『ゴールドランド』1話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
- 『ゴールドランド』の最終回までの全話のあらすじ
- 『ゴールドランド』の最終回までの全話のネタバレ
- 『ゴールドランド』の最終回までの全話の考察
『ゴールドランド』ネタバレ全話解説!
『ゴールドランド』ネタバレを全話解説してきます!
『ゴールドランド』は、全10話となります。
この記事では、1話ずつ解説しています。
最後まで是非見て行って下さいね!

また見ていない人はネタバレも含むの注意です!
本ページの情報は2026年6月時点のものです。最新の配信状況は配信元公式サイトにてご確認ください。
1話のネタバレ
『ゴールドランド』の1話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 追い詰められた恋人からの危険な依頼
税関職員のヒジュは、パイロットの恋人ドギョンと同棲中ですが、家賃滞納やカード停止など生活苦に喘いでいました。
そんなある日、不審な男たちに自宅を襲撃され、間一髪で逃げ出したヒジュ。
混乱する彼女に、ドギョンから「カンボジアから運ばれる『棺』の保安検査を手引きしてほしい」と緊迫した連絡が入ります。
不安を抱きつつも、ヒジュは恋人の指示通りに税関検査を偽装し、棺を通過させてしまいます。
2. 暴走する計画と、最悪の結末
実はドギョンは、自身の借金を帳消しにし、さらに10億ウォンを脅し取ろうと、裏社会の取引相手である暴力団幹部パクから棺を強奪する計画を立てていました。
ヒジュはドギョンと合流し、彼から「24時までに連絡がなければ車で逃げろ」と告げられます。
しかし次の瞬間、ヒジュの目の前で、ドギョンはパクたちの組織の車に激しく跳ね飛ばされてしまいました。
3. 命からがらの逃走、そして棺の正体
瀕死のドギョンから「逃げろ」と電話を受けたヒジュは、追ってきたパクの手を必死に振り払い、車を急発進させます。
命からがら幼少期に記憶のあった炭鉱跡地へと逃げ延びたヒジュ。
恐怖に震えながら彼女が車の後部座席にある棺を開けると、そこには凄まじい光を放つ大量の「金塊」が眠っていました――。
2話のネタバレ
『ゴールドランド』の2話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 動き出す警察と組織、恋人の「勘違い」
事件の翌日、ヒジュはいつも通り出社しますが、空港にはすでに警察の捜査が入っていました。
上司の計らいで追及は免れたものの、関与が露呈する前に退職を余儀なくされます。
ヒジュは警察の目を盗んで、一命を取り留めたドギョンの病室へ潜入。
そこでドギョンが、棺の中身を金塊ではなく「麻薬」だと思い込んでいたことが発覚します。
予想外の巨万の富を前に、ドギョンは自分が自首して時間を稼ぐ間に「金塊を隠し通し、出所後に海外へ高飛びしよう」とヒジュに提案。
彼女は指示通りに炭鉱跡地へ金塊を埋め、証拠を隠滅します。
2. 過去の因縁と、執拗な追跡者
ここでヒジュの壮絶な過去が明かされます。
ギャンブル狂の母のせいで困窮し、のちに再婚した継父から襲われそうになって家を飛び出した過去があったのです。
ヒジュはひとまず母親の元へ身を寄せますが、そこで母が癌に侵されていることを知り、治療費と弁護士費用を工面するため、金塊の換金を決意します。
一方、裏社会のボス・パクも共犯者の存在を疑い始めていました。
実は、あの日ドギョンに協力させられていた運転手のウギはヒジュと同郷で、彼女の犯行だと気づいていたのです。
ウギは組織に黙ったまま、独自にヒジュの動向を追い始めます。
3. 深夜の対峙、暴かれる金塊
ウギが背後に迫っているとも知らず、ヒジュは母の知り合いの質店を訪れます。
しかしその夜、質店に忍び込んで手がかりを探していたウギの前に、銃を構えたヒジュが現れました。
激しい緊迫感が走るものの、ヒジュは引き金を引くことができず、ウギに金塊の入ったリュックを奪われてしまいます。
中身が麻薬ではなく「ゴールドバー」だと知って驚愕するウギ。
しかしその背後では、覚悟を決めたヒジュがゴルフクラブを振り上げており――。

3話のネタバレ
1. 奇妙な共犯関係と「1トンの金塊」の真実
ゴルフクラブを構えるヒジュに対し、ウギは「自分なら足がつかずに換金できる」と持ちかけ、手を組むことを提案します。
ヒジュは警戒しつつも、拘留中のドギョンを含めた3人で山分けすることを条件に承諾。
2人は若き金細工師フンソクを仲間に引き入れ、足のつきにくい1キロの金塊へと再鋳造する危険なマネーロンダリングを開始します。
その頃、汚職刑事のジンマンは独自にスマホを解析し、棺の中身が麻薬ではなく、
カンボジアの組織が隠蔽した「総量1トン(時価巨額)の金塊」であることを突き止めていました。
ジンマンは、この事実を隠されていた暴力団幹部パクを
「組織に信用されていない」と挑発し、共に金塊の足取りを追い始めます。
2. 決死の再鋳造と、ウギの狂気
深夜、フンソクの作業場に集まった一同ですが、運悪く工場の社長に見つかるトラブルが発生。
ウギは口封じに社長を殺害しようとしますが、
ヒジュは炭鉱村時代の幼馴染としての記憶を呼び起こさせ、必死に彼の狂気を食い止めます。
なんとか社長の命を救い、最初の金塊を1キロへと再鋳造することに成功した3人。
ヒジュはフンソクに報酬を渡し、次の協力を約束させます。
3. 悲劇の連鎖:母の犠牲と孤独な逃亡
満身創痍で実家に戻ったヒジュですが、そこに金の無心をしに継父が現れます。
継父は、癌を患う母親が金を着服したと疑い、包丁を突きつけて暴行を始めました。
母の身体に刻まれた無数の傷跡を見たヒジュは、母を救うため背後からゴルフクラブで継父を強打。
昏倒する継父を前に、母親はヒジュに通帳を握らせて逃亡を促します。
「自分がやったことにする」という母の言葉に押し出されるように逃げたヒジュ。
我に返り、一度は母の元へ戻ろうとしますが、無情にも実家へ向かうパトカーとすれ違います。
身代わりとなった母の逮捕を遠くから見つめ、
ヒジュはただ涙を流すことしかできませんでした――。
4話のネタバレ
『ゴールドランド』の4話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. ドギョンとの出会いと、明かされる最悪の本性
かつてヒジュは、継父から逃れるためカジノ(ゴールドランド)で働いていた際、客として現れたドギョンに救われ、初めての幸福を知りました。
しかし、その想いは残酷に打ち砕かれます。
棺の行方を追う汚職刑事ジンマンは、防犯カメラの解析から「共犯者は女」だと突き止め、ヒジュの元上司であるユジンに接触。
実はユジンもドギョンの元恋人で、事件への協力を拒んだ過去がありました。
ユジンはヒジュを守るためにジンマンをあしらいつつ、ヒジュに対して
「ドギョンは行く先々の国に恋人を作っていた」
という衝撃の本性を告げ、一人で逃げるよう忠告します。
恋人の裏切りを知り、ヒジュは深い絶望に突き落とされます。
2. 迫り来る刑事の影と、継父の脅迫
ウギが偽名で金塊の換金を進める中、ゴルフクラブで殴られ入院していた継父が意識を取り戻します。
継父はヒジュの母の逮捕を利用し、
「母親を刑務所から出したくなければ、ヒジュに金を持ってこさせろ」と要求。
さらに、母親と旧知の仲であったジンマンもヒジュの身辺に嗅ぎ回り始め、
ヒジュとウギは次第に追い詰められていきます。
3. 一線を超える覚悟:深夜の恐るべき決断
母親が留置所で倒れたとの報せが入り、焦るヒジュ。
彼女はこれ以上の因縁を断ち切るため、換金した手切れ金10億ウォンを手に継父の病室を訪れます。
店を買い取る条件で関係を清算しようとするヒジュですが、
強欲な継父は書類へのサインを拒み、金だけを奪おうと再びヒジュに暴力を振るいました。
「金を渡しても一生脅され続ける」
というウギの言葉が脳裏をよぎり、ついに覚悟を決めたヒジュ。
彼女は待機していたウギを呼び寄せ、継父の「始末」を依頼します。
金塊を巡る逃避行は、ついに引き返せない殺人の罪へと発展していくのでした――。

5話のネタバレ
『ゴールドランド』の5話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 運命共同体の覚悟と、迫り来る魔の手
継父を「始末」し、ウギの手引きで遺体を解体処理したヒジュ。
後戻りできない罪を重ねた2人は、偽の身分証や銃弾を調達し、
海外逃亡への準備を着々と進めます。
ウギはヒジュに「俺たちはもう運命共同体だ」と告げ、絆を深めようとしますが、
ヒジュの心にはまだ迷いがありました。
一方、裏社会の会長から「ドギョンの女の指を送りつけて口を割らせろ」と命じられた幹部のパクと汚職刑事ジンマンは、
ドギョンの元恋人である税関のチーム長・ユジンを標的に定めて動き出します。
2. 元恋人ユジンの接近と、交錯する思惑
そんな中、入院中のドギョンから危険を知らせる連絡を受けたユジンですが、
彼女の狙いは別にありました。
実はユジンも棺の中身が「金塊」であることを知っており、
それを独り占めしようとヒジュに接近したのです。
チョンサンで合流した2人ですが、ユジンの動向はGPSでジンマンたち組織にも筒抜けでした。
ウギからの緊急連絡により、間一髪で組織の追手をかわしたヒジュとユジン。
しかし、ひと息ついたのも束の間、ユジンは本性を現し、スタンガンでヒジュを気絶させてしまいます。
ユジンは車のドライブレコーダーの映像から、金塊の隠し場所が「炭鉱」であることを突き止めました。
3. 裏切りの代償、暴かれた隠し場所
目を覚ましたヒジュは、異変を察知して駆けつけたウギと共に必死でユジンを追います。
しかし一足早く、ヒジュの車から金塊のリュックを回収したユジンの前に、
執念で先回りしていたパクが立ちはだかりました。
パクに首を絞められ、激しい暴行を受けるユジン。
パクはそのまま拘留中のドギョンに電話を繋ぎ、「棺はどこだ」と脅迫します。
ドギョンが黙秘を続ける中、死の恐怖に耐えかねたユジンは、ついに金塊が「炭鉱にある」と言い放ち、命乞いをしてしまうのでした――。
6話のネタバレ
『ゴールドランド』の6話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 崩壊する信頼:炭鉱での対峙とユジンの死
パクたちが炭鉱に到着する直前、ヒジュとウギは一足早く金塊の掘り起こしに成功します。
しかし、あまりの金塊の多さに色めき立つウギを見たヒジュは、すでに誰も信じられなくなっていました。
ウギに銃口を向け、当初の取り分だけを渡して去るよう告げたその時、パクが急襲。
2人は車でパクをはね飛ばして逃走します。
その道中、無残に殺害されたユジンの遺体を発見したウギは、口封じのためパクにとどめを刺そうと引き返しますが、
息を吹き返したパクに反撃され逃げられてしまいます。
一方、ヒジュはユジンの車の下に身を潜め、執念深く周囲を捜索するパクの目を間一髪で欺き、
命拾いを遂げるのでした。
2. 失望と裏切り:交錯するそれぞれの思惑
ユジンの死を知ったドギョンは、ヒジュの身を案じて病院を脱出。
ヒジュに連絡を取ります。
しかし、仲間が死んだというのに「金塊」のことしか頭にないドギョンの浅ましさに失望したヒジュは、
約束の場所に姿を現しませんでした。
さらに、翌日鋳造工場に向かったヒジュは、
今度はウギから「残りの金塊はどこだ」と銃を突きつけられます。
もはや誰も信用できないと告げるヒジュに対し、
ウギは「今まで通り分け前さえくれればいい」と話し、
警察や組織の追手(刑事ジンマン)の始末を買って出ます。
ウギを完全には切れないヒジュは、ドギョンにも連絡を入れ、
「船での密航」を勧めた上で、彼の取り分を渡して関係を終わらせようと告げるのでした。
3. 張り巡らされる罠と、最悪の再会
その頃、汚職刑事のジンマンは、ヒジュの母親ソノクの病室に偽名(チュ・ハラン)の調査で侵入。
ソノクを揺さぶって情報を引き出そうとし、去り際にベッドの下へ密かに盗聴器を仕掛けます。
周囲の包囲網が狭まる中、フンソクによるすべての金塊の再鋳造が完了。
フンソクから幸運を祈るクローバーのネックレスを受け取ったヒジュは、一筋の希望を胸に質店へと戻ります。
しかし、そこには工具と金属探知機を手に、金を盗み出そうと不法侵入したドギョンの姿がありました。
かつて愛した男のあまりの強欲さと裏切りに、ヒジュは静かに背後から銃口を突きつけるのでした――。

7話のネタバレ
『ゴールドランド』の7話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 過去の決別と、すれ違う組織の包囲網
質店に侵入したドギョンに銃口を向けたヒジュ。
必死の弁明を試みるドギョンに対し、彼女は完全に信頼を失ったことを告げ、冷たく別れを言い渡して追い返します。
一方、汚職刑事のジンマンは裏社会のアン会長の元を訪れ、事件の裏に大規模な黒幕がいるとカモフラージュし、捜査の猶予を勝ち取っていました。
警察や組織は、ヒジュに車を提供したチャンガク貿易の代表ドングこそが金塊強奪の黒幕だと誤認し、彼を追い始めます。
そうとは知らず、ドギョンの密航船の手配に同店を訪れていたヒジュ。
そこへ急襲してきた暴力団幹部のパクから守るため、
ドングは間一髪でヒジュをロッカーに隠します。
ドングは耳をナイフで刺される激しい拷問を受けながらも、ヒジュを庇い通しました。
2. 偽名「チュ・ハラン」の綻び
ドングを襲ったパクは、ヒジュが車を購入する際に使った偽名「チュ・ハラン」の契約書を手に入れます。
その名前に見覚えのあったパクは、
それがかつて自分が殺害した女の名前であることに気づき、
誰かがなりすましていると確信。
身分証を融通できる立場にいる組織の身内、
すなわちウギが共犯であることを見抜くのでした。
組織の目を免れたヒジュは、ドングと金塊10枚での運搬報酬を条件に新たな車を譲り受け、再び潜伏を続けます。
3. 明かされた出生の秘密と、迫る母の最期
その頃、ジンマンは病状が悪化した元恋人ソノク(ヒジュの母)に呼び出され、病院を訪れていました。
死期を悟ったソノクは、かつて借金苦から自分を巻き込むまいと姿を消したジンマンに対し、
甘く切ない最期の時間を求めます。
そして、ヒジュが姪ではなく「ジンマンの実の娘」であることを告白し、
娘を守ってほしいと懇願しました。
あまりの衝撃に激しく動揺したジンマンは、
自分が父親であることを拒絶するように、苛立ちながら病室を後にします。
しかし翌日、ソノクの体はもはや手術すら受けられないほどに手遅れであることが判明。
化学療法も絶望的だと知らされ、病室で涙を流すヒジュ。
その声を、かつて仕掛けた盗聴器越しに聞いていたジンマンは、
抑えきれない衝動に駆られるように、非常階段を駆け上がりヒジュの元へと向かうのでした――。
8話のネタバレ
『ゴールドランド』の8話のあらすじネタバレはこちらです。
1. 涙の母娘の和解と、盗聴器越しの父親
死期が迫る母ソノクの病室を訪れたヒジュ。
ソノクは自分が足かせになることを恐れてヒジュを遠ざけようとしますが、
ヒジュは「自分も結局お母さんと同じように生きていた」と本音を漏らします。
初めて「母娘」として心を通わせる2人。ヒジュは手にした金塊を見せ、この金で一緒にフランスへ行こうと提案します。
自分の寿命を悟っているソノクは、
「私が死んだら遺灰を一緒に連れていって」と静かに微笑むのでした。
一方、病室の盗聴器からこの会話を聞いていたジンマンは、ソノクが自分との過去の恋を「本気だった」と語るのを聞き、
実の父親として名乗れない切なさに1人涙を流します。
2. 決死のウギ救出劇と、ドギョンとの拒絶
病院を去ったヒジュの身を案じ、
ジンマンは強引に彼女の車を止めて「命のために金塊を会長に返して海外へ逃げろ」と必死に説得します。
しかし、誰も信じられないヒジュはジンマンに銃口を向け、そのまま逃走。
その頃、偽名を使ったことが組織に露呈したウギは、
ヒジュを巻き込むまいと覚悟を決め、拘束される直前に金塊と現金の入った車の鍵をヒジュに託します。
養豚場に監禁され、生きたまま解体される寸前の凄惨な拷問を受けながらも、
ウギは頑なに口を割りません。
そこへ、ウギの身を案じて決死の覚悟で潜入したヒジュが現れ、間一髪で彼を救い出します。
3. 迫り来るパクの魔の手と、引き返せない決意
満身創痍のウギを連れて逃げるヒジュですが、運悪く車が故障。
そこへ、偽名の足取りからソノクの病室を突き止めたパクから電話が入ります。
パクは医師になりすまして「母親が危篤だ」と罠を仕掛けますが、ヒジュの本名を口にしたことで敵の罠だと察知。
同じく盗聴器で異変に気づいたジンマンが病室へ駆けつけるも、
待ち伏せていたパクの車に衝突され、負傷してしまいます。
ジンマンは怪我を押してヒジュに連絡を取り、
「棺の隠し場所はパクにも割れている。すぐに金塊を返せ」と再度警告します。
隣にいるウギも返還を勧めますが、ヒジュの決意は揺らぎません。
「すでに半分はドギョンに渡してしまった。いまさら金塊を諦めて、昔のような惨めな暮らしに戻ることはできない」――。
ヒジュは破滅を予感しながらも、富への欲望と執念をさらに燃え上がらせるのでした。

9話のネタバレ
『ゴールドランド』の9話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 血に染まる炭鉱と、父としての苦渋の決断
ウギに呼び出され、ジンマンを伴って金塊の眠る炭鉱へと向かったヒジュ。
未だジンマンを信用しきれないヒジュは銃を突きつけますが、
そこへジンマンの部下ドンフンが乱入し、金塊を奪うためヒジュを殺そうと迫ります。
実の娘であるヒジュを守るためジンマンが揉み合う中、駆けつけたウギがドンフンを撲殺。
最悪の事態は免れたものの、組織の追手が迫り、一同は散り散りになります。
ジンマンはヒジュを保護するため、あえて「薬物所持」の容疑をでっち上げて警察へ連行。
「命のために金塊を会長に返せ」と必死に説得しますが、
これまでの裏切りから誰も信じられないヒジュは、頑なにその言葉を拒絶するのでした。
2. 母の最期と、張り巡らされる罠
翌朝、ジンマンが誤魔化しを利かせて会長の追手を引き延ばす中、入院中だったヒジュの母ソノクが静かに息を引き取ります。
「ヒジュの好きなように生きさせてほしい」という最期の願いを受け取ったジンマンは、
自身のすべてを賭けてヒジュの逃走を支援する覚悟を決めます。
まずジンマンはカンボジアの組織側に揺さぶりをかけ、
会長を孤立させて内紛を勃発させます。
さらに、ヒジュのスマホにかかってきたドギョンの着信を利用し、彼を組織の監視下にある換金店へと誘い出す罠を仕掛けました。
3. 切ない別れと、鳴り響く銃声
ジンマンは父親であることも、母ソノクの死も伏せたまま、
「金塊2本で見逃す」という偽の取引を持ちかけてヒジュを釈放します。そうとは知らないヒジュは、
母のことをジンマンに託してその場を去り、密航船の手配へ向かいました。
一方、金塊をジンマンに引き渡してヒジュを救おうと考えたウギは、手がかりを探しに質店へ戻ります。
しかし、そこには同じく金塊を狙うドギョンが待ち伏せていました。
ヒジュを救いたいと訴えるウギの言葉に耳を貸さず、
狂気に取りつかれたドギョンは容赦なく銃口を向け、ついに引き金を引いてしまい――。
最終回のネタバレ
『ゴールドランド』の最終回のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 血に染まる換金店:偽りの共犯関係の終焉
質店に戻ったヒジュは、襲撃されて倒れていたウギを救出しますが、
ドギョンが金塊を奪ってラッキー金銀店へ向かったことを知ります。
しかし、ドギョンは待ち伏せていたパクに捕らえられ、
「ヒジュをおびき寄せろ」と脅されていました。
ドギョンからの電話を受け、彼を救うため店へ向かったヒジュ。
しかしパクの狂気は暴走し、口封じのために店主や手下たちを次々にやられていきます。
ヒジュは隙を突いて店内に潜入するもののパクに見つかり、
ドギョンはヒジュの目の前でパクに撃ち殺されてしまいました。
絶体絶命のヒジュの元へジンマンが駆けつけ、激しい銃撃戦が勃発。
ヒジュは銃弾を浴びながらも、執念でパクにトドメを刺します。
瀕死の重傷を負ったヒジュは「ただ、みんなのように生きたかった」と呟き、意識を失うのでした。
2. 最後の取引:明かされる親子関係と父の犠牲
会長の手配した闇医者によって一命を取り留めたものの、拘束されて金塊の在処を迫られるヒジュ。
そこへジンマンから会長に
「金塊を見つけた、娘のヒジュを解放しろ」と連絡が入ります。
ジンマンはウギに母親の遺骨を託すと、
職人フンソクが作った「偽物の金塊」を抱えて会長との交渉の場へ向かいました。
ジンマンの命がけの機転により、ヒジュは無事に解放され、ウギの車へと逃がされます。
直後に金塊が偽物だと発覚しますが、
ジンマンは背後の娘を守るために銃を構え、組織の手下たちを命がけで足止めするのでした。
車中でウギから母ソノクの骨壺を渡されたヒジュは、すべてを察して激しく涙を流します。
そしてウギをも巻き込むまいと彼を車から降ろし、
偽名「チュ・ハラン」のパスポートと本物の金塊を手に、一人フェリーで海外へと密航を遂げます。
3. フランスでの新生活、そして終わらない悪夢
時が流れ、フランスの邸宅で穏やかな日々を送るヒジュ。
そんな彼女の元に届いた段ボール箱には、大量の現金とともに、あの日命を散らした父・ジンマンの骨壺が入っていました。
ヒジュは物置に現金を隠し、並んで置かれた両親の骨壺に静かに手を合わせます。
そこへ、彼女を追いかけて渡仏してきたウギが現れました。
ようやく手に入れた平穏を噛みしめ、再会に微笑み合う2人。
しかし、カメラが2人の背後を捉えると、そこにはカンボジアの組織員チョン・ガンの不穏な姿がありました。
金塊がもたらした血の因縁は、未だ終わっていなかったのです。





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