『Missホンは潜入捜査中』(韓国ドラマ)の15話と最終回のネタバレあらすじと考察を解説!
第14話では、会長はアルバートとノラに「汝矣島海賊団の船長を捜し出す」という課題を与えました。
しかしその後、会長は船長の正体がアルバートであることを知ります。
さらに、オ常務の持ち株が売買されていたことや、裏金がオ常務によって盗まれていたことも発覚しました。
その結果、オ常務とアルバートは会長宅を追い出されることとなります。
グムボたちが進めていた「会長の周辺人物を排除する第2段階の計画」は、ここで成功しました。
- Missホンは潜入捜査中の15話と最終回のあらすじ
- Missホンは潜入捜査中の15話と最終回のネタバレ
- Missホンは潜入捜査中の15話と最終回の考察
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の14話までのまとめ
ハンミン証券の裏金を調査していたグムボは、「ジャンミ」になりすましてハンミン証券に就職します。
目的は、亡くなったカン社長が準備していた、裏金の情報が書かれたノートを見つけ出すことでした。
その後、ノートをボクヒが持っていることを知ります。
一方、不況の影響でリストラが行われ、多くの社員が会社を去りました。
グムボは、会長が作った裏金を使って株を買い、ハンミン証券を救おうと行動を起こします。その考えに賛同したボクヒ、アルバート、イ課長、そしてシンが仲間に加わりました。
グムボたちはハンミン証券の株を買い占めることに成功し、経営への関与へと動きます。
こうして彼らは、ついに会社そのものを追い詰めていくのでした。
『Missホンは潜入捜査中』15話のネタバレあらすじと考察を解説!
『Missホンは潜入捜査中』(韓国ドラマ)の15話のネタバレあらすじについて解説します!
15話のあらすじ
第15話では、ついに会長がグムボの存在を知ることとなります。
ソン秘書室長の指図により、グムボたちはホランカーセンターの社長とその手下たちに襲われてしまいました。
危険を回避するため、グムボは「汝矣島海賊団」の代表としてマスコミの前に姿を現します。
その後、汝矣島海賊団は会長の解任を求める臨時株主総会を開きました。
グムボたちは1人でも多くの株主を集め、この案を通そうとしますが、結果は否決されてしまいます。
会長は、ハンミン証券の新しい顔としてカン・ノラ新社長を新年の挨拶の場に立たせました。
しかしノラはその場で、自分の株を汝矣島海賊団へ譲ると宣言します。
15話のネタバレ
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の15話のネタバレについて説明します!
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の15話のネタバレについて説明します!
第15話では、ミスクの復帰パーティーが行われている店に、怪しげな男たちが入ってくる場面から始まります。
店に現れたのは、ホランカーセンターの社長とその手下、そしてボクヒの兄でした。
社長たちは、グムボを捕まえるために店へやって来たのです。グムボと両親は、襲いかかってくる男たちを次々となぎ倒していきます。
店の中では、ノラがボムを抱き締めながら異常なほど怯えていました。それを見たボムは、ノラの腕を優しく叩き続けます。その様子を見たノラは、少しずつ落ち着きを取り戻していきました。
やがて警察のサイレンが聞こえ、ホランカーセンターの社長と手下たちは逃げていきます。
しかし、ボクヒの兄は逃げ遅れ、警察に捕まってしまいました。
警察署で、ボクヒとミスクはグムボに両親のことを尋ねます。グムボの両親は、ジムで父が母に「テッキョン」を教えたことがきっかけで出会った夫婦でした。
その後、ノラが突然、ホランカーセンターの社長を知っていると話し始めます。ノラは10歳の時、家の中で彼の顔を見たことがあると語りました。
これまでノラは誘拐されたとされていましたが、実際には会長宅に男が押し入り、ノラを探し回っていたのです。ノラは地下室のワイン倉庫に3日間隠れていました。そして、その時に屋敷へ押し入った男こそが、ホランカーセンターの社長でした。
一方で、ソン秘書室長は社長の車に乗り込み、ノラの行方は分からないまま会長に身代金を要求し続けるよう命じます。
インジャは会長に、ノラのために身代金を出してほしいと懇願します。しかし会長は、それを拒否します。
その時、地下室に隠れていたノラが自ら姿を現し、この事件に終止符が打たれました。
その話を聞いたボムは「怖かったね」と言いながら、ノラの手を優しく握りました。
その後、ノラは話を続けました。母は離婚訴訟を起こし、2人は渡米したといいます。さらにノラは、会長の側近が当時からソン秘書室長だったことを明かします。
ホランカーセンターの社長も、その頃から事件に関わっていた共犯者だったことが明らかになりました。
部屋に戻ったグムボたちは、昨晩あったことについて話し合います。グムボは、ソン秘書室長とホランカーセンター社長の関係を暴く必要があると話しました。アルバートは、ソン秘書室長を監視することを提案します。シンは、手出しができないようにするため、グムボを表に出すべきだと提案し、皆もそれに賛同しました。
その後グムボは、汝矣島海賊団がハンミン証券の経営に関与することを公表します。目的は、カン会長の独断経営を阻止し、支配構造を改革することでした。
一方会長は、グムボの情報を公開し、個人的に攻撃することを決めます。ソン秘書室長は報道関係者に電話をかけ、その情報を報道するよう依頼しました。そして、その内容はすぐに新聞などに掲載されることになります。
マスコミはグムボの両親の店に押しかけ、グムボについて両親を問い詰めます。
証券監督院でも噂が広まっていました。
チャ部長は、会社の状況や、会長とソン秘書室長だけで物事が決まっていくことに社員たちが不満を抱いていることをソ元部長とパン元課長に話します。パンはその資金繰りについて尋ねますが、チャ部長もそれは謎だと話しました。それを聞いたパンは、何か思い当たる節があるようでした。
イ課長は会社がグムボへの攻撃に全力を注いでいることを皆に伝えます。シンはノラに、カン社長の株がノラに渡ることを説明しました。ノラの持ち株は14%となるため、それが汝矣島海賊団に加われば、会長に立ち向かうことができます。そこで1株でも多く汝矣島海賊団に集めるため、公開買い付けを開始することにしました。
次の日、キンパ売りをしているパンところへアルバートが現れます。パン元課長は、アルバートとグムボが手を組んでいるのではないかと問い詰めました。アルバートは協力していると認めます。さらにパンが資金源について知っているのかと聞くと、アルバートはイェッピの手帳の話をしました。それを聞いたパンは、会長の裏金帳簿のことかと聞き返します。その言葉に2人は驚きました。パンはすぐにグムボに電話をしますが、グムボは出ませんでした。
ソン秘書室長はホランカーセンターの社長に、VIPの金を引き出すよう指示します。しかしVIPの口座の金は、すでに汝矣島海賊団の口座へ移されていました。それを聞いたソン秘書室長は怒りを隠せません。その様子をアルバートが写真に収めます。
ソン秘書室長は会長に、VIP口座の金がグムボによって奪われたことを報告し、土下座をしました。会長は口座管理を任されていたソン秘書室長の責任を追及します。さらに女友会の裏金の横領についても問い詰めました。するとソン秘書室長は、カン社長が以前グムボと接触していたことを話し、その時に何かを渡したはずだと説明します。それを聞いた会長は怒りを抑えきれず叫び続けました。ソン秘書室長は、DKベンチャーズに資金を融通してもらう案を出しますが、会長は難色を示します。
一方、DKベンチャーズの社長はシンに、ハンミンの株を買い集めている理由を問いただします。しかしシンは、DKベンチャーズでは汝矣島海賊団に勝ち目がないと話しました。そして、会長から資金援助の連絡が来るはずだが、それは断り、早く手を切るべきだと忠告します。
昼食時、ソン秘書室長が足早に会長室へ入ってきます。そしてDKベンチャーズが投資契約を撤回したことを会長に報告しました。会長はすぐにDKベンチャーズへ電話をかけますが、相手は電話に出ませんでした。
グムボの部屋で、シンはDKベンチャーズが撤退したものの、汝矣島海賊団の状況は依然として厳しいことを皆に伝えます。さらに資金も徐々に減っていることを説明しました。
そこへアルバートが、先日隠し撮りした写真を持って戻ってきます。その写真を使い、インジャをこちら側に引き込むことを決めました。
そしてインジャとノラの元へ行き、その写真を見せます。ノラはホランカーセンターの社長の顔を知っているかと尋ね、その男が以前自分を誘拐しようとした犯人だと明かしました。さらに、カン社長の事故にも関与している疑いがあると話します。
インジャはその写真を持って会長宅へ帰りました。そして写真を会長とソン秘書室長の前に叩き付けます。インジャは、ノラの誘拐事件の共犯がソン秘書室長だと指摘しました。さらにノラが犯人の顔を覚えていることも伝えます。
それを聞いたソン秘書室長は一瞬驚きますが、すぐに平静を装います。そして昔の後輩で、金をせびりに来ただけだと説明しました。10年ぶりに会っただけだとも話し、昔のこともノラの勘違いだと主張します。しかし会長は娘のことより会社を優先しました。その態度にインジャは愛想を尽かし、家を出ていきます。
その後、インジャとノラはグムボに会いに両親の店へやって来ました。
ノラは近くの公園でボムとブランコに乗っています。ボムは家を追い出されたノラを心配し、自分が大切にしている髪飾りを渡して元気づけました。
その頃インジャはグムボに、誘拐事件の件をマスコミに公表しなかったことへの礼を伝えます。そして1%の持ち株を譲ると言いました。しかしノラには自分で判断させたいので、強要しないでほしいとお願いしました。
ソン秘書室長は会長に、退職したボクヒが汝矣島海賊団に合流したことを報告します。そして彼女が以前の会社で横領と窃盗をしていたと伝え、罠を仕掛けることにしました。
その後グムボたちに、ハンミン証券へ来るよう連絡が入ります。本来はグムボ、シン、アルバートの3人で向かう予定でした。しかしボクヒは、恐れて逃げるのは嫌だと言い、自分も一緒に行くことになりました。
会社に入った4人はエレベーターを待っています。不安そうな表情のグムボを見て、ボクヒは「大丈夫」と言うように笑みを浮かべ、肩を叩きました。
やがて会長室へ案内されますが、そこには誰もいません。不審に思うグムボとシン。すると突然、男たちが部屋に入ってきます。
男たちは警察でした。警察はボクヒに向かい、横領と窃盗の容疑で逮捕することを告げます。3人は驚き、行く手を阻もうとしますが、警察はボクヒを連れて行ってしまいました。
その騒ぎを聞きつけたノラは、エレベーター乗り場に駆けつけ、その光景を目にします。そこへソン秘書室長が現れ、「一番弱いから最初に捕まった」とボクヒを挑発しました。
それを聞いたボクヒは、笑顔を浮かべながら「次はソン秘書室長ですね」と言い放ちます。
その姿を見たグムボは、以前ボクヒから聞いた言葉を思い出しました。
「なぜ無理難題を言われても自然に笑えるのか?」
ボクヒはこう答えていました。
「負けたくないから。泣いたら負けだから」
その言葉を思い出し、連れて行かれるボクヒの笑顔を見たグムボは、その笑顔から勇気をもらいます。
一方ノラは、警察に連れて行かれるボクヒの姿を見て大きなショックを受けていました。
ボクヒの両親の店で、イ課長はボクヒが連行されたことを報告します。シンは、ボクヒが逮捕された理由が、以前行った横領と窃盗の疑いだと説明しました。それを聞いたノラとイ課長は驚きます。グムボはそれが事実であることを告げました。しかしノラは強く反発します。そして、汝矣島海賊団に関わったからボクヒが捕まったのだと言いました。さらに「自分を巻き込まないで」と言い残し、その場を立ち去ります。
その会話を外で聞いていたホランカーセンターの社長は、その内容をソン秘書室長に電話で報告しました。そしてボクヒが逮捕されたことは、すぐに新聞でも報道されます。
その後ノラは会長のもとへ行き、ボクヒの誘いを断ったと話します。会長は、これまでノラを平社員として働かせていた理由について語りました。そして過去の関係をすべて断ち切る必要があると伝えます。さらに自分の持ち分をしっかり確保するように言いました。するとノラは、以前約束していたカン社長の持ち株を自分に渡してほしいと求めます。これによって、ノラの持ち分は14%となりました。
裁判所は、汝矣島海賊団による臨時株主総会の招集を認めました。議題は会長の解任案です。臨時株主総会は2月23日午前7時から行われることが決まりました。
ミスクからグムボへ連絡が入ります。支店長や男性社員たちが株主総会に出席すること、さらに1株ずつしか持っていない株主たちも参加する予定だと伝えられました。グムボは、リストラされた人たちも株を持っているのかと確認します。ミスクが持っていると答えると、グムボはある作戦を思いつきました。グムボたちはリストラされた人たちに連絡し、株主総会に参加してほしいと呼びかけます。
そして臨時株主総会当日。グムボとアルバートは、その人たちを連れて会社に現れました。アルバートは正面から入り、グムボは裏口から入る作戦です。
しかしアルバートたちは、警備している社員に入口で止められ、入ることを拒まれてしまいます。
一方グムボたちは非常階段で会場へ向かいました。しかし会場のある5階の非常口には鍵がかかっていました。そこへチャ部長が現れました。6階の入口が開いているので、そこから入りエレベーターで下へ降りればいいと助け舟を出します。
その後、臨時株主総会の会場入口でもグムボたちは入場を止められてしまいました。しかしそこへソ元部長が現れます。それを見たチャ部長は社員たちにソ元部長を通すように促しました。その流れで、グムボたちも会場へ入ることができたのです。
臨時株主総会が始まりました。会場では会長の解任を叫ぶ参加者たちの声が響きます。
その中でボクヒは、ソ元部長の姿を目にし、先日の会話を思い出しました。
以前ソ元部長と会った際、彼は注文ミス事件についてグムボに謝罪します。するとグムボは、会長を解任した後、リストラされた社員たちを復職させるつもりだと話しました。そしてその計画に協力してほしいとソ元部長を誘います。
ソ元部長はその提案を受け入れ、海賊団の側につくことを決めました。そして株主総会の会場で、ソ元部長も一緒に会長の解任を叫びます。
汝矣島海賊団は、委任状を含め3100万株を確保しており、会長解任に必要な3分の1以上の賛成を集めていました。
そしてついに、会長解任の是非が問われます。
開票の結果――
会長の解任案は、否決されてしまいました。
会長はそれを喜び、新年の挨拶の場でノラをハンミンの新しい顔として紹介する時が来たと言いました。
新年の挨拶の日、ノラは準備に追われます。準備を終えたノラは、更衣室へ向かいます。そして、ロッカーを開けました。そこには女子社員の制服が吊るされていました。
新年の挨拶の会場に現れたノラを見て、ソン秘書室長は慌てて止めに入ります。ノラが女子社員の制服を着ていたからです。しかしノラは、その制服こそがハンミンの過去・現在・未来を象徴する服だと言いました。そして自分を止めようとするソン秘書室長の手を払いのけ、壇上へと上がります。
ノラの挨拶が始まりました。彼女は、これまで平社員として働いていた経緯を語ります。
その時、グムボが会場に現れます。
ノラは、3か月間共に生活した仲間たちのことにも触れました。そして全社員は家族だと思っていると語ります。
そして最後に、こう宣言しました。
自分の持ち株を、汝矣島海賊団に譲渡すると。
その言葉を聞いた会場は、騒然となりました。
13話の考察
Missホンは潜入捜査中(韓国ドラマ)の15話の考察を説明します。
第15話では、「家族」がキーワードになった回だと感じました。
ノラは、過去の出来事や株の売買、裏金の問題に強い恐怖を抱えていました。
そんな彼女の前に必ず現れるのが、ボムの優しい行動です。その優しさが、少しずつノラの心を癒していったのだと思います。
また、グムボたちもノラの気持ちを無理に動かそうとはせず、彼女の思いを尊重していたように見えました。
ノラはその気持ちに気づいたからこそ、最後に自分の株を汝矣島海賊団へ譲るという決断をしたのではないでしょうか。
『Missホンは潜入捜査中』最終回のネタバレあらすじと考察を解説!
まとめ
韓国ドラマMissホンは潜入捜査中の15話と最終回のネタバレ、感想についてまとめてきました。
第15話では、ついに会長の解任案に決着がつけられることになりました。
しかし、その結果は否決となり、見ている私も納得がいかない気持ちになりました。
また、ノラの揺れる気持ちにも注目しました。
恐怖に怯える彼女に必ず寄り添うボムの姿を見て、無垢な子供の力の大きさに改めて感心させられます。
最後に、ノラの持ち株を得たグムボたち汝矣島海賊団。
最終回に向けて、どのような展開が待っているのか最後まで見逃せません。
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