『Missホンは潜入調査中』1話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
『Missホンは潜入調査中』は2026年1月17日(土)よりNetflixで独占配信されます。
1990年代末を舞台した30代のエリート証券監督官が20歳の新米社員として潜入します。
ドタバタ・レトロ・オフィスコメディとしてパク・シネ出演作品となっています。
- 『Missホンは潜入調査中』のネタバレ最終回までの全16話を解説
『Missホンは潜入調査中』の配信情報
[종합 예고] 세기말에 나타난 X세대.. 아니 MZ 신입?
할 말 다하는 사이다 말단 사원 홍장미!🌹
잠입 수사로 내부 고발자 ‘예삐’를 찾아라🕵🏻♀️레트로 오피스 코미디 <언더커버 미쓰홍>
1/17 [토] 밤 9:10 첫 방송 pic.twitter.com/VAiRA1qTwv— tvN drama (@CJnDrama) January 4, 2026
| 原題 | 미스 언더커버 보스 |
|---|---|
| 邦題 | 『Missホンは潜入調査中』 |
| 脚本 | ムン・ヒョンギョン |
| 監督・演出 | パク・ソンホ |
| 企画 | スタジオドラゴン CJ ENM |
| 制作 | スタジオドラゴン Celltrion Entertainment |
| エピソード数 | 全16話 |
| 韓国放送・配信 | tvN |
| 韓国放送開始予定日 | 2026年1月17日(土) |
| 日本配信 | Netflix |
『Missホンは潜入調査中』は、全16話となります。

この記事では、1話ずつ解説しています。
『Missホンは潜入調査中』事前のあらすじ
『Missホンは潜入捜査中』のあらすじはこちら!
舞台は1990年代末。
30代のエリート証券監督官が、不正資金の真相を暴くため20歳の新人社員として証券会社に潜入します。
正体発覚の危機に晒されながらも真相を暴くために奮闘する。
オフィスドタバタコメディです。
『Missホンは潜入調査中』ネタバレ全話解説!
『Missホンは潜入調査中』ネタバレ全話について各話ずつまとめお伝えします。
1話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の1話のあらすじネタバレは、こちらです。
1997年を舞台に、証券監督院の調査員ホン・グムボは、証券会社による相場操作事件の裁判で重要証人として出廷した。
法廷で彼女は不正の実態と、監督機関への買収工作までを暴き、事件の中心人物たちを追い詰める。
その結果、内部で不正に関与していた上司は告発され、職務停止に追い込まれた。
その後、調査局の新チーム長にグムボが選ばれるが、反発する部下たちは一斉に辞表を提出。
しかし彼女の覚悟に触れ、最終的には全員が残る決断を下す。
捜査を進める中で、UK社事件の背後にハンミン証券の裏金疑惑が浮上する。
資金がダミー会社に流れている可能性を突き止める。
決定的証拠が見つからず行き詰まる中、内部告発を示唆するメールが届く。
メールの指定場所に現れたのはハンミン証券社長カン・ミョンフィだった。
カン社長は不正の証拠をグムボに託し、検察への提出を依頼する。
しかし直後、カン社長は交通事故で亡くなってしまう。
そして家宅捜索でも裏帳簿は見つからず、捜査は中断となった。
事故の裏に他殺の可能性を疑う。
逆に「社長と内通していた」と告発され謹慎処分に。
さらに帰宅途中で襲撃され負傷しする。
検事までもが同時刻に重傷を負う。
不穏な空気が広がっていく。
一方、ハンミン証券では会長が実娘ノラに入社を条件に株式譲渡を約束していた。
そんな中、ユン局長から潜入捜査の提案を受けたグムボは、会長の会見を見て決意を固める。
グムボは、妹の協力で年齢を偽り、別人としてハンミン証券の採用試験を受ける。
見事合格し社員寮に入ることにした。
ルームメイトの一人から「どこかで見たことがある」と言われてしまう。
早くも正体が疑われる・・・。
2話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の2話のあらすじネタバレは、こちらです。
社員寮でグムボがボクヒと顔を合わせる。
動揺を隠せない。
妹になりすまして潜入中のグムボは、情報収集のためボクヒに同室を申し出ることにした。
ハンミン証券の初出勤日、グムボは危機管理本部に配属される。
そこには個性の強い上司たちが揃っていた。
早くも社内の緊張感が漂う。
そんな中で行われた新社長就任式。
壇上に現れたのは、グムボの元恋人シン・ジョンウだった。
思いがけない再会に、グムボは平静を保てなくなる。
歓迎会の席で、ボクヒが次期社長秘書に選ばれる可能性を聞いたグムボは、彼女を利用しようと協力を持ちかけるが、あっさり断られてしまう。
一方、役員たちは新社長を失態に追い込もうと、会議資料に細工を施す。
異変に気づいたグムボはボクヒに知らせ、2人は密かに資料を差し替え、社長を窮地から救った。
仕事に没頭するシン社長のため、好物のピザを差し入れるなど、ボクヒは次第に信頼を得ていく。
翌日の重役会議では資料提出が遅れるトラブルが起きるものの、なんとか社長に渡すことに成功。
これを機に、社内の書類電子化プロジェクトが始動し、危機管理本部が中心となって動き出す。
ボクヒから会社の古い体質を聞いたシン社長は、ボクヒを引き続き秘書として置く決断を下す。
その後、ボクヒは前社長が信頼していた人物や、亡くなる直前まで捜査対策に追われていた事実をグムボに明かす。
しかし同時に、ボクヒ自身の過去の横領疑惑があることがユン局長から伝えられる。
やがてボクヒは、前社長が残した裏帳簿の証拠を手に姿を消す。
もはやボクヒを信用できないと悟ったグムボは、社長の行動記録を探すため会社へ戻る。
そしてシン社長と遭遇してしまう。
去り際、シン社長は静かにグムボの本名を口にする。
3話のネタバレ
第3話は、ホン・グムボの正体が少しずつ浮かび上がり、同時にハンミン証券の闇が露わになっていきます。
シン社長が帰路の車中から走るグムボを目にします。
思わず彼女の肩をつかむが、グムボは「人違いです」とかわして立ち去る。
帰宅したシン社長は過去の記憶に揺さぶられ、先輩にグムボの身辺調査を依頼する。
一方、寮に戻ったグムボは同僚のボクヒらと夜食を囲むが、ボクヒの何気ない親切の裏に違和感を覚える。
部屋でボクヒのバッグに貼られた“イェッピのシール付きノート”を見つけたことがきっかけで誤解が生じ、2人の関係は険悪になる。
職場ではチャ部長から理不尽な翻訳作業を押し付けられるが、グムボはノラやボクヒと協力して期限内に完遂。
さらにチャ部長の机へ小さな“仕返し”を仕掛けて退社する。
その後、危機管理本部は社長命令で資料共有システムの開発に着手。
グムボはイ課長とわずか3日で完成させ、社内の評価を一気に高める。
しかし本命はここからでグムボはトレーディング部・ソ部長の不正を探るため、ノラの仕事を手伝う形で密かに接近する。
決定的な瞬間、不正取引を止めることに成功し、会社は30億ウォンの損失を免れる。
だがソ部長は「システム障害」とごまかし、責任を回避しようとする。
この出来事をきっかけに、シン社長は「取引を止めた人物が新入社員ホン」であることを知り、グムボへの関心をさらに強める。
グムボはウン局長から“汝矣島(ヨイド)海賊団”という金融業界の裏情報ネットワークの存在を知らされ、アルバート本部長の推薦で会員となる。
これは彼女の捜査にとって大きな武器となる。
発注ミス事件を巡り、証券監督院のユン局長とドンギがハンミン証券に乗り込むが、
調査は形だけで終わり、会社はグムボに責任を押し付けようと画策する。
ユン局長は上層部がハンミン側に取り込まれていることを示唆しつつも、グムボに期待を託す。
一方、シン社長は会長らに「最も切りやすいのはグムボだ」と告げるが、アルバート本部長は反発。
社内の思惑は割れ始める。
やがてグムボは懲戒委員会の招集を知り、強い怒りを抱く。
その頃、シン社長は先輩から衝撃の事実を聞かされる。
グムボがかつて証券監督院に所属し、ハンミン証券の裏金問題を追及して地方へ左遷された人物だということ。
そして2人の過去が、ある“事件”と深く結びついていることが明かされる。
迎えた懲戒委員会当日。
再び対峙した2人は、かつての恋人同士だった。
張り詰めた空気の中、グムボはまっすぐにシン社長を見据え、
「ホン・ジャンミンです」
と名乗る。
4話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の4話のあらすじネタバレは、こちらです。
4話は、グムボが切り捨てられる存在から追う側へとなっています。
注文ミスをめぐる懲戒委員会。
グムボは故意にミスを犯したのではないかと追及され、追い詰められる立場に立たされる。
30億ウォンが未回収のまま残っていることが問題視された。
シン社長はグムボに「ワンミリオン社から注文取消の同意書を取ってこい」と命じる。
事実上、できなければクビという最後通告だった。
その裏では、会長とソ部長の不穏なやり取りが描かれる。
会長は横流しが失敗したことに激怒し、ソ部長は責任を取ると述べる。
一方でオ常務は、過去の相場操作に会長が関与していた事実をアルバート本部長に漏らし、社内の闇が深まっていく。
捜査が進む中で、イ課長の調査により「ワンミリオン社が実在しないダミー会社」であることが判明。
さらに社長本人は韓国国内に潜伏している可能性が浮上。
グムボは本格的に行動を開始する。
そんな折、退勤後の危機管理本部にシン社長が現れ、グムボのデスクに置かれた“砂時計”を見つめる。
これは、かつて彼が彼女に贈った思い出の品であり、2人の過去がまだ完全に終わっていないことを示す象徴的な場面だった。
グムボはワンミリオン社の社長の住所を突き止めるが、そこは日雇い労働者の簡易宿泊所で空振りに終わる。
直後、両親から連絡が入り、実家のチキン店にシン社長が来ていることを知る。
店に戻ったグムボは、偶然シン社長と鉢合わせ。
彼が去ったと思った矢先、「携帯を忘れた」と再び戻ってくる。
公園で対峙した2人は緊迫した会話を交わすが、グムボは最後まで「私はジャンミではない」と言い張り、正体を明かさない。
寮に戻ると、掲示板に「グムボもグルだ」という怪文書が投稿されていた。
グムボはこれを逆手に取り、“ソ部長とワンミリオン社長を仲違いさせる”ためのデマ戦略を仕掛けるという大胆な作戦に出る。
翌日、グムボ・ボクヒ・ノラの3人は、退勤後にソ部長の鍵付き引き出しを開け、怪しい携帯電話を発見。
しかしそこへソ部長が戻ってきて、三人は身を潜める。
ソ部長はその携帯でワンミリオン社長と激しく口論する。「明洞の事務所を閉鎖しろ」と命じて去っていく。
これを手がかりに、グムボは社長の居場所を探し始める。
聞き込みの末、明洞の事務所に辿り着くが、すでにもぬけの殻。
だが彼女はシュレッダーのゴミの中から“航空券の購入履歴”を発見し、社長が逃亡を図っていると推測した。
グムボは金浦空港へ向かい、ついに社長を発見。
男子トイレへ追い詰めると、偶然現れたアルバート本部長の協力を得て個室を一つずつ確認。
最後に残った個室に証拠書類を投げ入れ、「警察に提出する」と迫る。
観念した社長はついに注文取消の同意書にサインした。
事件がひと段落し、その日はグムボの初給料日。
ルームメイト4人で食事に出かけ、二次会まで盛り上がる。
しかし門限を過ぎ、慌てて寮の塀をよじ登って戻る羽目に。
だが部屋に入った瞬間、そこは荒らされていた。
そして、揺れるハンガーラックの奥に“誰か”の気配が潜んでいることに気づく。

5話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の5話のあらすじネタバレは、こちらです。
荒らされた寮のクローゼットから幼い少女が見つかる。
少女はミスクの娘ボムで、ミスクが生活のために施設に預けつつ、こっそり寮へ連れてきていたことが明らかになる。
グムボは規則違反を理由に強く反発するが、やがてボムの存在が彼女の心を揺さぶっていく。
一方、ハンミン証券では内部告発者探しが本格化。
監査部が資料を押収し、会長側近の権力争いも激化する。
会長はオ常務を叱責しつつ、「表で勝てなければ裏を使え」と冷酷に命じ、盗聴器まで仕掛けられる。
グムボは監査の盲点を突き、イ課長とともにチャ部長のノートPCをハッキング。
そこで、ソン秘書室長とチャ部長が裏金工作を相談する音声を発見する。
会長側がカン社長に責任を押し付けようとしていたことが判明し、グムボは真相に一歩近づく。
同時に、過去の7月21日の動きが再び浮上。
パン課長はその日、グムボがカン社長と会っていた写真を入手しており、これが社内の疑惑をさらに複雑にする。
グムボ自身もその写真を目にし、大きな衝撃を受ける。
社内では「誰がスパイか」を巡る攻防が続き、チャ部長は自己弁護の音声を提出。
裏ではソン秘書室長が証拠写真を隠匿。
シン社長は今回の監査が“内部告発者のあぶり出し”だったと知り、グムボがここにいる理由を悟る。
私生活では転機が訪れる。
高熱を出したボムをグムボが病院へ連れていったことをきっかけに、4人の関係は変化。
最終ボムは“秘密の手帳”を切り札に寮で暮らす権利を勝ち取る。
グムボは渋々ながら同居を認める。
捜査面では、グムボが“女友会”という謎の組織にたどり着き、そこへ入るため優秀社員になると宣言。
その裏で、ソン秘書室長の指示を受けた男たちが女性を海へ突き落とす凄惨な場面が描かれ、事件の闇の深さが強調される。
最後に廊下ですれ違ったソン秘書室長は、グムボを見つめ「どことなく似ている」と意味深な言葉を残す。
6話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の6話のあらすじネタバレは、こちらです。
女友会の闇が具体化し、グムボの周囲の人間関係が大きく揺れています。
ソン秘書室長がグムボに「どこか似ている」と声をかける場面から始まる。
彼女はグムボの身元を探り始め、履歴書を確認するが違和感を抱いたまま保管する。
一方で、裏では「女友会」を中心とした巨額資金の洗浄が進んでいた。
名簿にあった女性キム・イギョンの遺体が発見されるなど、事件の可能性を帯び始める。
グムボは女友会に近づくため推薦を集めるが、同時に内部では新たな金融商品を巡る主導権争いが勃発。
リサーチ部と危機管理本部の対立が深まり、チャ部長は露骨にグムボを排除しようとする。
私生活ではボクヒの問題が表面化。
刑務所から出てきた暴力的な兄の存在が明らかになり、ボクヒは裏金を持って逃げようとするが、グムボと寮の仲間が体を張って彼女を守る。ここで4人の絆は決定的に強まる。
一方、グムボとシン社長の関係も緊迫。
エレベーターでシン社長がグムボの正体に迫り、彼女は核心を匂わせる言葉だけを残して立ち去る。
さらに、寮前でシン社長が不審者扱いされるというコミカルな一幕も挟まれるが、ノラとの距離感は依然として微妙なままだ。
捜査面では、ユン局長から重要情報がもたらされ、グムボはワンミリオン社の社長の行方を追って郊外のカーセンターへ向かう。
そこで目にしたのは――アルバート本部長と、自分を襲った過去の男が親しげに話す姿だった。
この光景により、グムボは初めてアルバート本部長に強い疑念を抱く。

7話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の7話のあらすじネタバレは、こちらです。
第7話は、事故の真相に近づく調査線と、社内不正を巡る人間関係が一気に動き出します。
物語は、グムボがホランカーセンターに出入りするアルバート本部長を目撃する場面から始まる。
グムボは、そこの社長がかつて自分を襲った男だと気づき、危険を察知して撤退。
ユン局長に報告しつつ、独自に調査を進める決意。
一方、社内では新金融商品「ニューコリアファンド」の販売競争が勃発。
意欲的に売り上げを伸ばそうとするミスクは、先輩たちの牽制を受けて戸惑うなど、組織の冷たい空気が描かれる。
その頃ボクヒは、裏金口座から現金を引き出そうとするが、すでに“男性の代理人”に持ち去られた後だった。裏金を巡る謎はさらに深まる。
グムボは最優秀社員に選ばれ、アルバート本部長を屋台に誘う。
そこにシン社長とノラが現れ、過去の恋や未練が交錯する会話が展開。
感情のもつれと組織の思惑が、静かに重なっていく。
後半、ホランカーセンターでの襲撃事件。
アルバート本部長がブレーキ細工を指摘すると社長が逆上。
グムボが助けに入って二人は脱出。
これにより「カン社長の事故は単なる交通事故ではない」という疑念が決定的になる。
アルバート本部長は、事故当日に社長室へ内部告発資料が置かれたはずだと語り、資料を持ち出した人物として秘書ボクヒの可能性が浮上。
しかし決定的証拠は見つからない。
グムボは清掃員の証言から、事故当日にボクヒが社長室の“シール付きノート”を持ち出した事実を突き止める。
だがノートは焼却済み。
唯一の手がかりは「7階」という付箋だけ――そこには危機管理本部も含まれていた。
追い詰められたボクヒは、イェッピに潜入を告白。
グムボはイェッピからの呼び出しで夜に指定場所へ向かうが、途中でボクヒの兄に襲われかけ、シン社長に救われる。
待ち合わせ場所では“イェッピらしき男”が現れるも逃走。
翌朝、ボクヒが罠を仕掛けると、その正体はパク課長だと判明。
最後にグムボが名乗る――
「私はホン・グムボです。」
8話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の8話のあらすじネタバレは、こちらです。
第8話のポイント
- イェッピ=パク課長と判明
- 裏帳簿は消失、証拠は闇の中
- IMF危機で会社も家族も崩壊寸前
- シン社長が“真実の資料”を提出
- 正義と現実が決裂
第8話は、“イェッピの正体”が暴かれ、正義と現実が真正面から衝突する回となった。
物語は、グムボが仕掛けた巧妙な罠から動き出す。
ソ部長、チャ部長、パク課長、それぞれのキーボードに細工を施し、送られてきたメールの文字の癖から犯人を特定。ピリオドが使われていない返信によって、イェッピの正体はパク課長だと判明する。
パク課長は、会長の命令で裏帳簿を作成していた人物だった。だがカン社長はその存在に気づき、裏帳簿を使って不正を告発しようとしていた。そしてグムボに近づくため、パク課長に“イェッピ”として接触するよう指示していたのだ。
7月22日――
カン社長は事故死。
裏帳簿は消え、コピーもバックアップも残っていない。
グムボは過去を打ち明ける。
9年前、不正会計を告発したことで逆に追い詰められ、仲間を失った孤独。
それでも真実を諦めない理由が、そこにあった。
しかしパク課長には守るものがあった。
裏帳簿作成の見返りに得た金は、病気の娘の治療費。
彼にとって“正義”は、家族を守る現実より軽いものではなかった。
一方、社内ではIMF危機が現実味を帯びる。
「ニューコリアファンド」は暴落し、顧客は怒号を上げ、グムボの両親までもが大損失を被る。
会社は政府融資を受けるため粉飾資料を準備するが、グムボはそれを阻止しようと動く。
提出当日――
転倒した拍子に資料が入れ替わる。
シン社長は真実の資料を手に取り、そのまま政府へ提出した。
結果、ハンミン証券は融資審査から脱落。
会社を守るか、真実を守るか。
パク課長は怒りをぶつけるが、グムボは静かに言い切る。
「不正のツケを、国民に払わせるわけにはいきません」
最後にパク課長は背を向ける。
「俺たちが仲間になる日は来ない」
だがその言葉の裏には、揺れる良心が見え隠れしていた。

9話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の9話のあらすじネタバレは、こちらです。
第9話のポイント
- ミスクの自殺未遂が人間関係の仮面を崩す
- 裏帳簿発見で裏金疑惑が決定的証拠へ
- シン社長の“守っていた過去”が明らかに
- グムボとの関係が新たな局面へ
第9話は、一人の崩壊が、組織の闇と人間関係の真実をあぶり出す回となった。
物語の引き金は、ミスクの自殺未遂。
追い詰められていた彼女の選択は、会社の冷酷な体質だけでなく、ルームメイトたちの隠してきた本音までも浮かび上がらせる出来事となる。これまで同じ屋根の下で笑い合っていた関係に、微妙な亀裂が入り始める。
一方、社内ではリストラの波が押し寄せ、パク課長が解雇。だがそれと同時に、イェッピが残していた“裏帳簿”が発見される。
この帳簿の存在により、裏金問題は憶測から「証拠のある疑惑」へと変わり、調査は一気に核心へと近づく気配を見せる。
そしてもう一つの大きな転換点は、シン社長の過去。
かつて彼がグムボを守るために密かに動いていた事実が明らかになり、グムボの中にあった不信やわだかまりは少しずつほどけていく。
対立と疑念で張り詰めていた2人の関係に、わずかな変化の兆し。
信頼へと進むのか、それとも再び裏切りへと揺れるのか――。
第9話は、裏金問題の核心と、グムボとシン社長の感情線が同時に動き出した重要な転換回だった。
10話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の10話のあらすじネタバレは、こちらです。
第10話のポイント
- グムボが正式に退職し、潜入の最終段階へ移行
- 会社を守るため裏金を奪う大胆な計画が本格始動
- ボクヒが葛藤の末、グムボの協力者になる重要な転換回
- ノラとシン社長の婚約により、権力争いがさらに激化
- 資金引き出し作戦が始まり、計画は重大な局面へ
グムボは証券監督院に退職届を提出し、正式に職を離れる決意を固めます。
しかしその裏では、ハンミン証券に残り、腐敗した経営陣を追い出すための計画を密かに進めていました。
周囲には「結婚のため退職した」という噂が広まり、敵の疑いをかわすことに成功します。
一方、ハンミン証券はDKベンチャーズと3000億ウォン規模の投資契約を締結し、会社の支配を巡る動きが本格化。
ソン秘書室長はアルバート本部長を排除し、ノラを後継者に据える計画を進めており、社内の権力争いはますます激しくなっていきます。
そんな中、グムボは同僚のボクヒに、自分の本当の目的を打ち明けます。
それは裏金を奪い、不正を行う経営陣を追い出し、会社と社員を守ることでした。
しかし一人では実行できないため、ボクヒに協力を求めます。
ボクヒは当初危険すぎるとして拒否しますが、
過去の出来事や会社の現状を考えた末、最終的に計画への参加を決意します。
一方で、シン社長はグムボの行動を警戒し、彼女に会社から離れるよう圧力をかけます。
さらに過去の秘密を持ち出して揺さぶりますが、グムボもまたシン社長の弱みを知っており、互いに牽制し合う緊張関係が続きます。
また、ノラは理事として会社に復帰し、シン社長との婚約が発表されます。
これは会社の支配権を巡る重要な布石であり、権力争いがさらに加速することを示していました。
私生活では、グムボはボムの将来を守るため、自ら親代わりになる決意を固めます。
ボムを両親に預けるなど、大きな覚悟を持って計画に臨む姿が描かれました。
そしてついにグムボは計画の第一段階として、自分の口座に入金された資金を引き出し始めます。
いくつかの銀行では成功しますが、最大の資金がある銀行ではソン秘書室長の確認が必要となり、計画は予想外の障害に直面します。
その頃、ソン室長の部屋ではボクヒが待機しており、作戦の成否を左右する緊迫した展開となっていきます。

物語は、グムボの反撃がいよいよ実行段階に入り、会社の未来を懸けた危険な戦いへと進んでいきます。

11話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の11話のあらすじネタバレは、こちらです。
銀行で身分確認を受けていたグムボは、ノラとボクヒの機転によりソン秘書室長の目を欺くことに成功し、ついに口座に隠されていた資金の引き出しを完了します。
資金は小切手として受け取られ、その後すぐに現金化されました。
しかし、その額は会社に隠された莫大な裏金のほんの一部に過ぎず、
計画の始まりにすぎないことが明らかになります。
一方で、ノラが協力した事実はシン社長に知られてしまい、二人は厳しく追及されます。そ
れでもグムボは感謝を伝え、ノラはボムと再会を果たすなど、それぞれの関係にも変化が生まれていきました。
グムボはユン局長に、自ら引き出した資金でハンミン証券を守る決意を語ります。
潜入を続ける中で、会社や社員に対する思いが強くなっていたのです。
その頃、シン社長はDKベンチャーズと裏で手を組み、次なる標的企業を狙うなど、水面下での動きを加速させていました。
そんな中、匿名掲示板「汝矣島海賊団」が再び動き出します。
そこにはハンミン証券の裏金に関する内部情報が次々と暴露され、
グムボは投稿者が会社内部の人物であると確信。
意図的に偽の情報を流して反応を探った結果、ついに掲示板の“船長”の正体を突き止めます。
その人物は、なんとアルバート本部長でした。
彼は会社に縛られた虚しさから掲示板を立ち上げ、イ課長と共に内部の不正を暴いていたのです。
グムボは彼の正体を秘密にする代わりに協力関係を築き、会社を守るための計画を進めることになります。
さらにグムボは、自身が証券監督院の監査官である正体を明かし、
ハンミン証券の経営権を取り戻すため株を買い集める計画を打ち明けました。
そのためには裏金の回収が不可欠であり、その資金の管理者がアルバート本部長の父・オ常務であることも判明します。
こうしてグムボは、新たな仲間を得ながら、巨大な不正と権力に立ち向かうための本格的な戦いへと踏み出したのでした。
12話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の12話のあらすじネタバレは、こちらです!
物語は、グムボの部屋にアルバート本部長、イ課長、ボクヒが集まり、ハンミン証券を守るための新たな作戦を練る場面から始まります。
彼らが最初に狙いを定めたのは、国内に隠された裏金。
その運用を任されているのは、アルバート本部長の父・オ常務でした。
オ常務は政治家に裏金の利益を渡す“営業役”を担っていましたが、会長がその役目を他人に譲る可能性を示唆したことで、立場に危機感を抱きます。
特に後任候補と噂されるシン社長の存在が気がかりでした。
そんな父の焦りを察しつつ、アルバート本部長は動き出します。
グムボたちは「旧紙幣詐欺」という作戦を実行。
旧紙幣を新紙幣に交換すれば高額な手数料が得られると持ちかけ、オ常務を誘い込みます。
噂は巧みに広められ、疑い深いオ常務も次第に信用。最初の取引は成功し、彼は大金を得たと信じ込みます。
しかし続く要求は100億ウォン。グムボはシン社長の婚約話をほのめかし、オ常務の不安をあおります。
ついに彼は巨額資金を用意。夜の取引現場には、顔を隠したアルバート本部長らが待ち構えていました。
金は渡され、取引は成立します。
帰宅途中、オ常務が段ボールを開けると、中身は石ばかり。だまされたと悟り、夜道で崩れ落ちます。
一方、作戦は成功したものの、アルバート本部長は「父が金に目を奪われ、自分に気づきもしなかった」ことに深い悲しみを覚えるのでした。
失った100億ウォンを埋めるため、アルバート本部長は父に株の売却を提案します。
渋るオ常務でしたが、「いずれ自分が立て直す」と説得され、ついに保有株を手放します。
その株を、グムボたちは「汝矣島海賊団」の名で水面下から買い集めていきます。
計画は順調に進み、オ常務の株式はほぼ奪取されました。
ところが、役員の大量株売却には報告義務があり、怠れば解任理由になるという規定が発覚。
ソン秘書室長は異変に気づき、調査の結果、オ常務の持ち株がほぼ消えていることを知ります。
彼を守る理由はないと判断し、裏金の動きも徹底的に洗わせるのでした。
グムボは「5%ルール」について説明します。5%以上の株式売買は公表義務があり、今回の9%売却でオ常務と「汝矣島海賊団」の名が明るみに出ることは避けられません。
アルバート本部長は、そのリスクも覚悟のうえでした。
一方、シン社長はユン局長にグムボの復帰を働きかけます。
ユン局長は、9年前に忠告した後輩が自ら命を絶った過去を語り、後悔をにじませながら「今のグムボは違うはずだ」と静かに背中を押します。
さらに、長く意識不明だったミスクが目を覚まします。
知らせを受け駆けつけたグムボとボクヒは、涙を流して再会を喜びました。
しかし同時に、新たな火種も浮上します。
ホン・ジャンミ名義の裏金がすべて引き出されていたのです。
本人確認も済ませたうえでの引き出しだったと報告され、事態はさらに混迷していきます。

13話のネタバレ
『Missホンは潜入調査中』の13話のあらすじネタバレは、こちらです。
第13話は、ミスクが意識を取り戻す場面から始まります。
家族の温かなまなざしに包まれる中、物語は一方で緊迫した裏金問題へと大きく動き出します。
ソン秘書室長は、「ホン・ジャンミ」名義の口座から裏金が全額引き出されたことを知り、
激しく動揺。調査を進めるうちに、ジャンミとグムボが同一人物である可能性にたどり着きます。
グムボが裏金を握っていると確信したソン秘書室長は、周囲を脅しながら共犯者をあぶり出そうとします。
一方グムボは、ソン秘書室長に対し大胆な駆け引きを展開。
裏金を盾に条件を提示し、シン社長の解任を迫ります。
社内ではリストラや株式買収の動きが加速し、
「汝矣島海賊団」の存在も明るみに。グムボがその代表であることが判明し、シン社長は衝撃を受けます。
会長とDKベンチャーズの思惑が交錯する中、シン社長は最終的に切り捨てられる形に。
婚約パーティー当日、ノラとの破談という痛ましい展開を迎えます。
その後、グムボは株式保有比率9%超を公表し、
会社に強い影響力を持つ存在へと躍り出ます。
そして、ハンミン証券を追われたシン社長に対し、M&Aの専門家として自分のクルーに加わらないかとスカウト。
敵対していたはずの2人に、新たな関係の可能性が生まれます。
第13話は、裏金争奪戦と企業買収の攻防、そして恋と信頼の揺らぎが交錯する、
大きな転換点となる回でした。
今回のエピソードでは、裏金問題が決定的な局面を迎えただけでなく、「汝矣島海賊団」の正体やそれぞれの本心が明らかになり、物語が一気に加速しました。
特に印象的だったのは、立場を失ったシン社長と、すべてを計算して動くグムボの対比です。
信頼と裏切りが入り混じる中でも、グムボが築いてきた人間関係が次第に力へと変わっていく様子が丁寧に描かれていました。

物語はいよいよ終盤へ。グムボの描く“次の一手”は成功するのか。そして彼女のクルーはどこまで拡大していくのか――今後の展開から目が離せません。
14話のネタバレ
15話のネタバレ
最終回のネタバレ
まとめ
『Missホンは潜入調査中』1話から最終回までの全話のネタバレをまとめてきました。
パクシネの出演作品として注目を集めている『Missホンは潜入捜査中』ですが、どんなオフィスドタバタコメディとなるのかしっかり見届けましょう!
『Missホンは潜入調査中』出演キャストの整形記事についてはこちら!
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