『Missホンは潜入捜査中』(韓国ドラマ)の13話と14話のネタバレあらすじと考察を解説!
第12話では、グムボたちはアルバート本部長の父が保有する株をほぼ買い占めることに成功しました。
しかしその裏で、「ジャンミン」の口座にあった裏金が引き出されていることをソン秘書室長に知られてしまいます。
Missホンは潜入捜査中の11話ネタバレあらすじについてまとめていきます。
- Missホンは潜入捜査中の13話と14話のあらすじ
- Missホンは潜入捜査中の13話と14話のネタバレ
- Missホンは潜入捜査中の13話と14話の考察
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の12話までのまとめ
第12話では、グムボたちはアルバート本部長とイ課長を仲間に加え、ついに株式の大量取得に動き出します。
まず標的にしたのは、国内の裏金管理を担うオ常務でした。
グムボたちは「旧紙幣詐欺」の手口を使い、オ常務から資金を引き出します。
その結果、返済のためにオ常務は保有株のほとんどを手放さざるを得なくなります。
その株式を「汝矣島海賊団」の名で取得し、グムボたちは買収計画の第一歩を成功させました。
『Missホンは潜入捜査中』13話のネタバレあらすじと考察を解説!
『Missホンは潜入捜査中』(韓国ドラマ)の13話のネタバレあらすじについて解説します!
13話のあらすじ
裏金がジャンミの口座から引き出されていること、ジャンミとグムボが同一人物であることを知ったソン秘書室長。
しかし、裏金の消失が会長に知られることを恐れ、身動きが取れません。
一方グムボは、シン社長とDKベンチャーズ社長による乗っ取り計画を暴露します。
そしてソン秘書室長を動かし、シン社長をハンミンから排除させます。
報告を受けた会長は、迷うことなくシン社長を切り、DKベンチャーズとの関係維持を選びます。
社長退任により、ノラとの婚約も破談となりました。
退職届を残したグムボは、屋台でシン社長と再会します。
そして自らが仕組んだ策略を明かし、経営権奪取のためのクルーにならないかと誘います
13話のネタバレ
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の13話のネタバレについて説明します!
第13話は、目を覚ましたミスクをグムボ、ボクヒ、ノラが温かく見守る場面から始まります。
そこへグムボの両親に連れられたボムが現れ、母の胸に飛び込み喜びます。
その頃、ソン秘書室長は、ホランカーセンターの社長から「ホン・ジャンミ」の口座から裏金がすべて引き出されていると聞かされ、
ソン秘書室長は怒りを隠せません。
ミスクの病院では、ノラがグムボとボクヒに何かを隠しているのではないかと問いただします。
しかし、二人は口を割りません。
ホランカーセンターの社長に連れ出された銀行の支店長は、ソン秘書室長から「ホン・ジャンミ」の写真を見せられます。
そして、この人物が金を引き出したと証言します。
写真を見た社長は、「この女性はホン・グムボではないか」と言います。
ソン秘書室長は、ホン・ジャンミとホン・グムボが同一人物であることに気づきます。
チキン店では、ジャンミが山奥の合宿塾から逃げ出したことを母親に叱られていました。
そこへホランカーセンターの社長が客として現れ、グムボとジャンミの関係について確認します。
会長室で、会長はソン秘書室長に国内の裏金を整理するように命令します。
今後国外への送金が難しくなることを見越した判断でした。
その言葉に、ソン秘書室長は焦りを覚えます。
執務室へ戻ったソン秘書室長は、ジャンミの履歴書とグムボの身上調書を確認します。
そこに「妹・ジャンミ」の名前を見つけ、深いため息をつきます。
会長に裏金が奪われたことが知られれば、これまで築き上げてきた立場が崩れてしまうことを恐れました。
そこへホランカーセンターの社長から電話が入ります。
本物のジャンミの存在と、グムボがジャンミになりすましていた事実を報告します。
さらに、グムボを始末するか確認します。
しかしソン秘書室長は、金がまだグムボの手にあることを理由に手を出すことを控えるように命令しました。そして共犯者を探すことを決めます。
ソン秘書室長は、グムボの寮のルームメイトであるボクヒを呼び出します。
グムボが銀行へ金を引き出しに行った日、どこにいたのか問い詰めます。
ボクヒは、社長室でノラについて質問を受けていたと答えます。
しかしソン秘書室長は、ボクヒの過去の横領を持ち出し、脅しをかけます。
その後、元危機管理本部室でボクヒはアルバート本部長とイ課長に、裏金が引き出されていることをソン秘書室長が察していると伝えました。さらに、
過去の横領の件で脅されているとも打ち明けます。
グムボに注意するよう助言したが、聞く耳を持たないとも話し、三人は大きくため息をつきました。
ミスクの退院前日の夜、グムボは病室を訪れます。
両親がボムと一緒にミスクも家で暮らせばいいと提案していることを伝えます。
そして、これまで何も聞かずにいてくれたことに感謝します。
ミスクは、自分が大変なお願いをしたことを謝ります。そして、本当は生きたかったと打ち明けました。
そこへソン秘書室長が現れます。
グムボに「ジャンミ」の口座の金について問いただし、怒りを露わにします。
しかしグムボは、会長に裏金を盗まれたことが知られれば命はないのではないかと脅します。
そして、指示に従えば金を返すと持ちかけます。
最初の条件として、シン社長を解任するよう要求しました。
疲れた表情で会長宅に戻ったソン秘書室長は、
リビングで婚約パーティーの準備をしているインジャに声をかけられます。
ソン秘書室長は進捗を確認し、さらにシン社長の女性関係について調べたか尋ねました。
インジャは、大学時代から最初の職場で働いていた時期に交際していた女性がいたと答えます。
その名前は「ホン・グムボ」でした。
ソン秘書室長は、それを聞いてシン社長を解任する理由を理解します。
シン社長は、DKベンチャーズの社長から、ハンミンの株を買っている勢力がいると知らされます。
チャ部長を呼び出し、その正体を問いただしたところ、
チャ部長はソン秘書室長がオ常務の持ち株の件を把握していることをうっかり口にしてしまいます。
そして、それを買い占めたのが「汝矣島海賊団」であり、代表がグムボであると明かします。
シン社長はその事実に頭を抱えました。
会長室では、短期債の満期についてオ常務が報告します。
DKベンチャーズに再び支援を求めるのかと問いますが、会長はそれを否定しました。
今回は社員の給与や退職金の準備金で賄うと言い出します。
シン社長はそれを強く反対しましたが、会長は聞き入れません。
さらに会長は、DKベンチャーズが買収先を物色しているとの噂を耳にしたと告げます。
シン社長は慌てて、投資先を探しているだけだと言い訳しました。
その後、シン社長はグムボを非常階段に呼び出します。
「汝矣島海賊団」について問いただし、オ常務の株の売買についても確認します。
グムボは、ハンミンをDKベンチャーズから守るためだと答えます。
シン社長は、会社を乗っ取るつもりかと非難しますが、グムボはあなたたちも同じことをしていると言い放ちました。
そして、自分とどちらが先に会社を追い出されるか賭けをしないかと挑発します。
自分ではなくあなたが先だと言い切りました。
非常階段の扉を開けると、そこにノラが立っており、話を聞いてしまったと告げます
。グムボは、二人で話してほしいと言い残し、その場を去っていきました。
シン社長はこれまでの経緯を説明し、グムボが安全にハンミンを出られるよう説得しているのだと話します。
ノラは、まだ好きだからではないのかと尋ねましたが、シン社長はそれを否定します。
ただ、後悔したくないだけだと答えました。
翌日、会社の更衣室でノラがグムボを待っていました。ノラは昨日のことを謝ります。
そして、裏金の調査をしていることをシン社長から聞いたと話し、隠し事をされるのは嫌だと伝えました。
しかしグムボは、ノラが会長の家族だから利用できないと告げます。
ノラは寂しそうに更衣室を後にします。
オ常務は第2次リストラの一覧をシン社長に見せます。
シン社長はそこにグムボの名前を加えることを思いつき、オ常務に確認し、快諾を得ました。
しかし、それを知ったソン秘書室長は慌ててグムボの解雇をやめるように話しますが、シン社長は引き下がりません。
会長の決裁の場で、ソン秘書室長は再び直訴します。
その結果、グムボはリストラ対象から外され、支店への異動が決まります。
ソン秘書室長は裏金の所在について疑問を持ちます。
ホランカーセンターの社長は、グムボは会社と寮しか行き来していないと報告します。
それを聞き、ソン秘書室長は金は寮にあると推測します。
そして社長に探るよう指示しました。
ホランカーセンターの社長がグムボたちの部屋を物色しているところへ、本人たちが戻ってきました。
グムボが金の隠し場所を確認しようとした瞬間、社長が襲いかかります。
それに気づいたボクヒは外へ飛び出し、非常ベルを鳴らし強盗が入ったと叫びます。
寮長と寮生たちは社長を追いかけましたが、取り逃がしてしまいました。
グムボは、襲ってきた人物の顔に見覚えがあると話します。
そして、これはソン秘書室長の差し金だと断言します。
翌日、グムボはソン秘書室長のもとを訪れます。グ
ムボは、昨日の出来事に触れると、ソン秘書室長は動揺します。
そしてグムボは、一本のテープを差し出します。
ソン秘書室長がそれを再生すると、
シン社長とDKベンチャーズの社長がハンミンや他の韓国企業の買収について語る音声が流れてきました。
グムボは続けます。もし乗っ取られれば、重役は総入れ替えになると告げます。
負けじとソン秘書室長は、かつて二人が恋仲だったことに触れます。
しかしグムボはまったく動じません。
その後、ソン秘書室長は会長にテープの内容を報告します。
シン社長とDKベンチャーズの社長の企みについて説明します。
DKベンチャーズが損を被るよりは、シン社長を切るだろうと進言します。
その会話をノラが陰で聞いていました。
会長は、DKベンチャーズの社長にテープの内容の説明を求めます。
社長は、必死に弁解します。
会長は、関係を壊したいわけではないと前置きします。
そしてシン社長を切るよう求めます。
同じ頃、ソン秘書室長はシン社長にテープを聞かせます。
そして会長からの伝言として、静かに会社を去るよう告げます。
納得できないシン社長は、会長室へ乗り込みます。
会長はあるリストをDKベンチャーズの社長に見せます。
そこには、同社が買収を狙っていた企業の一覧が並んでいました。
会長は、DKベンチャーズを潰すのは簡単だと告げます。社長は焦ります。
再度シン社長を切るよう迫ります。DKベンチャーズの社長は意を決し、会長の意向に従います。
固い握手を交わす二人。その背後で扉が開きます。
そこに立っていたシン社長は呆然と立ち尽くしていました。
その日は、ノラとシン社長の婚約パーティーの日でした。
インジェは会場の最終チェックに追われます。
そこへ会長が現れました。和やかな空気が流れますが、主役の二人は姿を見せません。
シン社長は、ハンミン証券の社長室からノラに電話をかけます。
そして、今日の婚約パーティーに出席できないと告げます。
ノラはホテルの駐車場でその電話を受け、ただ涙を流し続けます。
会場では、主役が現れないことで客たちがざわめきます。
何かあったのではないかと憶測が広がりました。
やがて客が帰った後、シン社長が会場に現れます。
インジェと会長に頭を下げ、謝罪します。
実はパーティーが始まる前に、会長とシン社長の間で社長は婚約パーティーに行かないと口約束が交わされていました。
一方、寮の部屋ではグムボとボクヒの元にアルバート本部長から連絡が入ります。
ノラとシン社長が破談になったと知らされ、二人は驚きます。
そのとき玄関の外からノラの声が聞こえ、急いで扉を開けます。
ノラは壁を乗り越えて、二人に会いに来ていました。
着替えを用意していると、ノラの叫び声が響きます。
自分の部屋に大金が隠されていることに気づいたのです。
グムボたちは裏金の件を説明します。そして、ノラの口座にはさらに多額の金があると伝えます。
ボクヒは破談の理由を尋ねます。
ノラは、会長とソン秘書室長の会話を偶然聞いていたと話し、そんな予感がしていたと続けます。
それは会長の見栄が原因だったと語り、さらにノラは、幼い頃に誘拐された過去を打ち明けました。
会長は身代金を払うことを嫌がり、自分を見放そうとしたことがあったと語ります。
グムボとボクヒは言葉を失います。
ノラは、自分のお金が必要なのではないかと言いました。
しかし、その金を動かすにはノラ自身の力が必要でした。
そのとき、寮の電話が鳴ります。インジェがノラを迎えに来ていました。
今日の騒動についてノラを叱りつけ、家へ連れ帰ります。
帰りの車の中で、ノラはグムボの言葉を思い出します。
そして母インジェに、スイスへ旅行に行きたいと話しました。
空になった社長室を前に、シン社長は呆然と立ち尽くします。
そこへボクヒが現れます。荷物は監査部の指示で別の場所へ移動されたと伝えられました。
そして、挨拶をせずに退職してよいとの指示もあったと告げます。
シン社長は、ボクヒにこれまでの労をねぎらい、礼を述べます。
そしてグムボのことを頼むと言い残し、社長室を後にします。
シン社長が乗ったエレベーターに乗り込むグムボ。
夜、いつもの屋台で待ち合わせをしようと約束しエレベーターからおります。
グムボはソン室長に電話をかけます。プレゼントを送ったとだけ告げ、電話を切ります。
その直後、封筒が届きました。
ソン秘書室長が中身を確認します。それは「株式等の大量保有の状況報告書」でした。
そこには、ホン・グムボが代表を務める「汝矣島海賊団」が株式を新規取得し、
保有比率が9%を超えたことが記載されていました。
それを見たソン秘書室長は、急いでグムボの机へ向かいます。
しかし姿はありません。机の上には退職届が置かれていました。
その後、ソン秘書室長はホランカーセンターの社長と会います。
グムボに関する調査報告を受け取ります。社長はグムボを排除する案を示します。
しかしソン秘書室長は、何もするなと命じます。
夜。シン社長は屋台でグムボを待っています。そこへ颯爽と歩いてくるグムボが現れます。
グムボはソン秘書室長を利用して、シン社長をハンミン証券から追い出したと明かします。
そして続けます。
経営権の獲得に動くため、M&Aの専門家としてシン社長をスカウトしたいと伝えます。
最後に問いかけます。
自分のクルーにならないかと。
13話の考察
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の13話の考察を説明します。
第13話では、グムボの策略によってシン社長とDKベンチャーズの企みが会長に露見し、シン社長は切られてしまいました。
一見すると、グムボがシン社長に復讐したようにも見えます。
しかし実際は、彼を会社という檻から解き放ち、仲間に引き入れるための作戦だったのです。
グムボは敵を排除したのではなく、味方に変えました。
『Missホンは潜入捜査中』14話のネタバレあらすじと考察を解説!
『Missホンは潜入捜査中』14話のネタバレあらすじと考察を解説!
14話のあらすじ
グムボは、ハンミン証券を追われたシン社長を仲間に引き入れ、裏金の回収と会長の周辺人物排除を同時に進めていきます。
次に狙いを定めたのは、各支店長が管理する借名口座でした。
一方、会長は次期社長候補としてアルバートとノラの名前を挙げます。
そして「汝矣島海賊団の船長の正体を突き止めよ」という課題を与えました。
アルバートは父・オ常務に、自分こそが「汝矣島海賊団の船長」だと告白します。
動揺したオ常務は事実を隠そうとしますが、ソン秘書室長によって会長に知られてしまいました。
激怒した会長は、アルバートとオ常務を家から追い出します。
その頃、着実に裏金を集めていた汝矣島海賊団は、ハンミン証券の株を買い占めることに成功します。
やがて目的を経営への関与へと切り替え、ついに会社そのものを追い詰めていくのでした。
14話のネタバレ
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の14話のネタバレについて説明します!
第14話は、屋台でグムボがシン社長を「汝矣島海賊団」にスカウトする場面から始まります。
グムボの策略により、シン・ジョンウはハンミン証券の社長の座から下ろされました。
彼女はシンのM&Aの専門家としての能力を高く評価し、仲間に引き入れようとします。
しかしシンは「負け戦だ」と言って応じようとしません。
そんな彼に対し、グムボはその慎重さこそ必要だと伝えます。
一方、ソン秘書室長はホランカーセンターの社長に、「汝矣島海賊団」が裏金でハンミンの株を買っていると報告します。
社長はグムボの始末を提案しました。ところがリスクが大きすぎるとして却下され、関与している人物を洗い出すよう命じられます。
会長宅では、ソン秘書室長がアルバートにグムボの退職を伝えました。
アルバートはその事実を知らなかったと答えます。
その後庭に出てグムボと会い、自分も疑われていることを聞かされました。彼女は、知らぬふりをするよう助言します。
寮の部屋では、ボクヒがグムボにシンを仲間に誘ったときの様子を尋ねます。
ふと二人の関係が気になり、それとなく探りを入れました。
グムボは、大学と最初の職場が同じだったこと、そして9年ぶりに再会したのだと明かします。
するとボクヒは、かつて恋人同士だったのではないかと問いかけました。
「昔の話よ」と、グムボは静かに言います。話題は変わり、ボクヒはノラがスイスへ向かったことを伝えました。
しかしノラが無事に資金を持ち帰れるのか、不安は消えません。
会長宅では、家族そろって夕食の席を囲んでいました。
その場で会長が、次期社長候補としてアルバートとノラの名前を挙げます。
それを聞いたインジャとオ常務の表情が変わりました。
グムボは仲間となったシンを、アルバート、イ課長、ボクヒに紹介します。
シンは、スイスの資金を韓国に移すのは困難だと指摘しました。その代わり、国内に隠された裏金をすべて奪う案を提示します。
標的は変更され、各支店長が差し出した家族名義の口座にある資金へと向かいました。
夜更け、アルバートとボクヒはソン秘書室長の部屋へ忍び込みます。
二人が目指したのは、奥に隠された金庫でした。中には、各支店長名義の通帳と印鑑が保管されています。
それらを慎重に持ち出すことに成功しました。
そして、「汝矣島海賊団」はすべての口座から裏金の回収を完了させます。
翌朝、部屋に入ったソン秘書室長はわずかな違和感を覚えます。
隠し金庫を確認し、支店長たちの通帳の有無を確かめました。
決定的な証拠は見当たりません。しかし、不安だけが静かに残ります。
ボクヒの部屋では、イ課長が「汝矣島海賊団」のホームページ再開に成功します。
イ課長はその事実をチャ部長に伝え、さらにハンミンの株を大量に買い集めている勢力がいるとほのめかしました。
チャ部長は半信半疑でしたが、イ課長はその正体が「汝矣島海賊団」だと明かします。
一方、会長は大量保有報告書の内容を確認し、「汝矣島海賊団」がハンミンの株を取得している事実を知りました。
会長は、ホン・グムボとは何者だと質問したところ、アルバートは、汝矣島海賊団の船長だと思うと答えました。会長はしばらく沈黙しました。
そしてアルバートとノラに、「船長」を捕らえた者を次期社長にすると宣言します。
会長室を出たオ常務は、息子を社長にするため全力を尽くす決意を固めました。
会長は、ハンミンを狙う不穏な勢力が台頭していることに強い怒りを覚えます。
そして、ふとホン・グムボという名前に聞き覚えがあると口にしました。
ソン秘書室長は、裏金が盗まれた事実を知られることを恐れます。
そこでグムボの詳細を調べると申し出て、その場をやり過ごしました。
チャ部長、パン元課長、ソ元部長は、久しぶりに会食を開きます。
チャ部長は、現在のハンミン証券の状況について語りました。
パンはジャンミの近況を尋ねます。しかし退職したと聞き、不安な表情を浮かべました。
元気を取り戻したミスクは、支店に復帰します。
しかし同僚たちから陰口を叩かれてしまいました。
それでもミスクは負けじと言い返します。
ミスクが仕事をしていると、他の職員が対応している客の罵声が耳に入ります。
その瞬間、過去の出来事がよみがえり、恐怖で胸を締めつけます。
そんな時、グムボが姿を見せます。ミスクに保管中の資金を預けたいと申し出ました。
実は、つらい思いをしていないか気にかけて様子を見に来たのです。
グムボとミスクは並んで昼食を取りながら話をします。
穏やかな時間が流れるうちに、ミスクの表情には自然な笑みが浮かびました。
グムボの部屋では、シンとグムボが通帳を整理しています。
その姿を見たイ課長は、あまりの息の合いぶりに感心しました。
そこへ食事の誘いの電話がかかってきます。
イ課長は、2人にも声をかけました。すると同時に「テイクアウトで」と返ってきます。
あまりの一致ぶりに、イ課長は思わず目を丸くしました。
イ課長は、食堂でその出来事を話すと、ボクヒは2人は元恋人だと明かしました。
グムボに気があったアルバートとイ課長は衝撃を受けます。
アルバートは焦りを隠せません。そしてイ課長は、まるで魂が抜けたかのように固まってしまいました。
アルバートは、ある重大な事実を告げるため、意を決してオ常務の部屋へ向かいます。
そして「船長を知っている」と切り出しました。
その正体は「オ・アラムだ」と告げます。オ・アラムは、アルバートの韓国名でした。
事実を聞いたオ常務は怒りをあらわにします。
しかしオ常務は、汝矣島海賊団が買ったハンミンの株は自分たちのものだと言い放ちました。
そして他の人物を「船長」に仕立て上げ会長に報告し、アルバートを社長の座に就かせることに成功しました。
しかしソン秘書室長は、それを快く思いませんでした。
オ常務の部屋に仕掛けた盗聴器を確認し、船長の正体を知ります。
その情報を会長に報告しました。
あわせて、オ常務が持ち株を売却したことや裏金に手をつけたことも伝えます。会長の怒りは頂点に達しました。
オ常務とアルバートを呼びつけ、株の売買について問いただします。
オ常務は裏金の件については関与を否定しました。
会長はまず株の売買について問いただします。
アルバートは、「僕が株を売った」と明かします。
そして、カン社長の事故の黒幕は会長ではないかと踏み込みました。
それを聞いたオ常務は思わずアルバートを殴ります。
会長は「目の前から消えろ」と言い残し、その場を去りました。
その後、オ常務は食堂で酒をあおります。
アルバートは、カン社長の事故が故意であることを父は知っていたのではないかと問いかけました。
しかしオ常務は、否定も肯定もしません。
続けて、汝矣島海賊団が取得した株はいずれ自分たちの力になると語ります。
その姿を見たアルバートは深く絶望しました。そして食堂を後にしました。
カラ元気でグムボの部屋に現れたアルバートを、仲間たちは心配そうに見つめます。
アルバートは、ソン秘書室長が「女友会」の裏金をオ常務になすりつけたと報告しました。
それを聞いたシンは、グムボの正体がまだ会長に明かされていないかを確かめます。
一方、スイスから戻ったノラは、インジャからアルバート親子が追い出されたと聞き驚きました。
その後、ボクヒに会うため会社へ向かいます。
ボクヒはスイスでの成果を見せるよう求めました。
ノラはチョコレートを差し出し、資金を引き出せなかったと打ち明けます。
さらに、なぜグムボを助けるのかと問いかけました。
ボクヒは、自分や仲間のために戦ってくれたのはグムボだけだと語ります。だからこそ恩返しがしたいのだと続けました。
その頃、ソン秘書室長は会長にノラの社長就任を後押しします。
しかし会長は、就任後に母インジャが暴走するのではないかと懸念しました。そしてスイスの銀行口座を調べるよう指示を出します。
ノラはグムボと会い、口座から資金を引き出せなかったことを報告しました。
その金が裏金だと思うと怖くなったと本音を明かします。
さらにシンからも、何もしなくていいと電話があったと伝えました。
グムボも資金を動かすとき恐怖を感じたと語ります。その気持ちに寄り添い、ノラを責めることはしませんでした。
やがてソン秘書室長は、スイスの口座に資金が残っていると会長へ報告します。
それを受けた会長は、ノラを社長に就任させる決断を下しました。
しかし、インジャが雑誌の表紙を飾り、ノラの社長就任について写真入りのインタビュー記事が掲載されます。
それを見た会長は、自分の最大の過ちはインジャと結婚したことだと言い切りました。
さらに、かつて彼女が各方面に顔を広げた結果、ノラが誘拐されたのだと語ります。
インジャは何も言い返せません。その言葉を聞いていたノラは、涙をこらえきれませんでした。
一方、雑誌を手にしたホランカーセンターの社長は、ノラの写真を見つめます。
「大きくなったな」と静かにつぶやきました。
社長室の机には「社長 カン・ノラ」と記された名札が置かれています。
それを誇らしく思うソン秘書室長のもとへ、インジャとノラが現れました。
ソン秘書室長はノラに対し丁寧に祝いの言葉を述べます。
その頃シンは、汝矣島海賊団がハンミンの株を19%取得し、持ち株比率で第2位になったと告げました。
さらにグムボは、株の保有目的を経営関与へ変更することを皆に報告します。
これにより、ハンミン証券の経営に正式に意見できる立場となりました。
ソン秘書室長は、グムボについて会長へ報告します。
彼女がアルバートと手を組んでいる事実を明かしました。
さらに、かつて証券監督院の監督官だった経歴にも触れます。
ソン秘書室長は、グムボがハンミンを攻撃する意図を探ると述べますが、会長は資金の出所こそ問題だと言い放ちます。
その一言に、ソン秘書室長は押し黙りました。
そこへ秘書が現れ、「汝矣島海賊団」のシンから電話が入っていると告げます。
シンは、株購入の資金について気になっているのではないかと挑発しました。
さらに詳細をFAXで送ったので確認してほしいと伝えます。
FAXに目を通した会長は「どうなっているんだ」と激怒し、会長は激昂し、書類をソン秘書室長に投げつけます。
そこには、各支店の借名口座の残高がすべて「0」と記されています。
目を通した瞬間、ソン秘書室長の顔色がさっと変わりました。
シンは、裏金で株を買った事実を会長に明かしたとグムボへ報告します。
会長は、アルバート、シン、そしてグムボへの復讐を固く誓いました。
14話の考察
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の14話の考察を説明します。
第14話では、グムボが裏金を使ってハンミンの株を買い、ついに経営に関与する権利を得ました。
当初の目的は、裏金を暴き、ハンミンの悪を証明することでした。
しかし潜入を続ける中で、自分を信じ慕ってくれる仲間の存在に触れます。
その経験を通して、人を守ることの大切さに気づき、
ハンミンそのものを守りたいという思いへと変化していったのではないでしょうか。
まとめ
韓国ドラマMissホンは潜入捜査中の13話のネタバレ、感想についてまとめてきました。
第13話では、シン社長とDKベンチャーズの企みがグムボの策略によって会長に露見しました。
また、ソン秘書室長にもグムボの正体や動きが次々と知られていきます。
それでも動じないグムボの姿がとてもかっこよかったです。
そして最後に、グムボがシン社長を仲間に誘う場面で物語は終わりました
第14話では、これまで一人で戦い続け、周囲から煙たがられる存在だったグムボの変化が描かれました。
9年前に裏切られた元恋人シンをはじめ、ハンミンで出会った守りたい仲間ができたことで、彼女の力はこれまで以上に発揮されているように感じます。
見え隠れするグムボの優しさこそが、多くの仲間を引き寄せているのではないでしょうか。
これからさらにその優しさに気づく人が増え、仲間が広がっていくのかもしれません。
今後のグムボたち「汝矣島海賊団」の活躍から目が離せません。





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