『セイレーンのキス』話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
パクミニョンとウィハジュン共演の新ドラマ。
コンフィデンスマンに続きパクミニョンは、日本作品のリメイクに挑戦。
『サイレーンのキス』の1話から最終回まで順番に見ていきましょう!
- 『サイレーンのキス』の1話から最終回までの各話ネタバレ
『セイレーンのキス』作品情報
| 原題 | 세이렌 |
|---|---|
| 邦題 | セイレーンのキス |
| 脚本 | イ・ヨン |
| 監督・演出 | キム・チョルギュ |
| クリエイター | チョ・ヒョンギョン |
| 企画 | スタジオドラゴン |
| 制作 | ケープE&A |
| エピソード数 | 全12話 |
| 韓国放送・配信 | tvN TVING |
| 配信開始日 | 2026年3月2日(月) |
| 日本配信 | Prime Video |
| 日本配信開始日 | 2026年3月2日(月) |
パクミニョン演じるソルアは、知性と美貌を兼ね備え、
国内最大手のオークションハウスで首席ディーラー。
ソルアの周りでは、男たちが次々と不審な死を遂げるという不可解な出来事が続く・・・。
保険詐欺調査チームの調査官のウソクがソルアを疑い始める。
多額の保険金を目当てに男たちを手にかけたのかウソクは調べていく。
ソルアは、男たちの死に関わっているのか?それとも被害者なのか。
ウソクは、調査していく中でソルアの魅力にどこか惹かれていくことに2人の関係はどうなっていくのでしょうか。
『セイレーンのキス』最終回までのネタバレ全12話解説!

『セイレーンのキス』は、全12話となります。
この記事では,ドラマを1話ずつ解説しています。
1話のネタバレ
『セイレーンのキス』の1話のあらすじネタバレは、こちらです。
第1話では、元刑事の保険調査官ウソクが、謎の転落死事件をきっかけに巨大な疑惑へと足を踏み入れていく様子が描かれます。
チャ・ウソクは元刑事で、現在は保険会社の調査官として保険金詐欺の摘発を担当しています。
この日も労災保険を狙った詐欺犯を捕まえるなど、強引ながらも執念深い調査で成果を上げていました。
そんな中、ウソクのもとに「保険金殺人に関する情報を提供したい」という連絡が入ります。
情報提供者はロイヤルオークションで働くユンジでした。
話を聞くために会いに向かったウソクですが、目の前でユンジが建物から転落死してしまいます。
自らの死と処理されそうになるこの事件ですが、
密告の直前だったことや転落の状況に不自然な点があることから、
ウソクは他殺の可能性を疑い始めます。
一方、ロイヤルオークションでは競売人のハン・ソラが強い影響力を持っており、
ユンジとは以前から対立関係にありました。
実際、ソラは贋作の疑いがある絵画をその場で切り裂くなど冷徹な一面を見せており、
二人の間には緊張した関係があったことがうかがえます。
ウソクは独自に調査を進める中で、ソラに関する気になる事実を突き止めます。
ソラはかつてユン・スンジェという資産家と婚約しており、スンジェが彼女を受取人にした高額な生命保険に加入していたのです。
しかし、その保険はスンジェが事故死する直前に解約されていました。
しかも契約時に一括で支払われていた保険料の一部は返金されていた可能性があります。
スンジェはヨット事故で溺死したとされていますが、タイミングや状況の不自然さから、
ウソクはこの事故にも疑いを抱き始めます。
そして、ユンジはその秘密を知っていたために命を落としたのではないかと考えるのでした。
ソラに直接会ったウソクは、「人命を金に換えようとする匂いがする」と言い放ち、彼女への疑いを隠そうとしません。
こうして、ユンジの転落死とスンジェの保険契約をめぐる謎が絡み合い、
ウソクとソラの危険な駆け引きが幕を開けます。
2話のネタバレ
『セイレーンのキス』の2話のあらすじネタバレは、こちらです。
第2話では、ユンジの死の裏に隠された人間関係が少しずつ明らかになり、
ソラをめぐる疑惑がさらに深まっていきます。
ウソクとソラは、亡くなったユンジの母親を訪ねます。
母親の話によると、ユンジはロイヤルオークションで働き始めてから様子が変わり、以前のように笑わなくなったといいます。
また、ユンジには交際している相手がいたようで、その関係に悩んでいたことも分かりました。
ユンジの部屋を調べていたウソクは、そこで資産家ユン・スンジェの名刺を見つけます。
一方ソラは、自分のスケジュールが書き込まれたカレンダーを見つけ、密かに持ち帰ります。
こうしてユンジとスンジェの間に何らかの関係があった可能性が浮かび上がります。
その後の調査で、ユンジはスンジェの店に頻繁に出入りしており、事故の前日にもスンジェと会っていたことが判明します。
さらに、スンジェの遺体確認の際、
婚約者だったソラは激しく損傷した遺体を見ても動揺を見せなかったことが分かり、
ウソクは不信感を強めます。
ウソクはソラとバーで再び対面し、ユンジがスンジェと密かに会っていた理由を問い詰めます。
そして、ユンジの転落死について「本当に自殺なのか」と疑問を投げかけ、
「スンジェもユンジもあなたが手をかけたのか」と直球で問いただしました。
一方でウソクは、ソラの過去についても調査を進めます。
その結果、ソラと交際していた精神科医チェ・ヨンホが、彼女を受取人とした生命保険に加入しながら死亡直前に保険を解約していたことが判明します。
さらに、その前にソラが付き合っていた恋人もシリアでのテロ事件で命を落としていました。
つまり、ソラと関係を持った男性たちは皆、彼女を受取人とした保険に加入し、その後死亡しているという共通点があったのです。
この奇妙な共通点に気づいたウソクは、ロイヤルオークションに忍び込みソラと対面します。
そして、これまでの出来事を並べながら「ハン・ソラを愛した男は死ぬ」と指摘します。
しかしソラは動じることなくウソクに近づき、
「それなら教えて。次にハン・ソラを愛する男は誰?」と挑発するように問い返すのでした。
こうして、ウソクの疑念とソラの謎めいた態度がぶつかり合い、
二人の危険な駆け引きはさらに深まっていきます。

3話のネタバレ
第3話では、ユンジの死をめぐる疑惑と、ソラを取り巻く新たな陰謀が描かれます。
ある日、VIPオークションの日に控室でソラとユンジが会話している様子を盗撮した動画がネットに流出します。
社内が騒然とする中、ソラは理事から厳しく追及されます。
しかしソラは逆に、ユンジのパソコンから見つけた理事とユンジの不倫の証拠を突きつけて反撃しました。
その様子を見ていた会長は、ゴシップを打ち消すための策として、国内に存在すると噂される芸術家「スティラー」の作品を見つけ出すよう命じます。
そして、その作品を最高額で落札できた人物を後継者候補にすると宣言しました。
一方、ユンジの死を追う刑事たちは、自殺と断定するには証拠が不足していると感じていました。
さらに公衆電話から「ユンジは自殺ではなく殺された」という匿名の通報があり、警察は通報者の行方を追い始めます。
その頃、ソラの過去について調べていたウソクは、ソラがこれまで交際していた3人の男性がすべて死亡している事実を知り、彼女への疑いを深めます。
ソラは保険金も受け取っていないのになぜ疑われるのかと反論しますが、ウソクは偶然が三度も続くはずがないと疑念を捨てませんでした。
また、ウソクは美術保険担当者としてロイヤルに潜入し、ユンジの車を調べる中で双眼鏡と「ルエンパレス」と書かれた鍵を見つけます。
鍵を頼りにその部屋へ侵入すると、家具のない不自然な空間にレゴで作られた家の模型だけが置かれていました。
そしてベランダに出ると、向かいのマンションに住むソラの部屋が見えることに気づきます。
同じ頃、ソラはスティラーの作品を手に入れるため、スタートアップ企業の代表ジェームス・ペクに接触します。
彼が作品を所有している可能性があると考えたソラは、彼をロイヤルのプライベート展示室へ招き、作品を託してほしいと提案しました。
しかし、自分が取引のために利用されたと感じたペクは不快感を示し、その場は結論が出ないまま終わります。
さらにその夜、ソラの元にスンジェの名前が書かれたワインボトルが届きます。
それは生前のスンジェが「何かあったらソラに渡してほしい」と友人ウニョクに託していたものでしたが、実際にはウニョクの妹ウネが勝手に送ったものでした。
そして物語の終盤、警察では通報者として浮上したウネが事情聴取を受けます。
そこで彼女は、衝撃の証言を口にしました。
「ユンジを殺したのはソラです。」
疑惑はさらに深まり、事件は新たな局面へと進んでいきます。
4話のネタバレ
『セイレーンのキス』の4話のあらすじネタバレは、こちらです!
第4話では、ユンジの死をめぐる事件が大きく動き、ソラへの疑いと彼女の過去が次々と明らかになっていきます。
ユンジの転落を目撃したと証言したウネの情報により、ソラはユンジ殺害の容疑で警察に緊急逮捕されてしまいます。
ソラは屋上に向かったことは認めたものの、自分が到着した時にはすでにユンジは転落していたと主張し、無実を訴えました。
しかし状況証拠が多く、アリバイを示せなければ疑いは晴れないと刑事に告げられます。
面会に来たウニョクの助言で、ソラは自分の無実を証明できる手がかりを思い出します。
それは展示室の監視モニターでした。ウソクとウニョクが映像を確認すると、ユンジが転落した時間にソラが別の場所のモニター前を通っている姿が映っており、これが決定的なアリバイとなります。
こうしてソラは釈放され、ユンジの死は自殺として処理されることになりました。
一方で、ユンジが残したスマートフォンを調べると、ソラを盗聴するためのアプリが仕込まれていたことが判明します。
さらに調査を進めたウソクは、ユンジがソラの元恋人で精神科医のヨンホの元交際相手だった事実を突き止めます。
ヨンホはソラと付き合うためにユンジと別れており、その後もユンジは復縁を迫って騒ぎを起こしていたことが明らかになりました。
また、ソラが過去に交際していた男性が次々と亡くなっていることから、周囲では彼女への疑いと中傷が絶えません。
ウソクは真相を知るためソラを問い詰めますが、ソラは「何も得ていない、失っただけ」と言い残してその場を去ろうとします。
しかし突然体調を崩して倒れてしまい、病院で抗不安薬を常用していることが分かります。
さらにソラの過去についても徐々に明らかになります。
ソラは15歳の時に火事で両親を亡くしており、自分だけが生き残ったという過去を抱えていました。
その事実を知ったウソクは、これまで彼女を疑い続けてきたことに複雑な感情を抱くようになります。
その後、ソラは亡くなった恋人スンジェの法事に出席しますが、
彼の家族から「あなたのせいで息子が死んだ」と責められてしまいます。
さらにスンジェの弟からも疑いの言葉を浴びせられ、追い詰められたソラは絶望します。
崖の上でウソクと向き合ったソラは、「私さえ消えればすべて終わる」と涙を流し、飛び降りようとします。
しかしウソクがとっさに彼女の手を掴んで止めました。
初めて感情を爆発させるソラに対し、
ウソクは「君を知りたい。死も恐れない君のことを知りたい」と告げます。
こうして二人の関係は大きく動き始め、物語はさらに深い謎へと進んでいきます。

5話のネタバレ
『セイレーンのキス』の5話のあらすじネタバレは、こちらです!
第5話では、ソラの過去や周囲で起きている事件の真相に少しずつ近づき、ウソクとソラの関係にも大きな変化が生まれます。
ソラはジュンボムからスティラーの作品を委託してもらうことに成功し、仕事は順調に進んでいきます。
一方ウソクは、ソラの両親が亡くなった火災について調べ始め、ウニョクやソラの友人から話を聞く中で、ソラが幼い頃から非常に辛い過去を背負って生きてきたことを知ります。
父親の借金や家庭の事情、火事のトラウマなど、ソラの心の傷の深さを知るほど、ウソクの中でソラへの見方が変わっていきます。
ロイヤルでは展示作品のトラブルが発生しますが、ソラは作家に直接謝罪し、作品を作り直してもらうために必死に説得します。
その姿を見たウソクは、これまで抱いていた疑いと本当のソラの姿の間で葛藤するようになります。
やがてウソクは、ソラの周囲で起きた男性たちの死には別の犯人がいるのではないかと考え、真相を探るために自分がソラの恋人役になることを提案します。
ソラもまた真実を知るため、その提案を受け入れることにしました。
その後、ジュンボムの家を訪れた際、ジュンボムの様子を探るため、ウソクは彼に見せつけるようにソラを引き寄せます。
ソラも覚悟を決め、二人はジュンボムの前でキスをして恋人のふりをするのでした。
しかし物語の終盤、ウソクはソラの両親の火災について新たな事実を知ります。
両親が火災の直前に保険に加入し、受取人がソラになっていたことを問い詰めると、ソラは「火をつけたのは私」と衝撃の告白。
6話のネタバレ
『セイレーンのキス』の6話のあらすじネタバレは、こちらです!
第6話では、ソラの両親の死の真相が明らかになり、
さらにジュンボムの過去や事件の裏にいる人物の存在が強く疑われる展開になります。
ウソクに両親の火事について問い詰められたソラは、自分が火をつけたと告白します。
しかしその裏には悲しい真実がありました。
借金に追い詰められた両親は保険金で借金を返すため心中を図ろうとしており、農薬を飲んで倒れていました。
幼いソラはその現場に戻り、苦しむ両親を見て、自分も一緒に死ぬつもりで火をつけたのでした。
しかしソラだけが生き残り、その罪悪感を背負って生きてきたことが分かります。
ウソクはそんなソラを責めることなく、彼女を抱きしめて慰めます。
その後、ソラのもとに脅迫メッセージが届き、指定されたレンタル倉庫へ向かうと、頭上から陶器が落ちてくる事件が発生します。
ウソクが間一髪で助けたため大事には至りませんでしたが、誰かがソラを狙っていることが明確になります。
現場にはジュンボムも現れますが、そのタイミングの良さにウソクとソラは疑いを持ち始めます。
さらに調査を進めたウソクは、ジュンボムが過去に海外ボランティア活動をしており、ソラの元恋人スホと同じ支援団体に関わっていたことを突き止め、2人の間に何らかの接点があった可能性に気付きます。
ジュンボムが昔からソラのことを知っていて、意図的に近づいたのではないかという疑いも強まっていきます。
ウソクはジュンボムの過去を知る人物に会いに行きますが、その帰り道、何者かに車で追突され大事故に遭ってしまいます。
意識が朦朧とする中、ウソクの目の前にソラの姿が見え、事件の裏にある真実がさらに深まるところで第6話は終わります。

7話のネタバレ
『セイレーンのキス』の7話のあらすじネタバレは、こちらです!
ウソクは事故から意識を取り戻し、ソラが自分を救ったことを知る。
一方、警察は事件の共犯の可能性を探り続けるが、決定的な証拠は見つからず、捜査は難航していた。
そんな中、ウソクとソラはジュンボムへの疑念をさらに強めていく。
事故現場の状況や不審な車の存在から、何者かが意図的に2人を狙っていた可能性が浮上。
ソラのもとには、匿名で誕生日を祝う花とスマートフォンが届く。
そこには亡き恋人スホとの思い出や、彼の遺言ともいえる映像が残されており、ソラは強い衝撃と恐怖を受ける。
スホの死に対する罪悪感を抱えるソラにとって、その内容はあまりにも重いものだった。
一方、ウソクは調査を進める中で、ジュンボムがスホとシリアで深い関係にあったことを突き止める。
2人は兄弟同然の存在であり、スホの死がジュンボムの行動に影響している可能性が浮かび上がる。
やがて、ソラとウソクは互いの過去の傷や喪失感を共有し、心の距離を縮めていく。
そして、ジュンボムがスホの死をきっかけにソラへ近づいたのではないかと考え、真相を突き止める決意を固める。
ソラは単身ジュンボムに会いに行き、スホとの関係を知りながら自分に近づいた理由を問い詰める。
一方のウソクは、遠くからその様子を見守りながら、事態の行方を注視するのだった。
8話のネタバレ
『セイレーンのキス』の8話のあらすじネタバレは、こちらです!
ソラがジュンボムの目的を探ろうとしていた最中、突然非常ベルが鳴り響き、話は途中で中断されてしまいます。
実はこれは、ジュンボムの様子を監視していたウソクが、ソラの危険を感じて鳴らしたものでした。
ウソクはジュンボムを揺さぶれば必ず動くと考え、さらに調査を進める決意。
一方、テミョン財団の美術作品を運ぶトラックが事故を起こし、作品が焼失する事件が発生します。
保険調査の協力を依頼されたウソクとソラは、この事故の手口が過去の事件と似ていることに気付き、背後にヒョンスやロイヤル会長の関与があるのではないかと疑い始めます。
ソラはウソクに、ロイヤル会長がこれまで美術品の価値を操作し、保険金で利益を得る不正を行っていたことを明かします。
さらに、ソラの父親も会長に人生を狂わされた一人であり、ソラがロイヤルにいる理由が復讐であることも判明します。
2人は会長の秘密の収蔵庫の存在を突き止め、不正の証拠を探るため協力することになります。
その頃、ウソクはジュンボムについて調べるうちに、シリアから帰国後に虹彩認証システムのエラーが頻発していたことや、昔の知人の証言から、ジュンボムが別人なのではないかという疑念を抱きます。
そしてDNA鑑定を行った結果、驚くべき事実に辿り着きます。
本物のジュンボムはシリアで死亡しており、現在ジュンボムとして生きている人物の正体は、ソラの元恋人スホだったのです。
スホは空襲の日、服が入れ替わっていたことで別人として処理され、顔や声帯の手術を受けた後、ジュンボムとして生きることになったと真実を明かします。
彼はソラへの執着から、別人として彼女の前に現れたのでした。
一方、ウソクはソラの身を案じてジュンボムの自宅に侵入し、ソラを監視・盗撮していた証拠を発見します。
そして警察と共に2人の居場所へ向かいます。
そこで見たのは血を流して倒れているジュンボムと、そのそばで座り込むソラの姿でした。

9話のネタバレ
『セイレーンのキス』の9話のあらすじネタバレは、こちらです!
セイレーンのキス第9話では、殺人事件の容疑者となったソラが逮捕される衝撃的な展開から始まり、事件の真相とウソクとの関係が大きく動く重要な回となっています。
ジュンボムが倒れている現場で、ソラは殺人容疑の現行犯として逮捕されてしまいます。
取り調べでもソラは何も語らず、まるで正気を失ったように沈黙を続けます。
そんなソラを救うため、ウソクは現場を徹底的に調べ、配電盤に残された手袋の痕跡や森の血痕、足跡などから、現場には第三者がいた可能性を突き止めます。
ウソクの調査によって、犯人はソラではなく別の人物である可能性が高まり、ウソクは警察に情報を提供する代わりにソラとの面会を求めます。
面会でソラは、自分に関わった男たちが次々と死んだのは自分のせいだと語り、ウソクを危険から遠ざけようとします。
しかしウソクは、ソラは加害者ではなく生き残った被害者だと伝え、真実を話して戦うよう説得しました。
その後ソラは警察に事件当日のことを話します。
停電の混乱の中でスホともみ合いになり、気が付いた時にはスホの胸に凶器が刺さっていたと供述。
遺体の状況やウソクが見つけた血痕などから、第三者の関与が証明され、ソラは釈放されることになります。
釈放後、ウソクはソラに嘘をつかず自分を守るよう伝えますが、ソラは自分のせいでウソクが危険な目に遭うことを恐れ、彼の元を離れる決意をします。
事件のショックと疲れで倒れてしまったソラを、ウソクは自宅に連れて帰り、食事を作って支えます。温かいスープを食べながら、ソラはウソクの優しさに涙を流しました。
しかしソラはやはりウソクの元を離れることを選び、事件の黒幕と父の復讐のために動き出します。
一方ウソクも妹の復讐のために独自に調査を進め、ヒョンスの居場所を突き止めます。
物語の終盤では、ヒョンスのマンションでウソクがヒョンスと鉢合わせになりそうになりますが、間一髪のところでソラが現れ、ウソクを連れ去り遭遇を回避します。
10話のネタバレ
『セイレーンのキス』の10話のあらすじネタバレは、こちらです!
セイレーンのキス第10話では、ソラとウソクが共通の敵にたどり着き、復讐と真実に向けて本格的に動き出す展開が描かれます。
ヒョンスがロイヤル会長の手下として動いていることを知ったソラとウソクは、それぞれ別々に追っていた事件と復讐の道が同じところへ繋がっていたことを知ります。
しかしお互いを危険に巻き込みたくない思いから、距離を保ったまま別行動を続けることになります。
一方、警察の取り調べではウネが過去の事件の日にソラとユンジの様子を動画で撮影していたことを認め、ソラを犯人だと疑い続けていることが明らかになります。
また、事件当日に出されたシャンパンはロイヤル会長がVIP用に用意したものだったことも判明し、事件の裏に会長が関わっている可能性が強まります。
その頃ソラはウニョクに自分の過去やこれまでの想いを打ち明けます。
孤独が怖くて家族が欲しかったこと、ウニョクを失いたくなかったこと、そしてスホを選んだ理由など、本音を語りました。
ウニョクはそんなソラに、無理に強くならなくていい、自分のままで生きればいいと伝えます。
やがてスティラーの絵の遺贈問題が浮上し、ソラが遺産を受け取る可能性が出てきますが、それによって再び事件の容疑をかけられる可能性も出てきます。
それでもソラは真実を明らかにするため、ウソクに情報を警察へ共有するよう頼みます。
ウソクは離れず隣で守ると約束し、2人は協力して会長の悪事の証拠を探すことになります。
会長が隠しているテミョンの絵の行方を追う中、ロイヤルの会長室の奥に秘密の収蔵庫があることを突き止めます。
そして会長が外出している隙を狙い、ソラは収蔵庫へ侵入する作戦を実行します。
ウソクは隠しカメラでソラの様子を見守りますが、収蔵庫の中は電波が届かず途中で連絡が途絶えてしまいます。
収蔵庫の中でソラは、父が最後まで守ろうとしていた家族の絵を見つけ、大きなショックを受けます。
しかし収蔵庫は入る時と出る時で暗証番号が違う仕組みになっており、ソラは中に閉じ込められてしまいます。
さらに侵入に気付いた会長がロイヤルへ戻ってきており、ソラに危機が迫るところで第10話は終わります。

11話のネタバレ
『セイレーンのキス』の11話のあらすじネタバレはこちらです!
セイレーンのキス第11話は、会長の不正を巡る真相と新たな疑惑が交錯する、緊迫感の高い展開となっています。
ソラは収蔵庫への潜入後、ウソクの助けで間一髪逃げ切ることに成功します。そしてオークション当日、目玉作品が贋作であること、さらにその背後に会長の指示があったことを公表。証拠映像も提示し、父の名誉回復を訴えたことで、会長はその場で逮捕されます。
その後の調査で、贋作は他にも存在する可能性が浮上し、ウソクはヒョンスを追跡。倉庫で証拠隠滅を図るヒョンスと対峙し、激しい感情をぶつけますが、ソラと警察の介入で事態は収束します。傷つくウソクに寄り添う中で、ソラは彼と共に戦う決意を改めて固めます。
一方、会長の関与は社内チャットの記録などからさらに明らかになりますが、殺人まで犯したとは考えにくく、周囲では別の人物への疑念も広がっていきます。特にウニョクの不審な動きが浮かび上がり、物語は新たな局面へと進みます。
そんな中、釈放された会長はなおも強気な態度を崩さず、ソラと対立。互いに引かない緊張状態が続きますが、その直後、会長は自室で首を吊った状態で発見されます。遺書らしきものが残されていたものの、不自然な点が多く、ソラは他殺の可能性を疑い始めます。
さらに、残されたメッセージや証拠からユンジの関与も浮上し、真相はますます混迷。ソラとウソクはそれぞれ危険を承知で捜査を進めていきます。
最終回のネタバレ
『セイレーンのキス』の最終回のあらすじネタバレは、こちらです!
セイレーンのキス最終回では、連続事件の真相がついに明らかになり、登場人物たちがそれぞれの過去と向き合う重要な展開が描かれます。
ウソクはウニョクに捕らえられますが、機転を利かせて通話をつなぎ、ソラに真相を聞かせることに成功します。ソラは警察に通報し、現場へ急行。ウニョクは追い詰められる中で犯行を自白し、ソラの恋人たちやユンジ、会長の殺害を認めます。さらに、すべてはソラを守るためだったという歪んだ愛情も明かされます。
やがてウニョクはウソクを殺そうとしますが、駆けつけたソラが身を挺してかばい、銃弾を受けてしまいます。その直後に警察が到着し、ウニョクは逮捕。ソラは一命を取り留めます。
取り調べの中でウニョクは、幼少期の家庭環境や父の死をきっかけに歪んだ価値観を持つようになったこと、そしてソラの両親の火災も自分が引き起こしたことを告白します。さらに、その弱みを握られ会長に利用されていた過去も明らかになります。
すべての真実を知ったソラは深く傷つきながらも、「自分を不幸にしたのはあなた」とウニョクを拒絶。絶望したウニョクは自ら命を絶つ道を選び、物語は大きな転換点を迎えます。
その後、ソラとウソクはそれぞれの傷を乗り越えながら穏やかな日常を取り戻していきます。ウソクはプロポーズをしますが、ソラは自分の夢のため留学を決意。それでもウソクは彼女の選択を尊重し、支え続けることを誓います。
ラストでは、ソラがロイヤルを去り、新たな人生へ踏み出す姿が描かれ、ウソクと共に未来へ進む希望に満ちた結末となっています。

まとめ
『セイレーンのキス』話から最終回までの全話のネタバレをまとめてきました。
結末は、どうなるのか?
ソルアは男たちの死にどう関係しているのか。
ウソクとの関係はどうなっていくのか、あっという間に12話が終わりそうですね。

前回のコンフィデンスマンKRとは全く違う役柄のパクミニョンの演技が楽しみですね。





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