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濁流(韓国ドラマ)4話と5話のネタバレと感想!痛快時代劇として高評価!

時代劇・史劇
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濁流の4話と5話ネタバレあらすじについてまとめてきます。

激動の時代をそれぞれの生き方を見せる3人。

1〜3話でそれぞれの人生を描いてきました。

これから3人がどのように正義を貫いていくのか楽しみですね!

この記事でわかること
  • 濁流の4話と5話のネタバレ
  • 濁流の4話と5話の感想
  • 配信時間
  • 濁流の主要キャスト紹介
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濁流(韓国ドラマ)の4話ネタバレあらすじ

濁流(韓国ドラマ)の4話ネタバレあらすじはこちらです。

ムドクの一味に加わり、心を許し始めたシユルは、仲間たちから「ヒョン」と呼ばれ親しまれるようになる。

ある夜、シユルは仲間の一人であるマルボクに喧嘩の勝ち方を教えてほしいとせがまれ、

特訓を開始。

マルボクは特訓の甲斐あって、見事に成長を遂げた。

後日、シユルとマルボクが、以前マルボクが負けた相手にリベンジしに向かった頃、

ムドク達は港でパン家の一味と遭遇する。

パン家は、シユルとムドクたちが共に行動していることを快く思っておらず、

ムドクたちを拉致してしまう。

ムドクたちが連れて行かれた先にはユン家もおり、劣勢に立たされる。

絶体絶命の危機に陥ったその時、

シユルが現れ、一気に形勢が逆転。

争いは激しさを増していった。

その争いを止めたのはドクケだった。ドクケの一言で戦いはぴたりとやみ

ドクケは皆に持ち場に戻るよう指示する。

だが、シユルは動こうとしない。

ドクケは酒に誘うが、シユルは反応せず、ムドクが促しても耳を貸さない。

自尊心を傷つけられたドクケはシユルに戦いを挑み、

シユルもそれに応じたことで、2人の戦いが始まる。

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濁流(韓国ドラマ)の5話ネタバレあらすじ

濁流(韓国ドラマ)の5話ネタバレあらすじはこちらです。

ドクケとシユルの戦いは、ドクケが勝利したようにみえた。

秩序を守ろうとしたドクケは、シユルの足を鎌で刺して動けなくさせようとする。

その様子を見ていられなかったムドクは、ドクケに鎌を刺した

それは、過去に身分が低かった頃、

ドクケが命を狙われた際に、ムドクが当時の有力者を鎌で刺してドクケを救ったのと同じ行動だった。

足を不自由にされたドクケは、

もし自分が鎌で刺されていなければ、

シユルに負けていただろうと考え、世代交代の時期が来たことを悟った

そして、頭領の座をムドクに譲り、村を去る。

ムドクの妻であるチャグネは、夫が頭領になったと知り、

シユルがその地位を用意してくれたのだと考えた。

チャグネは涙を流しながら、ムドクは心優しい人物だから、

どうか裏切らないでほしいとシユルに懇願する。

こうして新たな頭領となったムドクだったが、穏やかな日々は長く続かなかった。

ある日、チョンチョンが横領の罪でムドクたちを捕らえにやってくる。

チョンチョンは、一行の中にシユルがいることを知らなかった。

ムドクたちが連行される途中、

チョンチョンの一行はドルゲに見つかる。

ドルゲはムドクたちを解放したため、両者の間で対立が生じた。

そのままドルゲはチョンチョンを拘束してしまう。

この出来事を通じて、シユルは自分たちの命運がドルゲの手に握られていることを知るのだった

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濁流(韓国ドラマ)の感想や評判口コミは?

濁流の4話と5話での視聴者の感想についてXからまとめてみました。

ロウンの演技を絶賛する声が多数あかりました。

これまでのロウンの演技とは全く違うことで新たなファンが生まれたようですね。

男臭い、泥臭い感じがキラキラした時代劇とはまた違って良いですよね。

武官を目指していた正義を志していたシユルの葛藤見事に描かれています。

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まとめ

韓国ドラマ『濁流』のネタバレあらすじについてまとめてきました。

もうドラマが後半戦に入るなんて思いたくないですよね。

しゆるシユルは今後どうなってしまうのか・・・

6話が楽しみですね!

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