ハニョンの助言どおりに証言が整えられる。
結果、懲役10年・罰金50億ウォンが求刑され、陥没事故の責任が司法の場で問われる形となる。
事故現場では、遺族・ハニョン・キム検事が集まり、ようやく一区切りがついたことを実感するが、カン議員の死亡により関連捜査は打ち切られてしまう。
政治の舞台では、新しい最高裁長官が発表され、失脚したウ議員は廊下で土下座しても誰にも相手にされない。
さらにカン判事は、ウ議員の妻の不倫写真を突きつけ、従順であれば次の選挙で当選させると取引を持ちかける。
同時に、現最高裁長官チョン・フンウの失脚工作が始動。
裁判所内部から辞任を求める声が一斉に上がる仕組みが整えられる。
その裏でカン判事は、ハニョンの本当の復讐相手であるファン判事と密会。
表向きは「次期長官に推薦する」と約束するが、実際には失脚の罠を仕掛けていた。
隣室で会話を聞いていたハニョンに、カン判事はファン判事の息子がJB大韓公社に不正入社した証拠を手渡す。
最後に、ハニョンはイソク所長に区長裁判の終了を報告するが、カン判事との関係を疑われ「今は話せない」と拒む。
これに失望したイソク所長は、ハニョンとの縁を切ると宣言。
その直後、ヘナル法律事務所でハニョンはソンチョル代表に対し、
「イソク所長を追い詰める好機が来た」
と告げる。
9話のネタバレ
『二度目の裁判』の9話のあらすじネタバレは、こちらです。
第9話は、過去の冤罪と現在の権力闘争が鮮明につながり、ハニョンの復讐計画が一気に加速していきます。
ハニョンは、当時“企業寄りの不当判決”を下したのがファン判事であり、その結果として自分の父が懲役刑を受けていた事実を、ナヨン記者に明かします。
この告白により、ハニョンは単なる出世争いではなく、司法の闇への思いが明かされます。
ハニョンは、司法界の権力構図を揺さぶるための布石を打ちます。
標的はイソク所長で、彼を最高裁長官に押し上げたうえで「へナル法律事務所」の顧問として取り込む計画を立案。
背後にはカン判事の影があり、現長官はまもなく失脚すると見抜いている。
同時に、ハニョンはカン判事こそが司法界の“真の黒幕”であると確信し、キム検事とチョルウ検事にその事実を共有します。
さらに、過去の殺人や襲撃事件にもカン判事が関与している可能性を示唆し、彼を追い詰めるための戦略を練る。
その第一歩として狙われるのが、カン判事の側近イ・ソンデ部長。
ハニョンは彼が過去に投資で大損していたことを利用し、架空の投資話「ミラクルアジア」を仕掛ける。
キム検事やチョルウ検事が“偶然を装って”接触し、巧妙に信用を築いていく。
クライマックスでは、ミラクルアジアの投資説明会が開かれるが、参加者はすべてハニョン側の仕込み。
さらにセヒまで巻き込み、ソンデ部長に「安全な投資」と信じ込ませる演出がなされる。
最終的にソンデ部長は30億ウォンを送金するが、その直後、検察が家宅捜索に踏み込むという緊迫の展開に。
また、並行して描かれるのがファン判事の転落だ。
息子の不正就職問題が表沙汰になり、追い詰められた彼は大統領やカン判事に助けを求めるが、冷たく突き放される。
ハニョンはあえてこの裁判を引き受け、彼の弱点を握りながら包囲網を狭めていく。
セヒはハニョンに惹かれ始め、食事や散歩を通じて距離が縮まる。
10話のネタバレ
『二度目の裁判』の10話のあらすじネタバレは、こちらです。
10話は、ハニョンの知略が完全に機能し始め、権力側が追い詰められていきます。
検察がミラクルアジアに家宅捜索へ踏み込みます。
しかし事務所はすでにもぬけの殻。
実はこのガサ入れ自体がハニョンの仕掛けで、ソンデ部長を完全に信用させるため、あえて検察に情報を流していたのだ。
ジョンホたちは事前に拠点を移しており、捜査は空振りに終わる。
計画どおり、ソンデ部長は30億ウォンを送金してしまい、裏金を丸ごと失ってパニックに陥る。
一方でハニョンと仲間たちは作戦成功を静かに祝うが、それは単なる詐欺ではなく、カン判事を追い詰めるための一手にすぎなかった。
追い詰められたソンデはカン判事に泣きつくが、待っていたのは冷酷な制裁だった。
カン判事は違法政治資金のデータをファン判事に要求。
息子の無罪と引き換えに取引を迫る。
だがその裏で、ファン判事の息子を“事故死に見せかけて始末する”計画まで進めていたことが明らかになる。
この動きを読んでいたハニョンは、ジョンホを動かして密かに息子を救出。
裁判当日、行方不明と思われていた息子が記者会見を行い自ら罪を認めて謝罪するという展開をつくり出す。
これにより、カン判事が狙っていた「同情を利用した長官就任シナリオ」は完全に崩壊する。
並行して、ハニョンはファン判事と直接対峙する。
息子の罪の重さを突きつけ、司法の名を汚した責任として法衣を脱ぐよう迫る。
そして18年前、ファン判事が裏取引でハニョンの父を有罪にした事実を暴き、怒りをぶつける。
最終的にファン判事は辞職に追い込まれ、現長官も責任を取って退任。
代わりにイソク所長が最高裁長官に推薦される流れが整う。
一方で、ハニョンの過去も深く掘り下げられる。
実家で父と向き合い、互いに言えなかった思いを吐露する場面は、復讐者である前に一人の息子である彼の姿を浮き彫りにする。
また、キム検事の父が過去の冤罪に関与していた事実や、キム検事が若い頃に謝罪の手紙を渡していたエピソードも明らかになり、ハニョンとキム検事の二人の関係に新たな重みが加わる。
カン判事に導かれて修吾斎へ向かうハニョン。
会議室には警察庁や国防部から流れ込んだ裏金がバスタブいっぱいに積まれ、それを囲む権力者たちの異様な光景が広がる。
腐敗の頂点を目の当たりにしたハニョンは、彼らを「イカれた連中」と吐き捨てる。

11話のネタバレ
『二度目の裁判』の11話のあらすじネタバレは、こちらです。
『二度目の裁判』第11話は、韓国社会を裏で操るグァント閣下の影の組織「修吾斎」の全貌がさらに浮き彫りになり、ハニョンと仲間たちが最終目標を定めて動き出します。
テシクの反撃が本格化し、キム検事の身に危険が迫る緊迫の展開に。
修吾斎に運び込まれた大量の裏金を権力者たちが確認する場面から始まる。
そこへ現れた国土開発部長官チェ・ユンスンは、グリーンベルト解除計画を手土産に影の組織へ合流。
現役官僚までもが闇のネットワークに組み込まれている実態が明らかになる。
これを目の当たりにしたハニョンは、修吾斎とグァント閣下を倒す決意を固める。
一方、ソウル中央地裁ではキム検事がテシクの捜査を加速。
ハニョンは緊急逮捕を進言し、貯蓄銀行の融資担当者から裏金情報を引き出すことに成功する。
調査の結果、テシクだけでなく父ヨンヒョン会長の裏金も発覚するが、
カン判事は捜査を封じ込めようと圧力をかけ、ヨンヒョンに「全てを認める代わりに巨額の献金」を要求。
また、グァント閣下が広告塔を務めるソンジン幸福財団が、実は裏金の窓口になっていることも判明。
庶民の善意の寄付が権力者の資金源になっていた事実に、ハニョンは強い危機感を抱く。
個人ドラマの面では、キム検事の過去も深く描かれる。
テシクが彼女の父を傷つけ、その責任をハニョンの父に押し付けていたことが裁判記録から判明し、キム検事は自責の念と向き合う。
彼女はそれでもハニョンと共に戦うことを選び、「チーム」としてグァント閣下に挑む姿勢を固める。
クライマックスでは、テシクの拘束が1週間延びたことで、ハニョンが「キム検事の命が狙われている」と察知。
直後、車にスマホを取りに戻ったキム検事が何者かに襲撃される。
12話のネタバレ
『二度目の裁判』の12話のあらすじネタバレは、こちらです。
物語は、財閥トップのヨンヒョン会長がハニョンを自邸に呼び出す場面から幕を開けます。
会長は巨額の賄賂を提示し、テシクの刑を軽くするよう取引を持ちかけますが、ハニョンは表面上だけ応じるふりをして撤退。
直後にカン判事へ相談し、「法に従って裁け」と背中を押されます。
一方で、ヨンヒョン会長はテシク側の弁護士にも罪を押し付けようと画策。
さらに、幸福財団を巡る不正資金の流れが次第に明るみに出始め、ナヨン記者とパク検事が水面下で動き出します。
やがて、野党議員による記者会見が開かれ、財団の裏金疑惑が公に。
検察の家宅捜索が入り、グァント元大統領の関与疑惑まで浮上します。
ハニョンは極秘文書を各報道機関に流し、世論を動かす戦略に出ます。
テシクの秘書弁護士が生配信で決定的証拠を公開。
ヨンヒョン会長の裏金や検事殺害指示の音声が暴露され、テシクは懲役20年・罰金200億ウォン・追徴金1700億ウォンの重刑を言い渡されます。
ヨンヒョン会長も緊急逮捕され、権力構図が大きく崩れます。
しかし、グァント閣下は一度逮捕状が請求されながらも釈放。
背後でカン所長が動いた可能性が示唆され、物語はさらなる権力闘争へと続きます。

13話のネタバレ
『二度目の裁判』の13話のあらすじネタバレは、こちらです。
13話は、政界の裏金工作、内部抗争、そしてハニョンへの濡れ衣という衝撃展開が連続する緊迫回です。物語は一気に最終局面へと加速します。
物語は、ハニョンが野党議員に裏金を渡し、グァント閣下を調査する特別チームへ自分側の人物を入れるよう画策する場面から始まります。
しかし、その動きは写真によって露見。ジンハン判事のもとに“裏切りの証拠”が届きます。
一方、ナヨン記者はグリーンベルト解除を巡る不正と幸福財団の関与を追及。
大手紙では扱えない情報もネット報道で拡散可能だと示唆し、世論戦の火種を作ります。
左遷されたキム検事は地方で雑件を担当させられ、本件から排除される状況に。チョルウ検事も地方にいる中、ハニョンは水面下で検察チーム入りの準備を進めます。
その頃、カン所長は意識不明の部下を“医療事故”に見せかけて口封じしようと医師へ圧力をかけます。
しかし部下は覚醒し、病院から逃走。
さらにジンハン判事が刺される事件が発生し、修吾斎の内部は混乱します。
釈放された閣下は祝宴の最中、部屋で部下に命を狙われますが逆に射殺。
これにより、権力者たちの疑心暗鬼は頂点へ。
カン所長が暗殺を仕組んだと察したウ議員は追及しますが、揉み合いの末に刺されてしまいます。
混乱の中、カン所長はハニョンに裏切り写真を突きつけ対峙。
互いに正義を主張し激しく衝突、ハニョンは重傷を負います。
病院で目覚めた彼女のもとへ訪れたセヒは、見舞いを装い血痕を採取。
ウ議員刺殺の共犯としてハニョンを仕立て上げます。
やがてハニョンは指名手配。カン所長は法律事務所に圧力をかけ、責任を彼女へ転嫁。
ニュースでそれを知ったキム検事が動き出す中、ハニョンはカン所長に「決着をつけよう」と電話をかけ、物語は最終話直前で幕を閉じます。
最終回のネタバレ
『二度目の裁判』の最終回のあらすじネタバレは、こちらです。
最終回は、指名手配されたハニョンの反撃、修吾斎を牛耳る権力者の一斉摘発、そ
してカン所長への死刑判決という怒涛の展開で幕を閉じます。長く続いた不正裁判と裏金事件がついに決着します。
逃亡中のハニョンをジョンホが密かに支援。携帯や資金を渡し、再起を後押しします。
一方、ソウル中央地検に復帰したキム検事は本格的に再捜査を開始。ナヨン記者も動き、世論は次第にハニョン無実へと傾きます。
カン所長は復権を狙い、閣下が握る裏金300億ウォンや権力者の弱みを材料に脅迫。証拠データを盾に取引を迫ります。
しかし刑務所内で閣下が毒殺され、情勢は急変します。
ハニョンは位置情報を追跡し、修吾斎に潜入。
独房の聖書に記されたヒントからUSBを発見し、“修吾斎Xファイル”を入手。不正裁判に関与した50人以上の部長判事や政財界の黒幕が芋づる式に逮捕されます。
さらに、医師の証言やセヒの自首によって血痕捏造が判明。
ウ議員刺殺の共犯容疑も覆り、カン所長の殺人教唆が立証されます。
海外逃亡を図るカン所長は密航直前に検察チームに逮捕。
裁判では「腐敗した国を正すための正義だった」と主張しますが、ハニョン裁判長は「個人の正義は法を超えられない」と断罪し、死刑判決を言い渡します。
事件後、仲間たちはそれぞれの道へ。セヒは罪を償いロースクールを目指し、キム検事も過去と向き合います。
ラストはリニューアルしたスニ食堂で、ハニョンたちが穏やかな日常を取り戻す場面で締めくくられます。
まとめ
『二度目の裁判』1話から最終回までの全話のネタバレをまとめてきました。
『二度目の裁判』は、過去にタイムスリップし、人生をやり直していくファンタジーヒューマンドラマ作品。
原作漫画からのドラマ化ということで漫画の世界観をどうリアルに表現していくのかも見どころです。
「濡れ衣からの逆転」×「巨大権力の崩壊」×「罪の清算と再生」
長きにわたる陰謀劇は、ハニョンの勝利とともに幕を閉じます。
不正と戦い抜いた彼女の物語は、前世とは違う“幸せな未来”を示唆するハッピーエンドでした。
『二度目の裁判』に出演中のチソンの整形についてはこちらです。

本ページの情報は2026年2月時点のものです。最新の配信状況は配信元公式サイトにてご確認ください。





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