テプン商事の最終回(16話)話ネタバレあらすじについてまとめてきます。
15話の最後になんとかテプンたちは、例の借用書を見つけました。
テプンたちは、会社を取り戻すことができるよでしょうか。
いよいよ最終回です。
本記事では、あらすじとネタバレを詳しく解説します。
- テプン商事の最終回(16話)話のあらすじネタバレ
テプン商事(韓国ドラマ)の15話までのまとめ
テプン商事15話までのネタバレまとめはらこちら!
15話では、最後にテプンたちがピョ社長のテプンの父親の借用書を見つけて終わりました。
ペ代理の父親の会社が不渡り寸前となり、父親は屋上から落ちようとしていた。
テプンが止めに入り、自分が父親を亡くした時のことを話し、ペ代理の父が飛び降りること止まらせた。
ペ代理の父親は、特許を複数とっておりテプンはその中でも音声認識センサーを海外輸出しようと計画する。
しかし、テプン商事にはヒョンジュンが現れ父親との約束の借用書を見つからなかったことからテプンをテプン商事から追い出す。
テプンは社員の待遇、契約に変動はないことを条件に会社を去る。
最後に社長として音声認識センサーの取引の印鑑を押した。
テプン商事は、契約金を支払いペ代理の父親は借金の返済にあてる。
しかし,銀行はヒョンジュンが手を回しており閉店時間より1時間早く閉まってしまう。
そのためペ代理の父親の会社は借金支払い期日までに返済ができず不渡りとなる。
競売にはヒョンジュンも関わっていた。
なぜヒョンジュンが関わっているのか不思議があるテプン。
そして一緒にいるマークという外人の存在を怪しむテプンたち。
テプン商事のメンバーは、ピョ商船に潜り込み、マークとヒョンジュンの取引の内容の書類を探す。
しかし、会社に侵入したことがバレて慌てて逃げる。
そしてテプンたちは、テプンの父親の名前が書いてあるプレートの中から借用書を見つけた。
4000万を借りるためにピョ商船の株を30%担保にするという契約だった。
契約締結日は、1989年8月16日、
1990年8月16日までに現金で返済となっていた。
テプンたちは回り道したがやっと借用書を見つけることができた。
そしてピョ商船の社長はヒョンジュンによりコンテナに閉じ込められていた。
ピョ商船の社長は、息子が馬鹿なことをしていると呆れていた。
考察と感想
ピョ商船の社長が16話でどのように出てくるのかによって物語りが大きく変わりそうですね。
またマークという外人もどこか気になります・・・
テプンたちは、最後みんな揃ってテプン商事を取り戻すことができるのでしょうか。
テプン商事(韓国ドラマ)の最終回(16話)話のネタバレあらすじ解説
テプン商事(韓国ドラマ)の最終回(16話)話のネタバレについて説明します!
まとめ
テプン商事の最終回(16話)話のネタバレについてまとめてきました。
テプン商事の社長にいきなりなったテプンが金融危機という時代を生き、
会社を守り、社員を守り、家族を守る。
【テプン=台風】のような力強いカンテプン。
父親の魂である会社をしっかりと守っていきましたね!

テプン演じるジュノの演技も本当に素晴らしかったですね!
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