UDT：僕たちの町の特攻隊の３話と４話のネタバレあらすじについてまとめてきます。
『UDT：僕たちの町の特攻隊』は、2025年11月10日から韓国のENAで放送開始された韓国ドラマです。
アクションコメディの新感覚エンターテインメント作品で主演はユン・ゲサンが務めます。
本記事では、３話と４話のあらすじとネタバレを詳しく解説します。
- UDT：僕たちの町の特攻隊の３話と４話のあらすじ
- UDT：僕たちの町の特攻隊の３話と４話のネタバレ
- UDT：僕たちの町の特攻隊の３話と４話の考察
UDT：僕たちの町の特攻隊の2話までのまとめ
ガンは元JDD特殊部隊に所属していた。
キユン市で起きた爆弾事件には裏があることに
ガン、ビョンナム、ヨンヒも気づいた。
そしてガンの過去を知っている何者かが関与していた。
UDT：僕たちの町の特攻隊の3話のネタバレあらすじ解説
UDT：僕たちの町の特攻隊の3話のネタバレあらすじはこちらで紹介します！
３話のあらすじ
ガンが戦った男は消えてしまった。
パソコンには「新しい日が訪れる」現れ電源が切れた。
ガンは事故の聞き込みを続けるとやはり軍の関与が疑われた。
３度目の爆発が起こりジョンファンの友人が巻き込まれた。
爆弾、C4が使われていた。
3話のネタバレ
UDT：僕たちの町の特攻隊の３話のネタバレについて説明します！
キム・ソクジュン国防長官はチャン大佐、キム准将、カン防衛庁長官を呼んで話した。
あの爆発はC4によるものだ。
処理したはずなのにこれが発覚すれは我々はただではすまない。
ガン、ビョンナム、ヨンヒが見ているとパソコンに「新しい日が訪れる」と言う文字が出た後で切れてしまった。
ヨンヒはガンに着替えをさせて3人でトイレを見に行った。
現場には、血の跡さえ残っていない。
防犯カメラの一部が消されていた。
プロのクリーンチームがいる。
ガンは記録を残すために警察に通報すると言う。
JDDについては一切ノーコメントだと言ってガンは帰っていった。
ヨンヒとビョンナムはガンはすごい人だ、味方なら安心だと思った。
町会長、ビョンナム、スイルとガンは交差点のそばの屋台で飲んでいた。
ガンはビョンナムと話すと同じ年に大学入学とわかった。
しかしビョンナムは早生まれでガンに弟と呼ばれた。
ガンは屋台の店員が爆破当日もここにいたことを聞き話をしてもらった。
運転手は見ていない、レッカー車が事故車を引いて行った。
2.5トンの軍用トラックが来て事故現場を片付けた。
5分戦闘待機部隊だ。
軍需支援団は普通災害の時に出動するが事故現場を片付けているので不思議だったと話してくれた。
ガンは廃車工場で聞いたハンバル山に調べに行った。
闇に紛れて物流センターへ潜入し電源を落とした。
ヨンヒは犯人が遠隔操作したパソコンを調べようとするが電源が入らない。
ガンはスーパーで見かけた親子の所に事故の保険の調査をしに行った。
取り立て屋が来ていたが親子を買い物に行かせた。
親子が出ていくと3人をあっという間にやられてしまった。
社長に取り立てをしない覚書を書かせ脅しつけた。
2025年8月22日午前5時50分キユン市で３度目の爆発が起きた。
町内会長が目撃。
バス停で爆発が起きたが情報がない。
ミョンオが事故の犠牲になったと言われ倒れた母を駆けつけたジョンファンが支えた。
ガンはビョンナムにこれまで起きたキユン市の爆破事件で使われたのはC4だと言った。
ヨンヒは葬儀場でジョンファンからスマホにあったミョンオの写真を見せてもらった。
バスの椅子にウサギのぬいぐるみが写っていた。
ヨンヒはビョンナムとガンに話してもう一度見せてもらいに来た。
アパートで見たウサギのぬいぐるみと同じだった。
これはC4・・・
ジョンファンが爆弾？いったい誰が仕掛けた？
ミョンオが誰に殺されたか知りたい。
ミョンオは親友だから・・・
キユン市の街中にAI防犯カメラが取り付けられた。
これでもう事故は起きないとナ議員が言った。
ビョンナムはあれで我々を監視するつもりだ。
二人はカメラに向かってわざと怪しい動きをして見せた。
カメラの向こうにいる誰かに向かって！
3話の考察
UDT：僕たちの町の特攻隊の3話の考察について説明します。
ガンが戦った痕跡は消えていた。
短時間の間に全てが片付いているとは信じられません。
国のお偉方もC4爆弾が使われたことに気づきました。
ついに市民に犠牲が出ました。
一体誰が、何のために爆弾を仕掛けたのでしょうか？
UDT：僕たちの町の特攻隊の4話のネタバレあらすじ解説
UDT：僕たちの町の特攻隊の4話のネタバレあらすじを解説します！
4話あらすじ
ガンたち4人にキムPDが加わった。
パソコンで盗聴や居所が監視されていたが電波を遮断しデータを取り出した。
爆破予告が届き学校帰りのミンソが巻き込まれましたがナムヨンが救い出した。
キムPDが拉致され、キム長官にサリバンから電話があった。
4話ネタバレ
キユン市の爆破事故についての捜査が急いで行われた。
事件を目撃した、ビョンナムやスイルのインタビューが報道された。
キムPDがバス停での爆発を取材、ナムヨンが軍隊が現場に来ていたと証言した。
ガン、ビョンナム、ヨンヒ、ジョンファンはキムPDに今までのことを話した。
ヨンヒが持ってきたパソコンを持ち上げた時、
ガンがラジオの音量を最大にして喋るなと合図した。
「盗聴されてる」と筆談を始めた。
盗聴されていて、GPSで場所も知られているなら、逆手に取ろう。
元のパソコンをコピーし、フォレンジックで情報を抜く。
わざと情報を流す。
各自できることを始めた。
パソコンのバッテリーの修理はビョンナムがやることに。
お菓子の袋で電波を遮断した。
パソコンのデータ追跡やメモリの分析に使う装置は高額だがジョンファンが親のカードで買ってしまった。
他にも必要なものもジョンファンが買ってしまう。
キム長官はC4爆弾が使われたことを隠そうと躍起だった。
ナ議員もキユン市がIT観光特別区でなくなることを恐れていた。
ガンは家に同僚を呼んで引越し祝いをしていた。
同僚を見送ると怪しい車を見つけ乗り込んだ。
あっという間に縛り上げ電話をかけさせた。
電話の相手はチェ・ガンにスマホを持って帰れと言った。
ビョンナムに見せるとセキュアフォンは軍で使うと言う。
ヨンヒは電波を遮断するお菓子の袋を貼り合わせたテントの中で一生懸命作業していた。
ガンが出社するを取り立て屋に脅されていた家族に保険金が払われたとわかった。
しかし取り立て屋は壊れた家具の代金を払っていなかった。
電話をすると強気の答え、ガンは店へ行きあっという間にカタをつけた。
ビョンナムの店にいくとヨンヒが作業を終了していた。
スイルはビョンナムたちが集まっているのを見て
自分だけ呼ばれないので仲間はずれにされたと思った。
スーパーに帰るとナムヨンに愚痴ったので
ナムヨンはビョンナムの店に行き、何を企んでいるのかと問いただした。
そしてスイルを仲間はずれにするなと言い置いて帰っていた。
キムPDは事故の画像を流した。
ガンは家族で遊園地に遊びにきた。
アイスを買って戻るとドヨンがもう食べている。
知らないおじさんにもらったと・・・
ガンが見回すと男がこちらを見ていた。
キユン市に爆破予告の通報があった。
警察がAI監視カメラで探すとバス停の椅子の下に不審なカバンがあった。
帰宅中のミンソが取り出すと警官が銃を突きつけた。
ナムヨンが駆けつけ割って入った。
爆弾処理班が来ると言って遮る中で「教官」と呼ぶ声がした。
「私の娘よ」とナムヨンが叫ぶ。
ミンソはカバンを抱えて泣きながら耐えていた。
ナムヨンはそっと近づき励ました。
カバンを開けてタイマーの線を切った。
爆弾は偽物だった。
ナムヨンはミンソを抱きしめた。
キムPDが何者かに襲われ拉致された。
キム長官は反政府勢力を抑え込め、テロなど大したことないと言う。
そこに電話が、ジェームズ・サリバンからだった。
4話考察
ガン、ビョンナム、ヨンヒ、ジョンファンにキムPDが加わり爆弾事件を追求することなった。
各自ができることを頑張ります。
ジョンファンの家はお金持ちなのでしょう。
ヨンヒは汗だくで頑張りましたね。
キムPDが拉致され、迷彩柄の車がいました。
ガンはさすがですね。取り立て屋はひとたまりもありません。
ガンが遊園地で見た男はジェームズ・リー・サリバンでした。
ナムヨンは特殊任務隊に所属していたのですね。
まとめ
UDT：僕たちの町の特攻隊の3話と４話ののネタバレあらすじ解説してきました。
また爆弾が爆発。
犠牲者が出る騒ぎになっています。
次回が気になりますね！
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