テプン商事の15話ネタバレあらすじについてまとめてきます。
テプン商事14話では、テプンたちは元の事務所に戻ることができましたね。
しかし、ヒョンジュンが社長を殴り社長を隠していることから、テプンたちはピョ商船の社長に会えず。
また最後には、ペ代理の父親が危篤状態に？
何があったのでしょうか。
本記事では、あらすじとネタバレを詳しく解説します。
- テプン商事の15話のあらすじネタバレ
テプン商事の14話までのネタバレまとめ
テプン商事14話までのネタバレはこちらです。
テプンはピョ商船の社長と、借用書と引き換えに手袋を渡す契約を結ぶことに。
約束の日までに借用書を渡さなければ、
テプンは、テプン商事の社長の座を失う条件だった。
ピョ商船には有利な契約でテプン商事は手袋を売買する契約を取り付ける。
実は借用書の内容には、ピョ商船側は株30％を担保にする契約内容を隠くされていたがテプンは知らない。
ピョ商船の社長は、テプンが借用書をまだ見つけれていないと鷹をくくっている。
そんな中、放火をしたヒョンジュンは契約を知り激怒する。
そして父親である社長とも衝突し、社長にテプンが息子だったら事業が成功していたはずだと言われてしまう。
そしてヒョンジュンは、社長を殴って倉庫に隠す。
テプン商事では一時安心ムードになる。
しかし、借用書が見つからず、テプンは内心焦っていた。
借用書を探すためにテプン商事の元の事務所に入り、借用書を探す。
テプンは不法侵入で捕ま遼、苦境が続く。
ミソンとテプンは、ボムやミホ、ナムモと一緒に海にも出かける。
ミソンとテプンは、幸せそうに過ごす。
ミソンは、その夜テプンが借用書が見つからなかった場合には、社長の座を退かないといけないことを知る。
そして期限の日、テプンとミソンは、ピョ商船に行くがの社長は不在。
出直すテプンとミソン。一旦ピョ商船の様子を見ることになった。
その頃、ペ代理は父親の危篤を知らされ、皆に不安が広がる。
助けてくれとテプンに倒れ込んだ。
感想と考察
14話では、テプンとピョ商船の社長が売買契約を結びます。
テプンは、安全靴のとき同様に自分の首をかけて取引に望みます。
そんなテプンの姿勢にピョ商船の社長はテプン商事は憎いものの、テプン自身のことは認めているようですね。
ヒョンジュンではなくテプンが息子ならというくらい、テプンをかっています。
しかし、まさかのヒョンジュンが父親を殴って隠すという事態に。
ピョ商船の社長が不在となり手袋の取引はどうなるのか？
テプン商事は、借用書を結果的に見つけることができるのか？
残り2話の中に課題はたくさん残っています。
そして14話ラストにペ代理の父の危篤の知らせ。
予告では何か次にテプン商事が売る商品が出てきています。
あのオープニングのシーンに描かれていた、ヘルメット、安全靴の他のあと白い物のようですね！
残り2話どんなふうにまとまってラストを迎えるのか楽しみです。
テプン商事の15話のネタバレあらすじ解説
テプン商事(韓国ドラマ)の15話のネタバレについて説明します！
ペ代理の父親は、会社の借金の返済ができないことから屋上から飛び降りようとしていた。
テプンは、屋上まで上がりペ代理の父親を説得する。
自分が父親を亡くした時の話をした。
相続しなければ会社の借金も肩代わりしなくていいから廃業しろと周りに言われたが
父親の魂である会社を続けたいと思って今までやってきたと話す。
そしてペ代理の父親は飛び降りることをやめた。
ペ代理の父親の会社の商品を色々見て回るテプン。
その中でも音声認識センサーの防犯カメラを見つけ、海外輸出を計画する。
準備をしているテプン商事に、ヒョンジュンがやってきて父親とテプンが代わりした契約について期日までにテプンが借用書を持ってこなかったからテプンに会社から去る様に言う。
ピョ商船の社長が約束の時間に来なかったとテプンは言うが、ヒョンジュンは聞きやしない。
テプンは、会社と社員の待遇を守るために会社を去ることを決意する。
そして17時になるギリギリにペ代理の父親の会社との契約書に社長として印鑑を押した。
そして会社を去る。
残された部下たちはとにかく今は会社を守ろうとする。
ペ代理の父親の会社に契約金が支払らわれ、銀行に返済しに行くが受付が閉まっていて返済ができなかった。
ペ社長からの電話でテプンが銀行に行くと中からヒョンジュンが出てきていた。
銀行の支店長らしき男性とヒョンジュンが挨拶をしていた。
ヒョンジュンが手を回し1時間早く窓口を閉めていたのだった。
そしてペ社長の会社は不渡りとなり、競売にかけられ差し押さえされる、
テプンたちは、ヒョンジュンが何か関わっているとし、
一緒にいるマークという外人が怪しむ。
テプンとミソンは、ピョ社長に会いに行った時にヒョンジュンとマークが何か取引をしていたような感じがしたと話す。
何をしていたのか探るべく、テプンたちは夜間にピョ商船に侵入し、証拠となるものを探す。
しかし、目ぼしいものが見つかる前に警備にバレてしまいテプンたちはピョ商船から慌てて逃げる。
テプンたちは、走り疲れて休む。
ピョ商船でテプンの父親の名前が入ったネームプレートを抱えて持ち出していた。
そして不意にプレートの底が外れ、中には紙が一枚入っていた。
それは、テプンの父親とピョ社長の借用書だった。
ピョ社長はテプンの父親に4000万を借りる条件として会社の株を30%担保に入れていた。
そして返済は現金ですることと書いてあった。
ピョ社長が探していた借用書がつい見つかりテプンたちは安堵した。
まとめ
テプン商事の15話のネタバレについてまとめていきました。
テプンは、ミソンたちテプン商事のみんなと会社を存続させることができるのか？
いよいよ次は最終回です！
テプン商事がどうなるのか最後まで見届けましょう！
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