ダイナマあｃイトキあｃスの9話と10話ネタバレあらすじについてまとめてきます。
8話の最後、婚約式直関にジヒョクは、ジュンがダリムのことを『ダリムお姉さん』と呼ぶのを聞いてしまいます。
9話でダリムとソヌの関係がバレてしまうのでしょうか。
本記事では、ダイナマイトキスの７話と８話のネタバレを詳しく解説します。
- ダイナマイトキスの9話と10話のネタバレ
ダイナマイトキスの8話までのネタバレまとめ
[8회 엔딩]
“다림이 고모!”
안은진을 고모라고 부른 김무준의 아들
그리고 그 장면을 목격한 장기용?!🤵♂️SBS 수목드라마 <키스는 괜히 해서!>
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ダイナマイトキスの8話までのネタバレのまとめはこちらです。
ジヒョクが突然、ハヨンとの結婚を発表したことで周囲がざわつく。
本人は乗り気ではないものの、ジヒョクはダリムへの想いを振り切るように婚約を急進。
2人の政略結婚は翌朝には正式発表された。
ダリムは、ジヒョクに対してわざわざ事務的な態度を取るが、かえって不自然に見えてしまう。
そんな中、ダリムが作業中に怪我をしたところをジヒョクが手当てし、また距離が揺れ動く。
一方ハヨンは母親に連れられてブライダルエステに行くが、
本当は別に想っている相手がいることを打ち明けられないまま苦悩していた。
そんな折、室長が企画した“四つ子の育児サポート体験”というロケにジヒョクが参加することになる。
企画に同行するはずの社員が来られなくなったとして、急遽ダリムも同行することに。
これは、ジヒョクとダリムの関係を探るための理事と室長の策略だった。
島で四つ子の世話をすることになった2人は気まずさを抱えつつも、子どもたちに癒されて穏やかな時間を過ごす。
しかし両親が戻らず、帰りの船にも乗れずに島へ一泊する羽目に。
民宿は1部屋のみで、2人は同室で過ごすことに。
室長は近くで“証拠”を掴もうと張り付いていた。
眠れないジヒョクはダリムの寝顔を見てさらに気持ちが揺れ、
外へ飛び出して自分の感情と葛藤する。
後日、ジヒョクはハヨンのドレス選びに付き添う。
ドレス姿のハヨンが一瞬ダリムに見え、思わず動揺する。
同じ頃、ハヨンはソヌに会い、自分の気持ちを告白。
以前のキスをジヒョクが誤解していることを打ち明ける。
そこへジヒョクが現れ、ソヌに激しく殴りかかるが、ソヌは誤解だったと説明し、ダリムを愛していると明言。
ジヒョクは苛立ちを露わにしつつ、黙ってその場を去る。
婚約式前夜、ジヒョクは偶然、ダリム・ソヌ・ジュンが仲良く歩く姿を見てしまい、胸を押し潰されるような思いでその場を離れる。
そして婚約式当日。
ジヒョクが会場の外に立っていると、またもダリムたち3人の姿が目に入る。
さらにジュンがダリムを「お姉さん」と呼ぶのを聞いて驚愕し、
複雑な表情を浮かべるのだった。
考察と感想
ジヒョクは、ダリムへの想いを断ち切るため、ハヨンとソヌの関係を終わらせるために政略結婚を急ぎます。
ジヒョクは、ダリムへの気持ちを我慢しようとします。
自分も父親と同じ不倫はしたくない、不倫をすることで家庭が壊れることを知っているから。
しかし、ダリムのことが気になってしまう。
ジヒョクだけが知らない、本当は不倫ではないのに。
ジヒョクがダリムを傷つけないようにとハヨンとソヌの関係を止めに入ったりと。
ソヌもハヨンも本当の事を知っているのにソヌはダリムのことを、ハヨンはソヌのことを思って言えない。
ダリムもジヒョクのことが気になっています。
そして揺らいでいる、そして自分が既婚者であるという設定を忘れてしまう時がありますね。
早くジヒョクにダリムは、結婚していないよと伝えてあげて欲しいですね。
ダイナマイトキスの9話のネタバレあらすじ解説
[9회 선공개]
“식상하잖아, 다시!”🤨
장기용, 보고받으러 온 안은진에게 괜한 심술부리기?SBS 수목드라마 <키스는 괜히 해서!>
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ダイナマイトキス(韓国ドラマ)の９話のネタバレについては説明します！
ジヒョクは、婚約式の前に同じ会場にいたダリムとソヌを見つけます。
そして二人が夫婦ではなく兄弟のように育ったことを二人の友人の話から聞いてしまいます。
ジヒョクは、衝撃を受けます。
ジヒョクの母親は、ジヒョクが自分のせいで結婚をしようとしていることが気がかりでした。
婚約式が始まり指輪の交換時にジヒョクは、ダリムに指輪をあの日はめてあげたことを思い出していました。
そしてハヨンに指輪をつけようとしますが、ハヨンは拒みます。
そして立会人の前でハヨンが婚約の前に話そうとすると、
目の前でジヒョクの母親が倒れてしまいます。
ジヒョクは、慌ててカン代理と一緒に病院に向かいます。
病院に向かう車の中でジヒョクの母親は、倒れたのは演技だと話します。
ジヒョクの婚約を阻止するためにわざと倒れたと話すのでした。
SBS公式
そしてジヒョクの母親は、会長との離婚について弁護士を正式に雇い自分の人生を歩めるようにするとジヒョクに明るく逞しく話します。
ここでまさかの1000ウォンの弁護士のジフンとマリがカメオ出演でできましたね！
ジヒョクは、母親に心の赴くままらに進みなさいという言葉と、今日のダリムの姿を思い出していた。
翌日、会社では早朝からチーム会議が行われた。
文化センターにポスターを貼りにいくという話になると文化センターでは、どんな幼児クラスがあるのかとダリムを問い詰めます。
答えに困るダリムに同僚が助け舟を出します。
ダリムは、写真展の招待状の文章をジヒョクに提出しますが、何度も修正を依頼されます。
ダリムが何度も修正文を考えているとハヨンがジヒョクを訪ねてきます。
ハヨンがジヒョクに会いにきたことでダリムは、二人が気になるようです。
ジヒョクは、ハヨンにいつから知っていたと鎌をかけます。
そしてダリムとソヌが結婚していない、独身だと確信します。
ハヨンは、ソヌに言われて隠していたと話す。
ジヒョクは、ダリム本人はまだ知らないと話し、ハヨンが思わず大きな声で話すのをおさえます。
ダリムは、ジヒョクの部屋でハヨンの口を押さえている二人を見てキスしているのか勘違いしショックを受けてその場を立ち去ります。
婚約は白紙に戻そうとジヒョクはハヨンに言いますが、少しの間だけ婚約していることにしたいと話す。
母親の離婚のためにジヒョクの婚約が時間稼ぎになるからだった。
ハヨンはジヒョクの事情を知り、少しだけ婚約期間を伸ばすことに合意した。
ハヨンは、喜びならジヒョクの部屋を出てダリムに，私は知っている『シングル』だと伝えます。
理事が二人の会話を聞いていて、シングル？どういうこと？と聞きます。
そこにジヒョクが助け舟を出してアイスクリームのシングル、ダブルのシングルであると話しフォローします。
ジヒョクは会長室に呼ばれます。
結婚を急ぐ会長にジヒョクは、順調に仕事が進みやりたいことも増えてきたと会長に前向きな姿勢を示します。
ハヨンは、ソヌに会いに行きジヒョクがダリムが結婚していない事実を知っていると話します。
そしてダリムの様子をハヨンに聞き、ダリムのことが気気になります。
ダリムは、その間も招待状の修正文が直します。
しかし結果的にはジヒョク何度も突き返されます。
文章が悪いのではなくジヒョクは、私自身に怒っているのではないか、何が理由なのか聞きます。
ジヒョクは、そこでダリムが既婚者ではないことを知ったと話します。
ダリムは、ひたすら謝りますが、ジヒョクは対応を考えますと言う。
ダリムは、入院中の母に真実を話そうとしますが、母は退院できることをダリムに話します。
ダリムが，大企業に就職して本当に助かっていると感謝を伝えます。
そんな母を見てダリムは言い出すことができませんでした。
ダリムは、病院帰りにジヒョクに会いに行きます。しかし、電話に出てくれません。
ダリムは雨の中ジヒョクの家の前で連絡が返ってくるのを待っていました。
ジヒョクが傘を刺しながらダリムを迎えに行きます。
そしてジヒョクの部屋でダリムが偽装就職しようとした背景、理由を聞きます。
ジヒョクは、処分については考えると話しました。
ダリムは、家に帰ると近くの木の下にソヌが待っていました。
そしてソヌは，ダリムに告白します。
ソヌは、これまで関係が壊れるのが怖くて伝えることができなかったと話しながらダリムに好きだと伝えました。
答えはすぐに出さずにゆっくり考えて欲しいと言いました。
翌日、ダリムが掃除員が落としていたトイレットペーパーを拾っている姿をジヒョクは目にします。
ジヒョクは、その姿をみて済洲島で見たあの時のダリムと同じ人に優しいダリムの姿を思い出します。
そしてジヒョクの足元に転がったトイレットペーパーを渡します。
少し笑みを浮かべてジヒョクは歩いて行きました。
ハヨンの兄は、父親に届いた差し出し人不明の封筒の中身を見ます。
ダリムとジヒョクの写真でした。
これを送ったのは理事だとすぐに勘づいて理事に会いに行きます。
こんな写真程度では結婚は白紙にはできないと言います。
午後からジヒョクとダリムは文化センターへのポスター貼りに向かいます。
文化センターでポスターを貼るダリムに指示を出すジヒョクですが貼り方がイマイチだとダリムの後ろから近づいてポスターを貼り付けます。
ダリムは、ジヒョクが近すぎると困惑。
ジヒョクは，少しから買っている様子でした。
ジヒョクの母親は，退院後の行先がないとダリムの母に話していました。
ダリムの母は、次女の部屋が空いているからとウチにきてはどうかと誘います。
ジヒョクの母親は、ダリムの家にお邪魔することになりました。
ジヒョクは、写真家のインタビューでソヌがいることを見かけます。
写真展のチームリーダーだと言って撮影に立ち合います。
ソヌにダリムの夫の役をやるのがうまかったですねと，少し皮肉めいた感じに話す。
ソヌは，今後のダリムの面倒は自分が見ると宣言。自分が一番ダリムのことをわかっているからとジヒョクに宣戦布告します。
そして，撮影が始まります。
ジヒョクとソヌをは互いのインタビューの際に飲み物をこぼすなど妨害します。
ジヒョクがインタビューでダリムの企画だと話し、なぜかダリムまでインタビューに参加することに。
最後は，ソヌとジヒョが握手をしていますがぎこちない様子に。
取材が終わり、ナチュラルべべに戻り、ソヌが帰ろうとするとダリムは仕事が残っているからとソヌに帰るようにいいます。
ダリムが少し様子が違うことの気づいたソヌは，自分が告白したせいで気まずい？と聞きます。
『そんなことで気をもむなんてお前らしくない』といつも通りにソヌは話します。
一緒に食事をしようと下で待っているといってソヌはエレベーターに乗っていきました。
二人の会話をジヒョクは聞いていました。
[9회 엔딩]
“가지 마, 보내기 싫어”
터져 나오는 감정을 참지 못한 장기용🫦SBS 수목드라마 <키스는 괜히 해서!>
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片付けているダリムをジヒョクは，自分の部屋に呼び企画の準備の確認を急いでします。
ソヌのところに行くダリムを引き止めたいのでしょう。
ダリムの携帯にソヌから連絡がきます。
ダリムは先に失礼しますと部屋を出ようとすると後ろからジヒョクが扉を閉めます。
そしてジヒョクは、僕と食事をしよう、と言います。
ダリムは先約があるからと断ろうとしますが、
ジヒョクは、
『食事しましょう 僕と,その約束はキャンセルして僕といましょう
行くな、行かせたくない』と言います。
そしてジヒョクは、ダリムにキスをします。
ダイナマイトキスの10話のネタバレあらすじ解説
[10회 예고]
“저 남자가 나를 좋아하는구나”
약혼녀 있는 장기용을 밀어낸 안은진?
그리고 옆에서 계속 좋아한다고 어필하는 장기용SBS 수목드라마 <키스는 괜히 해서!>
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ダイナマイトキスの10話のネタバレについては説明します！
ジヒョクは、ダリムにソヌのところに行くなと引き留め、キスをした。
ダリムは、ジヒョクとハヨンが婚約しているのになぜ自分に好意を抱くのかと考え、自分が見くびられがっかりしといい突き放す。
ジヒョクは、ダリムの手を掴み出会った時からずっと好きであることを告白する。
しかしダリムは、婚約者がいるのにと言う。
ジヒョクは、家同士の話で異性としての好意はないとはっきり言い、好きなのはダリムをだと伝える。
ダリムは，ジヒョクが自分を好きになる理由がないと話す。
ダリムが嘘をついて就職したからその仕返しかと言う。
ダリムは、ジヒョクの告白が本気なのか戸惑う。
慌てて外に出て行くと、ソヌが待っていた。
ダリムは、ソヌとの食事を断る。
ダリムは、そのまま家に帰って行った。
翌日、ダリムは会社でジヒョクが他の社員と親密な姿を目にした。
よく見ると書類のミスが多いことをジヒョクに怒られているだけだった。
その姿を見てこの前自分が見たジヒョクとハヨンがキスしていたのは思い込みだったのかも知らないと考える。
昨日のジヒョクの言葉が本当ならばハヨンとジヒョクは異性の関係にないからだ。
ダリムは、ジヒョクが本気なのかずっと考えていた。
自分を好きな理由が浮かばないでいた。
ダリムは、ジヒョクに注意されたナンスクを慰めていた。
みんなでナンスクを慰めてあると、ジヒョクがやってきた。
ダリムは、ジヒョクと記念品を見に行くになる。
ダリムはジヒョクと一緒にエレベーターを待っていた。
ジヒョクは、ダリムを同僚を励ましいつもも気にかけている、いいリーダーになるだろうと褒める。
ジヒョクは、だから好きだと好きな理由をストレートに伝える。
記念品を選んでいる間もジヒョクは、ダリムが好きな理由を伝えていく。
ジヒョクは、ダリムを誉めて好きだと言われて困るダリムを見て微笑んでいた。
ハヨンの美術館では、ソヌが写真展の準備をしていた。
ソヌとハヨンは、休憩を取ることに。
ソヌは、告白後ダリムから連絡がなくて落ちたかなった。
ハヨンは、告白をしたことを驚き喜ぶ。
そして答えがもらえない今のソヌを見て、バシッと振られて切り替えて私と付き合うのが良いわと明るくいう。
カン代理は、ゴウンが残業しているのを手伝う。
カン代理は、ゴウンの腕のタトゥーの意味を聞く。
ゴウンは、息子が火傷の後を怖がるからタトゥーを入れたと言う。
ゴウンは、カン代理がタトゥーのこと初めて聞いてくれた人だと言った。
自分のタトゥーを見てみんな見て見ぬふりをしていたからと・・・
カン代理は、可愛いゴウンがタトゥーをしているのは何か理由があるのではと思ったから聞いたと話した。
可愛いと言われゴウンは戸惑う。
カン代理は、ゴウンを可愛くて強くて逞しいと褒めた。
翌日，ジヒョクの母親はジヒョクとたいいんする。
ジヒョクは、知らない人の家で暮らすなんてと言うが・・÷
ジヒョクの母親の友人は、ダリムの母親と知りジヒョクは、『イエス』と心の中で叫び喜んだ。
ジヒョクの母親は、ダリムの家にしばらく暮らすことになった。
ダリムの家では，ソヌが食事を作ってダリムの母親たちを迎えた。
ソヌは、ジヒョクが現れてビックリする。
まさかダリムの母親の病院での友人がジヒョクの母親と知り二人の中に火花が散る。
ソヌが準備したご馳走をみんなで食べる。
ダリムの母親にソヌは花婿候補だと言われてジヒョクは対抗心を燃やす。
食後にジヒョクが果物をカットするがうまく切れず、その後ジヒョクは、一人でみんなの食器の洗い物をしていた。
ダリムが食器を持ってくると、ジヒョクは前髪を分けて欲しいとダリムに頼む。
ジヒョクは、ダリムは綺麗だ、僕が好きな理由だと甘く伝える。
2人が話している姿をジヒョクの母親は遠くから見ていた。
ソヌは、ジヒョクがなかなか帰らないことを気にしていた。
ジヒョクがゴミを外に捨てに行こうとするとダリムにそこまでしなくていいと引き止めていた。
そこにソヌが間に入る。
ゴミ袋をソヌとジヒョクが引っ張り合いゴミ袋が敗れた缶がバラバラに散る。
ソヌとダリム、ジヒョクは、3人で片付ける。
ダリムがソヌに新しい電球はないか聞くと、ジヒョクが自分が用意すると言って買いに行った。
そしてジヒョクは、トイレの電球なのにデパートの照明のようなシャンデリアを買ってきて設置した。
ダリムの母親は、冷蔵より電気代がかかりそうねと豪華な照明に驚いた。
ジヒョクは、カン代理に呼ばれてコインランドリーに行く。
カン代理はジヒョクに社内に好きな人ができたと話す。
カン代理の好きな人の特徴がダリムと似ていると思って焦る。
しかしカン代理が好きなのはゴウンだった。
ゴウンのことを好きであると知ったジヒョクは、社内恋愛は良いぞと話す。
ジヒョクの姉の理事とマ室長は、ジヒョクとチームが失速する方法を考えていた。
室長は、テヨンとは手を組まない方がいいと言う。
ジヒョクとジヒョクの母親は、ダリムの昔の頃のアルバムを見ていた。
昔のアルバムを見られてダリムは、恥ずかしがる。
ジヒョクの母親は、ダリムが両親から愛されて育ち、色々お出かけしていたことを知り、ジヒョクにやってあげられなかったと少し寂しそう。
ダリムは、今からでも思い出を作ろうとピクニックに誘う。
ナチュラルべべの家族公園にジヒョク、ジヒョクの母親、ダリム、ダリムの母親、ソヌとジュンも一緒にピクニックに行く。
ジヒョクとソヌは、ダリムの母親の飲み物をどちらが買いに行くかで言い合っていた。
ダリムの母親は、ソヌとジヒョクが対決して決めなさいと言う。
ソヌとジヒョクは、バトミントンで勝負した。
結果、ソヌが勝った。
負けたジヒョクは、落ち込む。
ジヒョクの母親は、ジヒョクはスポーツができたテコンドーの試合で優勝したことがあるとジヒョクをフォロー。
ダリムがソヌは中学時代バトミントンで２位だったことを話す。
ジヒョクは、元選手なのに素人を相手に本気で勝負したなんてマナーがないといい、テコンドーなら自分が買ったと言って、ソヌが買ってきた飲み物を飲んだ。
会長は、ハヨンの父親から結婚の日程が遅れることを苦言されていた。
結婚するジヒョクの役職は、チーム長のままなのか？とハヨンの母親が聞くと、
会長は、時期に副社長にすると話した。
隣にいた姉で理事は、副社長にするという話を聞いて突然決めては役員たちが困るはずと伝えるが、会長は我が息子だから問題ないと言った。
理事はテヨンとあっていた。
テヨンは、ナチュラルべべの株を大量に買い付けていた。
理事の株と合わせて会長解任の案を出すという。
テヨンはジヒョクと会長を追い出し、ナチュラルべべの社長の座は、理事に渡すという。
テヨンを信じていい理由、確信が理事にはなかった。
テヨンは、近いうちに自分がどれだけ本気か見せると言って帰って行った。
ピクニックから帰ってきたみんなは，ダリムの家で夜ご飯を食べることに。
退院してばかりのダリムの母親の代わりにソヌがお酒をついてもらい飲む。
ジヒョクも負けじまいと大きなコップで注いでもらい飲む。
ここでもまた2人は対抗心を燃やしていた。
食後、ダリムはジヒョクの母親に飲み物を持って行く。
ジヒョクの母親は、ジヒョクには本当に好きな人と結婚してほしいから婚約を邪魔したと話す。
そしてジヒョクは、幼い頃から周りを気にしてきたから大人びて育ったと話す。
ダリムが知っているジヒョクとは少し違うと感じる。
ジヒョクの母親は、ダリムの前だとジヒョクが感情を表すのはダリムの明るさに感化されたからと話した。
これからジヒョクと仲良くしてあげて子とつたえる。
ダリムは、自分の母親の髪を溶かしながら父親と母親の告白について聞く。
父親からの母親への告白は特になかったが、いつも困った時にそばにいてくれて行動で示してくれたと話す。
ダリムは、母親から言葉ではなく行動を信じなさいと言われる。
ダリムは、リビングで酒によって寝ているジヒョクに布団をかける。
ジヒョクの寝顔を見ながらこれまでのジヒョクの行動を思い返す。
- テントの火災の時に助けに来たこと
- プールで溺れかけた時に助けたこと
- ヤミ金から助けてくれたこと
- 体調が悪い時に気遣ってくれたこと
- 胃痙攣で苦しんでいたダリムを病院に連れて行った時
- 森で迷った時に助けに来てくれたこと
ジヒョクは、いつもダリムのそばにいて助けに来てくれていたことをダリムは思い出し。
自分も好きであることに気づいた。
写真展当日。
ジヒョクは、ハヨンの婚約者として公式的な対応をしていた。
ハヨンと一緒にいるジヒョクにダリムは戸惑い嫉妬しているようだった。
受付には，海外の方が来ていたが誰1人英語での対応ができず困っていた。
そんなダリムたちの様子を見て理事は，教養がないことをむしろ好都合だと話していた。
英語の対応に困っていたダリムたちのもとにジヒョクが助けに入った。
ジヒョクは、ダリムが誤解しないようにハヨンとの関係はビジネスだと不安がらないようにフォローした。
ソヌの作品の説明が始まると，子供達が言い合って喧嘩していた。
ダリムたちチームのメンバーは，ソヌの説明の間、子供の面倒を見た。
子供の面倒を見てくれた母親からお礼を言われる。
ジヒョクの足元に子供が水をかけてしまう。
ジヒョクは、優しくフォローして、服を拭きに行った。
テヨンが写真展を見に来ていた。テヨンは怪しい男とアイコンタクトをする。
テヨンは、理事に写真展を見る価値もないといい外に出ようと言う。
ジヒョクは、怪しい男が2階に上がって行くの姿を目にする。
そしてハヨンの部屋でガソリンを撒いているのを目撃して止めに入る。
男と揉み合いなり、ジヒョクは頭を強く殴られて気を失う。
男は部屋に火をつけて出て行った。
美術館の火災警報器が鳴り，火事だと騒動になる。
混乱したゲストたちをダリムたちのチームは誘導して外に出た。
外で逃げ遅れた人はいないか名簿を確認するとジヒョクがいないことに気づく。
ダリムは、ジヒョクが濡れた服を拭きに行ったことを思い出しまだ館内にいるはずだと助けに行った。
ハヨンの部屋で倒れているジヒョクを見つけたダリムは、窓ガラスを割って部屋に入る。
ジヒョクは、気を失っていた。
ダリムは、ジヒョクを担ぎながら外に出た。
外に出ても意識が戻らないジヒョク。
ダリムは泣きながらジヒョクを起こし、ジヒョクは目を覚ました。
ダリムは、ジヒョクが何かあったらと怖かったと言いジヒョクを抱きしめたい。
ジヒョクは、自分を心配してくれたダリムに告白したい言う。
好きな理由はない、君は君だから好きなんだ、愛しているともう一度想いを伝えた。
ダリムは、ジヒョクの思いを受け止めキスをした。
まとめ
ダイナマイトキス9話と10話のネタバレをまとめてきました。
ダイナマイトキスは、全14話です。
まだあと4話あります！
ダリムとジヒョクの2人がどうなるのか見届けましょう！
『ダイナマイトキス』出演キャストの整形についてはこちら！
チャンギヨンの整形について
アンウンジンの整形について
キムムジュンの整形について
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