テプン商事の4話ネタバレあらすじについてまとめてきます。
3話ではテプン商事が廃業寸前となり社員たちが辞めていきました。
とうとうテプン1人に。
4話では、どうなっていくのでしょうか?
本記事では、テプン商事4話のあらすじとネタバレを詳しく解説します。
- テプン商事の4話のあらすじネタバレ
テプン商事(韓国ドラマ)の3話までのまとめ

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テプン商事の3話までのまとめはこちら!
亡くなった父親の会社に入り、
なんとか会社を存続させようと社員たちと一団となって取引を成立させようとしたテプン。
輸入した生地を売るはずの会社は廃棄寸前であること見抜き、未収になるのを防ぐ。
生地はなんとか返品できることになりました。
しかし、保管場所の倉庫の契約内容の確認ミスにより
返品予定の商品が差し押さえされていしまった。
そしてテプン商事は、廃業寸前、不渡りが出たと噂が出回ってしまう。
社員たちも限界が来てしまい、会社を去っていきました。
廃業届を出したほうがいいと言われたテプンは、
会社の廃業届を出すのではなく、
代表者を変更。

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その旨をミソンに伝え、
社員もいない、お金もない、売るものもないけど
テプン商事の商社マンになってくれとミソンに頼む。
テプン商事の3話の考察!
テプン商事4話予告では,ミンソとテプンが新たに動き出している様子が映し出されていました。

テプン商事としてここから立ち上がって行くのでしょう!
テプンは、ミソンから商社マンとは?と、3話で教えてもらっていました。
テプンは、ミソンの商社マンとしての才能、思いを受け、彼女と共に仕事をしたいと感じたのではないでしょうか。
一緒に会社を守って一緒に働く仲間として、
上司として彼女への信頼があることが受け取れます。
最後までいたテプン商事を去っていた社員たちも
26年勤めた会社でテプン商事への愛は強かったです。

今後、テプンとミソンがテプン商事を立て直して行く段階でまた皆んなが戻って来てくれるといいですよね。
テプン商事の3話の感想!勝手にレビュー
私自身、韓国のIMF危機がこんなにも韓国国民への影響が大きかったことをこのドラマでリアルに知ることができました。
これまでと韓国のIMF危機を背景にしたドラマはありましたが、
テプン商事ほど詳しく描いたドラマはここ最近であまりなかったです。

韓国ドラマ『二十五、二十一』の時代背景にあったくらいにしか最近のドラマでは記憶にはなかったです。
韓国の経済危機IMFが約30年ほど前のことだというのが恐ろしいですよね。
今では韓国の世界的価値は高まり、
エンタメ業界などを中心に世界的に人気を博しています。
経済状況も30年は前がこんなことになっていたとは感じないほど変化しました。
韓国の国民が強いのはこの時代を生きたい経験があるからこそ強いのかもしれませんね。

韓国の国民がどうやってあの金融危機を乗り越えていったのかをこのドラマでは深く知ることができそうです!
テプン商事(韓国ドラマ)の4話のネタバレあらすじ
テプン商事の4話についてはこちら!
テプンは、社長となり、ミソンは主任として心新たにテプン商事を始める。
テプンたちから生地を差し押さえたピョ商船は、生地をどう売り捌くか困っていた。
テプンは、返品ができることをピョ社長に伝えに行く。
ピョ社長がどうするのはお任せしますといいテプンが去ろうとするとテプン商事を買ってやろうか、高く買ってやると言われた。
テプンは、さらさら売る気はない。
ピョ社長は、またお前は同じように失敗するだろうと言われるがテプンは、失敗してまた立ち上がりを繰り返して
いつか羽ばたくと父親に教えられたと言い去っていった。
テプンが会社に戻るとこの前トラックで生地を運んでくれたおじさんから連絡が来る。
あの時、在庫が多すぎて気の毒だったからトラックの中で預かっていたと生地を持って来た。
テプンとミソンはひらめた。
ピョ商船が生地を返品するには、生地の量と質が輸入時と同じでないといけないというのが条件だった。
このままでは、ピョ商船は、返品に失敗するはずだと。
そこでピョ商船の課長にテプン商事のコ代理が返品の話を持ちかけた。
実はコ代理はテプンたちかはお願いされて、話をピョ商船に持ちかけたのだった。
そして、ピョ商船は返品することを決めた。
しかし、実際に返品すると先方から量が足りないと言われてしまう。
量が揃わないならば、返品は無効、輸送代金含めてピョ商船に支払いを求めてきていた。
困っていたところにテプンが現れる。
テプンは、足りない分の生地を持って現れた。
この生地を買ってくれという話す。
輸送代や生地購入費用をよりも
テプンから足りない分の生地を買い全てを返品した方がピョ商船としても良策であることはわかっていた。
テプンは、通常価格よりも高く生地をピョ商船に買ってもらうことができた。
そして、ひと段落がつき、
新たにデプンたちは釜山へ向かう。
釜山は貿易に栄えていた。
テプンの父親の頃から馴染みのある社長と釜山で会い、街を案内してもらう。
そこでテプンは、超頑丈な安全靴を製造している会社に出会う。
テプンは、製造過程などをすべて見てこれは売れると勝手に先払いで契約をして来てしまった。
ミソンは、テプンが勝手に契約してきて怒る。
そして、契約を解除しようというがテプンは売れる商品だといいミソンを説得する。
その夜、社長とミソンとテプンは飲みに行く。
お酒の飲めないテプンの変わりにミソンがお酒を飲もうとすると、
社長は女2人じゃ酒飲むのは寂しいからうちの男たちも呼ぼうかと話す。
ミソンのことを綺麗だと言ってた男もいたと。
テプンは、それを聞き慌てて、飲めない酒を3杯も飲んだ。
そしてすぐに酔い潰れた。
その後、海辺で涼むデプンとミソン。

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テプンは、勝手に契約したことをミソンに謝った。
ミソンはコスモスみたいな人だとテプンは笑顔で話した。

コスモスは、テプンの好きな花の一つよね!

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そしてミソンとテプンは、頑張って売っていくことを決意した。
ソウルに帰り、テプンはクリスマスのケーキとプレゼントを持って家に帰る。
自宅は競売にかけられて差し押さえられ、
母親と一緒にテプンは、家を追い出されてしまぅた。
行くところない2人は、テプン商事に行く。
ラーメンを2人で食べて、父親の社長室で横なりならばテプンは、
働いたお金で買ったプレゼントのオルゴールを母親に見せていた。
母親はテプンの話を聞きながら眠りについた。
テプンは、オルゴールを見ながら涙していた。

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ピョ商船の社長は、テプンの動向を気にしていた。
課長からテプンが家を差し押さえられて追い出されたことを知る。
一つずつ失っていくだろうと笑みを浮かべていた。
まとめ
韓国ドラマテプン商事の4話のネタバレ、感想についてまとめてきました。
テプンとミソンは、これからどうやってテプン商事を守って大きくしていくのか楽しみですね!
最終回まで見逃せません!
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