テプン商事の14話ネタバレあらすじについてまとめてきます。
いよいよドラマも佳境を迎えます。
13話ではテプン商事が仕入れた手袋が火事により廃棄となり、初の公共事業参画がピンチ！
テプンは、この危機をどう乗り越えるのか、もうダメかもと絶望している様子もありましたが。
14話はどうなるのか早速ネタバレを見ていきましょう！
本記事では、テプン商事14話のネタバレを詳しく解説します。
- テプン商事の14話のネタバレあらすじ
テプン商事(韓国ドラマ)の13話までのネタバレまとめ
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テプン商事の13話までのネタバレまとめはこちら！
第13話では、倉庫火災の真相とテプン商事の危機が描かれました。
火事の発端は、ピョ商船の社長の息子ヒョンジュンによるものであった。
火災の現場でミソンは、家族などへの後悔の念に駆られる。
そして、最も大きな後悔は、テプンに「好きだ」と伝えられなかったことであった。
そしてテプンが炎に囲まれた彼女を救出します。
病院に運ばれたミソンは、検査の結果、火傷と気管支の損傷だけで済み、大事には至りませんでした。
ベッドで目を覚ましたミソンは、すぐにテプンに自分の想いを告白する。
テプンは、ミソンの無事を何よりも優先し、突然の告白に困っていました。
一方で、次長は倉庫の場所をヒョンジュンに伝えていたので、
放火の可能性が高いと考えます。
そしてヒョンジュンに直接会いに行く。
ヒョンジュンは、証拠がないと言い切りました。
火事で焼けてしまった手袋は売り物にならない。
納期の遅延を調達庁に相談。
納期は延ばせないと告げられる。
テプンたちは、メーカーや卸売業者に手袋の入手先を探しますが、
手袋は最短でも3か月待ちという絶望的な状況に直面する。
どうのでしょうか？もうテプン商事はダメかもしれないというテプンの焦りが感じられますね。
ナムモの母がテプンの母を訪ね、ミソンやミホの家を訪れる。
ミホは、貧しいながらも温かい家庭で育った子だと知る。
テプンは絶望的な状況で花を持って帰る。
家ではミソンが待っていた、テプンはミソンに花を渡す。
皆で夕食を共にすることでテプンは少し明るい気持ちを取り戻す。
夕食後、テプンとミソンは外に出て風に当たりながら、
ミソンは改めて病院で告白した想いを告げる。
テプンもミソンが危ない目に合わないようにそばにいることを決意する。
その頃、ミホは「愛のスタジオ」の同窓会の飲み会に参加していた。
酒に酔い、感情が溢れ出す。
ナムモが迎えに行くと、ミホは泣きながらナムモに対する複雑な感情を打ち明ける。
そこに丁度、ナムモの母も現れ、酔い覚ましに3人でラーメンを食べる場面が描かれました。
このシーンでナムモの母がミホのラーメンに優しくキムチを乗せてあげるなど、温かいシーンがありましたね！
ミソンは手袋の入手先を調査する中で、
ピョ商船が手袋をまとめて買い占めていたことを知る。
公開入札前に手袋を確保していました。
ピョ商船は、手袋の売却に困っている聞き、
テプンは手袋の在庫を調べにピョ商船のコンテナ倉庫に行く。
在庫があることを確認したテプンは、
ヒョンジュンに手袋の販売を頼む。
しかしヒョンジュンは「テプン商事が潰れることを望んでいる」と言い、断る。
テプンは、次長がテプン商事の事務所で探し物をしているのを見つける。
次長は、ピョ商船の社長の指示でテプンの父親へのピョ商船の社長の借用書を探していた。
次長は、社長から多額の借金をしているとテプンに話した。
感想
13話を見終わり、手袋を巡る闘争とテプン商事の危機は、単なる物理的な困難だけでなく、権力と金の問題にも深く関わっていることが明らかになりましたね。
テプン商事の経営危機が交錯する重要な回である。
ミソンとテプンの関係性の進展、
ヒョンジュンやピョ商船との対立、
そして家族や仲間たちの温かさが描かれました。
次回への緊張感を高める展開となっている。
テプン商事14話のネタバレあらすじ解説
テプン商事の14話のネタバれあらすじはこちら！
テプンとピョ商船の社長は、今借用書を渡す代わりに手袋を引き渡す契約を結ぶ。
そして借用書がない場合には、テプンはテプン商事の社長の座から退くという契約条件を結んだ。
ピョ商船の社長の借用書には、ピョ商船の株を30%を担保にする契約条件があったがらテプンはまだ知らない。
テプンが手袋を倉庫から出しているとヒョンジュンがやってくる。
ミソンはヒョンジュンに一発殴り放火はヒョンジュンがやったと怒る。
ヒョンジュンはピョ商船の社長がテプンと手袋の売買契約を結んだことを知る。
テプン商事では、なんとか話がまとまり一安心していた。
そして次長がポストに青汁を入れているのをミソンが気づき、
次長は真ん中は何も言わずピョ商船の社長の指示に従ったことを非難され、
皆んなに謝ることをしなかった。
次長は、テプン商事を出て外で泣いていた。
ミソンは、寝る前にボムがテレビを見ながら海について話しているのを見ていた。
ボムは、海を見たことなかった。
テプンは、前のテプン商事で借用書を探していると、不法侵入で捕まり警察に連れていかれる。
ミソンが警察に迎えにいく。
帰り道、テプンはミソンに携帯をプレゼントした。
商社マンならば携帯を持っていないと言って渡す。
テプンは、会社以外では社長ではなく違う呼び方で呼んで欲しいと伝える。
携帯のテプンの名前は、愛するカンテプンと入れるようにと2人は楽しそうに話す。
家に帰りミソンとテプンはそれぞれの部屋から携帯でメッセージを送り合い幸せを幸せそう。
ミソンは，テプンにメッセージでボムを連れて海に行こう。借用書はその後探そうと送る。
テプンはメッセージを見て嬉しそうにしていた。
ピョ商船では、社長がテプンはまだ借用書を見つけていないと話していた。
ヒョンジュンがテプンと売買契約をしたことに怒り、テプンはいつと俺のものを盗むと声をあげる。
そして社長は、テプンは立派に会社を守り仕事をしていると話す。
お前はマヌケだと言われ、テプンが息子だったらとヒョンジュンに言い、ヒョンジュンには海外に行くように言う。
ヒョンジュンは興奮し、社長を殴ってしまう。
そしてヒョンジュンは、父綾をピョ商船のコンテナ倉庫に隠した。
ナムモは1人で店で歌を作っていると母がやってくふ。
そしてナムモの歌をしっかり聴いたことない母のナムモは自分の作った歌を披露する。
その歌はナムモの母に向けての歌だった。
そして母は泣き、息子の成長を喜んだ。
ある日、ナムモ、ミホ、ボム、テプン、ミソンは5人で海に行く。
海では5人それぞれ楽しい時を過ごす。
夜にミホに携帯で元彼？と思われ男性と電話をしていてナムモは怒ってさっていく。
テプンは車で寝ると言い、車の中に借用書はないか探す。
そしてテプンを気にしてミソンもやってくる。
ミソンは借用書が見つからなかった場合には、自分が社長の座から退くこと話した。
ミソンとテプン、ボムが一緒に車で寝た。
テプン商事は、前の事務所に戻ることになった。
5人は戻ってこれたこと喜ぶ。
そしてピョ商船の社長との約束の日になる。
テプンとミソンは社長に会いにいくが社長は不在で会うことができなかった。
テプン商事でみんなで話しているとペ代理が暗い顔で入ってきて帰ろうとする。
訳を聞くと父親が危篤状態だと言い崩れ落ちた。
まとめ
テプン商事14話のネタバレについてまとめたきました。
14話では，ミホがジョンヒョンに一発殴るシーンがありました。
さすがテプンの彼女！スカッとしたシーンでもありましたね！
いよいよ来週は最終回です！
テプン商事が少しデマ力強く逞しくこの時代を生き抜いていった姿が見えるといいですよね！
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