『恋愛博士』1話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
- 『恋愛博士』の1話から最終回までのネタバレ
『恋愛博士』ネタバレ全話解説!
『恋愛博士』は、全12話となります。
この記事では,1話ずつ解説しています。
2人の結末は、どうなるのでしょうか。
1話のネタバレ
『恋愛博士』の1話のネタバレはこちら!
- 義足の研究者ミンジェと、進路に迷う服飾科のユジンによる最悪&印象的なファーストコンタクト
- 不安を抱えながら生きるミンジェが作った“バケットリスト”と、切ない失恋
- 飲み会での性被害トラブルをめぐる教授の隠蔽と、ユジンの大学院進学辞退
- 配膳ロボットの音声データをきっかけに再び交差する2人の縁
1. 偶然の出会いと、不器用な優しさ
機械工学の博士課程でロボット工学を研究するミンジェは、過去のがん闘病により片足を失い、義足で生活しています。ある日の通学電車の中、隣に座る女性ユジンが居眠りをしてミンジェの肩にもたれかかってきました。
同じ駅で降りた後、急ぐあまり目の前で派手に転んでしまったユジン。ミンジェはすかさず水とハンカチを差し出します。さらに、片方の折れたヒールを見かねて、なんと折れていないもう片方のヒールまでへし折って見せました。驚くユジンに対し、左右の高さを合わせるためだと冷静に告げ、「走ると危ないから」と言い残してバスへ。不思議な余韻を残したまま、2人は同じ大学のキャンパスへと向かいます。
2. それぞれが抱える現実の壁
服飾学科の4年生であるユジンは成績優秀ながらも、コンクールでの実績がないことから自身の才能に強い不安を抱えていました。自己顕示欲の強い担当教授から大学院進学を熱心に誘われますが、就職すべきか決めきれずにいます。
一方のミンジェは、がんが寛解しているとはいえ再発の恐怖を常に抱え、「生きているうちに成果を残さなければ」と研究に没頭するあまり周囲から浮いていました。見かねた研究室の仲間から「もっと人生を楽しめ」とバケットリストの作成を勧められたミンジェ。リストに「恋愛」と書き込み、密かに想いを寄せていたソヒョンを食事に誘います。しかし、バラの花束を抱えて向かった店にソヒョンが連れてきたのは、彼女が好意を寄せている別の男性でした。告白すらできず、ミンジェの恋はあっけなく幕を閉じます。
3. 飲み会での事件と教授との決裂
ミンジェが失恋したのと同じ店で、服飾学科の集まりに参加していたユジン。そこで友人のスビンが先輩のヨンスから無理やり迫られている現場を目撃し、激怒してヨンスを取り押さえます。たまたま居合わせたミンジェに通報を頼むなど大騒動に発展しますが、取り押さえられたヨンスは怪我をして入院してしまいます。
後日、教授は保身と体面のために事件をもみ消そうとし、「恋人同士の酒の上の失敗だ」と決めつけてユジンにヨンスへの謝罪を要求。理不尽な隠蔽工作とアカハラに失望したユジンは謝罪を拒否し、大学院進学を取りやめて教授の元を去る道を選びました。
4. 再び動き出す2人の距離
理不尽な結末に納得がいかないユジンのもとに、あの場にいたミンジェから連絡が入ります。店にあった配膳ロボットに当時の音声記録が残っているかもしれないという手がかりを得て、2人はソヒョンの会社へ確認に向かいますが、決定的な証拠は見つかりませんでした。
帰り道、バスを待つ間に会話を交わす2人。ユジンから「なぜ機械工学の道へ?」と尋ねられたミンジェは、「スラムダンクに似ている」と独特の例え話を口にします。漫画を読んだことがないユジンは理解できないまま到着したバスに乗り込み、窓を開けてその真意を問いかけますが、ミンジェの答えを最後まで聞き取る前にバスは走り出してしまいます。
2話のネタバレ
『恋愛博士』の2話のネタバレはこちら!
- 才能に悩み機械工学科への転科を決断したユジンと、現実的な言葉で引き止めるミンジェ
- すれ違いの合コン騒動と、研究室で起きてしまったロボット破損トラブル
- スビンの証言で明かされるユジンの真実と、対照的な2人(ユジン&セジン)の合格劇
- 歓迎会の帰り道、酔ったユジンによる突然のカウントダウンと急接近のラスト
1. 転科の決意と、すれ違う淡い期待
自身の才能に限界を感じたユジンは、思い切って機械工学科への転科を決意。自作のロボットデザイン画を手にミンジェへ相談を持ちかけます。しかしミンジェは、「4年間学んだ専門を捨てるのはもったいない」「新しい道でも才能がないと感じたらどうするのか」と手厳しい正論を投げかけ、慎重に考えるよう諭しました。
そんな2人の様子を見ていた研究室の後輩たちは、ミンジェを冷やかし「付き合っていないなら紹介してほしい」とせがみます。仕方なくユジンに電話をかけ「彼氏はいるか」と尋ねるミンジェ。てっきりミンジェが自分に関心を持っていると勘違いしたユジンは胸を高鳴らせますが、翌日のカフェにはミンジェだけでなく後輩の姿が。しかもミンジェは注文もせず立ち去ってしまい、ユジンは期待を裏切られたような居心地の悪さを味わいます。
2. トラブルの連鎖と、ミンジェの葛藤
同じ頃、ミンジェのもとへKAIST出身の優秀な志望者キム・セジンが訪れます。アン教授の論文に惹かれたというセジンは、ミンジェの義足にも一切気兼ねなく率直に接し、ミンジェを驚かせます。
一方、後輩たちに促されて研究室を訪れたユジンは、「衝撃耐久テスト」と称して開発中のロボットをバットで叩くよう指示されます。はじめは遠慮がちに叩いていたものの、「一番嫌いな人の顔を思い浮かべて」と煽られて強く打ち込んだ瞬間、ロボットは大破。案内を終えて戻ってきたミンジェはその光景に激怒し、全員を追い出してしまいます。取り返しのつかない事態に、ユジンは帰りのバスでひとり涙を流しました。
義足の違和感に苦しみ、がんの再発かと怯えていたミンジェでしたが、病院で受診すると「単なる運動不足と体重増加」と判明。胸を撫で下ろしたミンジェは、医師の勧めで避けていた水泳に挑み、片足を失っても力強く前に進める自分を確かめます。
3. 明かされた真相と、下された合否判定
高額な修理費がかかると判明しユジンへの怒りが収まらないミンジェでしたが、研究チームやアン教授はユジンの受け入れに前向きでした。服飾科の教授と面談した際、ユジンに対する評価に強い違和感を抱いたミンジェは、友人のスビンを訪ねてあの夜の真相を知ります。ユジンが友人を守るために教授と対立したことを知り、ミンジェの中で彼女への感情が大きく揺れ動きます。
ミンジェはユジンとセジンを呼び出し、筆記試験を実施。試験後、ロボットの破損を心から詫び、「落ちても進路が決まるまで受け続けます」と前を向くユジン。理論的で完璧なセジンの答案と、独創的な視点を持つユジンの答案に悩んだミンジェとアン教授は、数学科の教授の意見も取り入れ、結果的に2人とも合格させる決断を下しました。
4. 歓迎会の夜、予想外の急接近
研究室の歓迎会で泥酔してしまったユジンを、タクシーで自宅近くまで送り届けるミンジェ。「1人で帰れる」と強がるユジンを見かね、酔い醒ましを買いにコンビニへ立ち寄りますが、戻るとユジンの姿が消えていました。
焦って夜道を捜し回り、ようやくユジンを見つけ出したミンジェ。するとユジンは突然ミンジェの胸ぐらを掴み、「嫌なら今言って」と一方的にカウントダウンを開始。驚きで固まるミンジェに対し、ユジンはぐっと背伸びをして顔を近づけていき……。

3話のネタバレ
『恋愛博士』の3話のネタバレはこちら!
- 泥酔キスの記憶がないユジンと、一人眠れない夜を過ごしたミンジェ
- 支給パソコンをめぐるセジンとの格差と、ユジンのために深夜動いたミンジェの気遣い
- 実力差に打ちひしがれるユジンを救うミンジェの奔走と、取り戻した笑顔
- ソヒョンの登場で揺れる遊園地デート&スニーカーのプレゼントで突きつけられた衝撃の現実
1. 忘れられたキスの夜と、研究室での格差
路地裏で思いがけず熱いキスを交わした2人でしたが、ユジンの父親の帰宅に慌てたミンジェが咄嗟に彼女を隠すように抱きしめたことでその場はお開きに。家に入って爆睡したユジンとは対照的に、ミンジェは激しく動揺し眠れぬ夜を過ごします。
翌朝、誰よりも早く登校したユジン。しかし、後から来たセジンには研究室のパソコンが支給されたのに対し、自分のデスクには端末が届いておらず不満を募らせます。その日の帰り道、ミンジェは昨晩の出来事を切り出そうとしますが、ユジンは完全に記憶を失っていました。「覚えていないならいい」と飲み込むミンジェ。一方でパソコンの不満をぶつけ続けるユジンと口論になり、ユジンは怒って地下鉄で帰ってしまいます。しかしその深夜、ミンジェは一人研究室へ向かい、ユジンのデスクに最新型のパソコンを自ら設置していました。
2. 傷つくプライドと、教授室での救済
翌朝、デスクに置かれた真新しいパソコンを見つけて歓喜するユジン。ところが、現れたセジンから「業務内容的に自分が最新型を使いたい」と申し出があります。セジンの担う研究内容を考えると合理的であり、断りきれないミンジェ。手に入れたはずの居場所をあっさり奪われたように感じたユジンは、「私にはここに入る資格がなかった」と言い捨てて研究室を飛び出してしまいます。
人気のない教室で一人泣いていたユジンを見つけ出すミンジェ。「自分には限界がある、辞める」とこぼす彼女に自信を取り戻させるため、入試の答案を高く評価していた数学科のイ教授の元へ連れていきます。教授から「まだ開花していない豊かな才能がある」と背中を押されたユジンは笑顔を取り戻し、その表情を見たミンジェも自然と笑みをこぼしました。
3. 複雑な遊園地と、知らなかった真実
研究室に戻ると、ミンジェの誕生日を祝うために制服姿のソヒョンが待ち受けていました。一行はそのまま遊園地へ繰り出しますが、仲睦まじい2人の姿にセジンが関係を尋ねると、「高校時代、ミンジェはソヒョンと同じ大学に行くために必死で勉強した」という過去が明かされます。複雑な嫉妬を覚えるユジンでしたが、ミンジェに犬耳のカチューシャをつけて写真を撮り、少しずつ機嫌を直していきます。
その後、ミンジェへの誕生日プレゼントを買おうと出かけたユジンは、スビンと合流。事件について謝罪するスビンから「教授に謝れば元の学科に戻れる」と言われ違和感を覚えるユジンでしたが、さらにそこで「ミンジェは義足である」という事実を初めて知らされ、激しい衝撃を受けます。
4. 贈られたスニーカーと、訪れた沈黙
これまでミンジェの足のことにまったく気づいていなかったユジンは、彼への誕生日プレゼントとしてスニーカーを渡します。受け取ったミンジェは屈託のない様子で、躊躇することなくその場で義足を露わにして靴を履き替えました。
目の前に現れた本物の義足を直視し、言葉を失うユジン。動揺とショックを隠しきれない彼女は、何も言えないままその場から立ち去ってしまい……。
4話のネタバレ
『恋愛博士』の4話のネタバレあらすじはこちら!
- 義足を見て逃げ出したことを謝るユジンと、平然を装い壁を作るミンジェ
- 命のために足の切断を決断した母親との確執と、研究室を巻き込む“既婚者疑惑”
- 映画館前でのユジンの切ない告白と、心の傷から拒絶してしまうミンジェ
- 虫垂炎の手術痕と義足を見せ合い、互いの痛みに触れた2人の涙のキス
1. ぎこちない謝罪と、母親との深い溝
前日の出来事から気まずさを抱え、遅刻して研究室に現れたユジン。会議では服飾科時代の経験を活かし、山積みの中から一目で目を引く提案書のデザインを自ら引き受けます。会議中、他の研究員から足元の新しいスニーカーを尋ねられたミンジェは「ユジンからの誕生日プレゼントだ」とあっさり答え、その平静さがかえってユジンを居心地悪くさせます。
ユジンは思い切って、「義足だと信じられず確かめるために贈り、実際に目にして動揺して逃げてしまった」と正直に打ち明けて深く謝罪。しかしミンジェは「傷ついていないから謝る必要はない。ユジンが思い描くような人間でなくてこちらこそ申し訳ない」と淡々と返礼し、一見穏やかながらも心の距離を突き放すようにしてセジンと共に先に研究室を後にしました。
帰宅したミンジェを待っていたのは、誕生日を祝おうと訪ねてきた実の母親でした。高価な時計をプレゼントされ食事を共にしますが、かつて本人の意思を聞かず、命を優先して足の切断を決断した母をミンジェは許しきれずにいます。心の距離を縮められないまま、重い足取りで一人家路につくミンジェでした。
2. 年上女性との噂と、引き止めたい告白
翌日、ミンジェが女性(母)の車に乗り込む後ろ姿を目撃していたセジンが、研究室のメンバーに「年上の女性と会っていた」と噂を流します。出勤してきたミンジェに研究員たちが真相を問い詰めると、ミンジェは母親とは言わず「かつて愛した人で、今も好きな人。付き合ってはいないが、結婚して息子がいる」とあえて意味深な表現で煙に巻きました。ミンジェが既婚者に執着していると誤解したユジンは、激しい苛立ちを覚えます。
研究室の仲間たちはミンジェを正気に戻そうと、新たな女性を紹介する計画を始動。スビンに断られた末、ソヒョンが女性を紹介することになり、ミンジェは事情も知らぬまま待ち合わせの映画館へと向かいます。
それを知ったユジンは「他の女性に取られたくない」と映画館へ駆けつけ、ミンジェの腕を掴んで「好きです」とストレートに告白。しかしミンジェは、「義足を見て一度は逃げ出した君を、何事もなかったかのように受け入れられるほど自分は寛大ではない」と告白をきっぱり拒絶しました。
3. 傷痕をさらけ出し、重なる想い
失恋のショックを抱え、キャンパスのベンチで一人うずくまっていたユジンは、激しい腹痛に襲われ倒れ込んでしまいます。通りかかった教授に助けられて病院へ緊急搬送され、急性虫垂炎と判明して即手術を受けることに。
無事に退院したユジンは、その足でミンジェの元を訪ねます。「見せたいものがある」と部屋に上がり込んだユジンは、お腹に残る生々しい手術の傷痕をさらけ出しました。痛々しい傷を心配そうに見つめるミンジェに対し、ユジンは「私の傷を見せたのだから、あなたの足も見せてほしい」と真っ直ぐに頼み込みます。
外された義足の奥にある切断部分を直視したユジンは、「どれだけ痛かったの……」と大粒の涙を流してミンジェの手を握りしめました。泣きじゃくるユジンを優しく見つめ、「大丈夫、今はもう痛くないから」と穏やかに微笑むミンジェ。その温かな瞳を見つめ返したユジンは、静かに彼へ唇を重ねるのでした。

5話のネタバレ
『恋愛博士』の4話のネタバレあらすじはこちら!
- キスの先へ進みかけるも、傷口の痛みで我に返る2人と過保護な兄の執拗な追及
- スタンフォード留学のチャンスと、「恋愛はしない」と再びユジンを突き放すミンジェ
- 雨に流れた流星群の夜、セジンの望遠鏡を抱えてミンジェの部屋へ向かうユジン
- 「太陽のように熱い」と恐れるミンジェの葛藤と、雨の中で交わした覚悟の抱擁
1. 未遂に終わった一夜と、過保護な兄の影
感情を抑えきれずに唇を重ねたミンジェとユジン。さらに求め合おうとするユジンの積極的なリードに戸惑いながらもミンジェが応えようとしたその時、ユジンの手術痕に激痛が走り、2人はハッと我に返ります。
ミンジェがユジンの体を気遣っておかゆを作っていると、ユジンのスマホに家族から着信が。不在を怪しむ兄の追及を恐れたユジンは、慌てて自宅へと引き返しました。部屋に残されていたペアリングを見つけていた兄は、彼氏がいると睨んで両親の前で執拗に問い詰めますが、ユジンは兄の過去の痛い失恋話を持ち出してどうにか追及をかわします。
しかし翌日も兄の疑念は晴れず、ユジンを車で大学へ送る道中も険悪な空気に。兄はユジンに隠れて友人のスビンに接触し、さらには「ユジンを病院に運んだ相手」として名前の挙がったイ教授やミンジェのもとへ乗り込みますが、空回りに終わるのでした。
2. アメリカ留学の知らせと、二度目の拒絶
一方、ミンジェはアン教授から「スタンフォード大学の研究室に空きが出た」とアメリカ行きを打診され、研究者として目を輝かせます。偶然話を聞いていたセジンに「まだ確定ではないから口外するな」と念を押すミンジェ。
その夜、ユジンと食事を共にしたミンジェは、「学位を取ったらアメリカへ行かなければならないから、誰とも恋愛をする気はない」と告げ、これ以上2人の関係を進める気がないことを暗に伝えます。二度もミンジェに拒絶されたユジンは、「これからは優しくしないで。勘違いするから」と言い残し、その場では気丈に受け入れました。
しかし一人になった部屋で涙を流すユジン。そしてミンジェもまた、自身の障害や将来を盾にして本心を押し殺し、ユジンを遠ざけてしまった罪悪感と苦しさに眠れぬ夜を過ごします。
3. 雨の屋上と、盗まれた望遠鏡
翌日、セジンが自慢げに持ち込んできた望遠鏡をきっかけに、ユジンは流星群を見るためにセジンの家の屋上に集まろうと提案します。ユジンと距離を置きたいミンジェは「忙しい」と参加を断りますが、ユジンは平然とした態度で他のメンバーたちと酒盛りを始めました。
宴会の途中、酒を買い足すためにユジンがコンビニへ出ると、空からは突然の激しい雨。慌てて屋上へ戻ったユジンが見たのは、散らかったゴミとポツンと雨に打たれる望遠鏡だけでした。他のメンバーが避難して誰もいなくなった屋上で、ユジンは大胆にもその望遠鏡を抱え上げ、ずぶ濡れになりながらミンジェの部屋へと向かいます。
4. 雨の中 の覚悟――「焼け死んでも絶対に」
突然びしょ濡れで部屋に現れたユジンに驚くミンジェ。ユジンは望遠鏡を部屋に運び込むと、「アメリカから帰ってくるまで待つ」とミンジェへ三度目となる決死の告白をぶつけます。「昔の人は日食を見て、天の犬が太陽を飲み込んだと考えた。君は太陽みたいに熱くて、飲み込んでも吐き出しても苦しい」と、傷つくのを恐れて本音を漏らし拒絶するミンジェ。臆病な態度を崩さない彼に、ユジンは「意気地なし。一生そうやって生きていればいい」と言い捨て、部屋を飛び出してしまいます。
降りしきる雨の中、涙を流しながら軒先で雨宿りをしていたユジン。そこへ、傘を握りしめたミンジェが息を切らして駆け寄ってきます。「風邪を引く」と最後まで優しいミンジェにユジンが怒りをぶつけると、ミンジェは堪らず彼女を力強く抱き寄せました。
腕の中で泣きじゃくるユジンを見つめ、「俺は一度飲み込んだら、焼け死んでも絶対に吐き出さない。最後まで行く覚悟はあるか?」と低く問いかけるミンジェ。ユジンは涙を流しながら、強く頷くのでした。
6話のネタバレ
『恋愛博士』の2話のネタバレはこちら!
- 告白を受け入れながらも「秘密交際」を徹底し、ユジンをやきもきさせる慎重なミンジェ
- 風邪で寝込むミンジェの部屋で鉢合わせるユジン・セジン・ソヒョンの看病バトル
- 自宅の暗証番号に隠されたロマンチックな秘密と、ミンジェの母との予期せぬ対面
- 家柄の格差に悩むユジンを包み込む、結婚式の祝歌と2人が交わした「愛してる」
1. 念願の恋人関係と、冷静すぎるミンジェ
雨の中、三度目の告白を受け入れたミンジェ。濡れた体を温めるためミンジェの部屋へ戻った2人でしたが、シャワーを浴びて彼の服を借りたユジンは「今夜は泊まる」と甘えます。しかし、理性的なミンジェは「簡単に男の家に泊まるべきではない」と頑なに拒み、タクシーを呼んでユジンを自宅まで送り届けてしまいました。
さらにタクシーを降りた後、繋ごうとした手を「誰かに見られたらどうする」と振りほどき、「交際は当面秘密にしよう」と言い渡すミンジェ。念願叶って恋人になれたはずなのに、あまりの慎重さにユジンは肩を落とします。
2. 看病バッティングと、突然の「別れ」宣告
ユジンを送り届けるために体を冷やしてしまったミンジェは、翌朝ひどい風邪でダウン。連絡がつかず心配したユジンが薬を買って部屋に駆けつけると、そこにはすでにおかゆを作っているセジンの姿がありました。2人の関係を知らないセジンと張り合っているところへ、さらにソヒョンまで差し入れを持って現れ、部屋は一触即発の修羅場に。収拾がつかなくなったミンジェは、3人全員を部屋から追い出して一人で眠りにつきます。
帰り道、ソヒョンの車で送ってもらったユジンは、彼女から「昔ミンジェと付き合っていた」と聞かされ激しく動揺。「ソヒョンと二人きりで会うのも家を行き来するのもやめてほしい」とミンジェに迫るユジンでしたが、義理深いミンジェは「それはできない」と拒絶します。「私と別れてもいいの?」と詰め寄るユジンに、ミンジェは冷たく「分かった、別れよう」と言い放って背を向けてしまいました。
3. 部屋の暗証番号と、母親からの冷ややかな視線
突き放されたショックに打ちひしがれるユジンでしたが、退勤前、ミンジェから「先に家に行って待っていて」とメッセージが届きます。送られてきた暗証番号が「2人が初めて電車で出会った日」だと気づき、ユジンは一瞬で機嫌を直しました。
嬉々としてミンジェの部屋に入り、料理を作って帰りを待つユジン。そこへ突然インターホンが鳴り、訪ねてきたミンジェの実母と遭遇してしまいます。母とは知らず対応したユジンは一緒にお茶をすることになりますが、実家が自動車整備工場(カーセンター)を営んでいると話した途端、母親の眼差しに冷ややかな品定めと歓迎しない空気が混ざるのを肌で感じ取ります。「ミンジェには会ったことを言わないで」と口止めされ、重い劣等感と家柄の格差に打ちのめされたユジンは、帰宅したミンジェに「家に帰った」と嘘をついて立ち去ってしまいました。
4. 祝歌に込めた想い――「愛してる」の誓い
ソヒョンから結婚の知らせを受けたミンジェは、ユジンとの交際をバラすと脅されて渋々式での祝歌(ウェディングソング)を引き受けます。
結婚式当日、劣等感から卑屈になりかけていたユジンでしたが、ステージ上で歌うミンジェの視線が、新郎新婦ではなく客席の自分だけに真っ直ぐ注がれていることに気づきます。まるで自分へ愛を誓うように歌いかけるミンジェの瞳を見て、家柄や周囲の目など吹き飛ぶほど彼を愛していることを確信したユジン。
式が終わり、向き合ったユジンは迷いなく「愛してる」と告げます。その強い想いを受け止めたミンジェも、温かな眼差しで「愛してる」と応え、2人は幸せそうに微笑み合うのでした。

7話のネタバレ
『恋愛博士』の7話のあらすじネタバレは、配信後わかり次第お伝えします。
8話のネタバレ
『恋愛博士』の8話のあらすじネタバレは、配信後わかり次第お伝えします。
9話のネタバレ
『恋愛博士』の9話のあらすじネタバレは、配信後わかり次第お伝えします。
10話のネタバレ
『恋愛博士』の10話のあらすじネタバレは、配信後わかり次第お伝えします。
11話のネタバレ
『恋愛博士』の11話のあらすじネタバレは、配信後わかり次第お伝えします。
最終回のネタバレ
『恋愛博士』の最終回のあらすじネタバレは、配信後わかり次第お伝えします。


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