『トングン〜呪いの宮』1話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
『トングン〜呪いの宮』ネタバレ全話解説!
『トングン〜呪いの宮』ネタバレを全話解説してきます!
『トングン〜呪いの宮』は、全8話となります。
この記事では,1話ずつ解説しています。
最後まで是非見て行って下さいね!

また見ていない人はネタバレも含むの注意です!
1話のネタバレ
『トングン〜呪いの宮』の1話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 王宮を覆う不気味な影と王の決断
雨の降る夜、王宮の池で世子が謎の死を遂げます。大妃は「もののけの仕業」と主張して祈祷を行わせますが、王は病死だと張り合い、存在を認めようとしません。しかし、王の夢に不気味な存在が現れ、直後にヨンアン君が異様な変化を見せて苦しみ始めたことで、王もついにもののけの存在を疑わざるを得なくなります。
2. 強制的に集められた2人
事態を重く見た王は、もののけ狩りとして暮らすグチョンに助けを求めます。関わりを拒むグチョンでしたが、王は半ば強引に彼を王宮へ連行。「ヨンアン君を救わなければ命はない」と脅し、強制的にお祓いを命じます。 さらに王は、もののけの声を聞く特殊な力を持つ少女・センガンを呼び寄せ、グチョンの見張り役に任命しました。最初は警戒し合っていた2人ですが、共に行動する中で少しずつ信頼関係が芽生え始めます。
3. 異界での決闘と物語の始まり
グチョンは桃の枝や自らの血を使った術を仕掛け、鈴を手にもののけが潜む「異界」へと乗り込みます。現世ではセンガンが鈴の音を頼りにヨンアン君のもとへ向かい、自身の額に血を塗ってもののけの気を引きつけるサポートを行います。 センガンが作った一瞬の隙を逃さず、グチョンはヨンアン君を狙う「蓮のもののけ」へ渾身の一撃を叩き込みました。
戦いの最中、異界の気配を感じ取ったセンガン。そしてグチョンは怪異に向かって「何の恨みがあって王族を殺すのか」と問いかけます。2人は王宮を脅かす巨大な謎の真相へ、確実に一歩を踏み出しました
2話のネタバレ
『トングン〜呪いの宮』の2話のあらすじネタバレは、こちらです。
蓮のもののけとの激闘を乗り越えたグチョンとセンガンが、互いの境遇を重ね合わせて真の相棒となり、王宮の裏に隠された悲惨な過去と女官たちの怨念に挑む第2話です。
- 命の危機と芽生える絆:異界で追い詰められたグチョンをセンガンが救出し、正式にタッグを結成。
- 塩の蔵の悲劇:亡くなった尚膳の手がかりから、塩の蔵に秘められた残酷な過去が浮き彫りに。
- 王家のドロドロとした因縁:大妃による過去の口封じと、承恩尚宮を巡る暗い秘密が判明。
- 女官たちの成仏:怨念と化したウォングィたちの声を汲み取り、2人が力を合わせて魂を鎮める。
1. 九死に一生を得たグチョンと結託する2人
蓮のもののけとの戦いで追い詰められたグチョンは、相棒クィメの加勢を得るももののけを取り逃がしてしまいます。さらにクィメに陽気を吸われかけ絶体絶命となりますが、異変に気づいたセンガンが池から引き揚げたことで難を逃れました。 センガンの咄嗟の判断に命を救われたグチョン。互いの素性や真価を認めた2人は、王宮に隠された目的を果たすべく、正式に手を組むことを決めます。
2. 塩の蔵に潜むもののけと解き放たれた怨念
世子の側近・尚膳の謎の死をきっかけに、2人は彼が遺言で残した「塩の蔵」調査へ赴きます。そこで人に取りつく妖異コモクサリの気配を感じ取ったグチョンは一度撤退しますが、宮中では権力争いの思惑が渦巻く中、蔵の封印が何者かに破られ、閉じ込められていた女官たちの怨霊(ウォングィ)が解き放たれてしまいました。
3. 共通の孤独と明かされる王宮の闇
再び塩の蔵を調べた2人。センガンは怨念たちの「悔しい」「やっていない」という悲痛な叫びと、「蛇の抜け殻が龍の子を殺した」という謎の言葉を聞き取ります。 特殊な力のせいで周囲から疎まれてきたセンガンの苦しみに触れ、グチョンも自身が気味悪がられてきた孤独な生い立ちを告白。似た境遇の2人は深く心を寄せ合っていきます。
4. 大妃の罪と怨念の浄化
ウォングィの正体は、かつて王の寵愛を受けた「承恩尚宮」に仕え、大妃による口封じで惨殺された女官たちでした。グチョンは女官たちの骨を粉にして散らす供養の術を準備します。 仏堂に現れたウォングィに対し、異界でグチョンが対峙し、現世ではセンガンが骨を溶かした聖水を撒いて怨念を鎮めていきます。最後は大妃の口から被害者たちの叫びが漏れ出す中、グチョンの一撃によって怨念は断ち切られ、長年苦しんできた女官たちの魂は静かに成仏していくのでした。

3話のネタバレ
蓮のもののけの悲しい正体が判明する一方、母の面影に誘われて異界の闇へと囚われていくグチョンと、彼を救うため決死の覚悟で後を追うセンガンの危険な足跡を描く第3話です。
- 蓮のもののけの正体:大妃の残虐な拷問によって流産し、命を落とした先王の承恩尚宮(スンウンサングン)の怨霊と判明。
- 激闘の末に見つけた真実:別監との激闘を制した2人は、彼が死ぬまで守り続けていた愛する我が子のための衣服を発見する。
- 異界への侵入と母の幻影:井戸から聞こえる亡き母の声に誘われたグチョンを救うため、センガンも危険を顧みず異界へ足を踏み入れる。
- 絶体絶命の危機と消えたグチョン:現れたコモクサリの介入で一命を取り留めるも、グチョンは姿を消し、怪しい言葉を残して異界を歩み続ける。
ストーリーの詳細
1. 判明した怨念の正体とセンガンの過去
13人のウォングィを成仏させたグチョンですが、陽気を使い果たした反動で我を失い、センガンの首を絞めて倒れてしまいます。 その後、2人は真相を確かめるため大妃付きのチャン尚宮を罠にはめ、蓮のもののけの正体が「先王の承恩尚宮」であることを聞き出します。彼女は身ごもっていたものの、大妃から別監との不義密通を疑われて不当な拷問を受け、王家へ深い怨みを抱いたまま命を落としていたのです。 さらにセンガンも、10年前の事件で母を失った過去を打ち明け、真相究明への決意を深めます。
2. 異界での決闘と別監の悲しき遺言
王から「大妃の古希の祝いまでにヨンアン君を救え」と命じられたグチョンは、再び異界へ入ります。 センガンは現世から別監の家へ向かい、雷の打たれたナツメの枝を振るって異界のグチョンへ強力な刀(加勢)を送り届けることで、襲いかかる別監の撃破をサポートしました。 倒れた別監は最期に「裏切りを悔い、生まれてくる子どもの服を木の下に埋めて守り続けていた」と告白。センガンはその服を見つけ出し、あまりにも悲しい真相に胸を痛めます。
3. 井戸の罠と忍び寄る闇
現世へ戻ろうとしないグチョンは、異界の井戸から聞こえる「亡き母の声」に惑わされ、誘われるまま奥へと進んでいました。 異変に気づいたセンガンは自ら異界へ飛び込み彼を引き止めようとしますが、グチョンの前に現れた母は恐ろしいもののけへと姿を変え、彼の首を絞め上げます。絶体絶命の窮地を救ったのは、巨大化したもののけ「コモクサリ」でした。コモクサリは敵を丸呑みにしながら井戸へと落ちていきます。
助かったのも束の間、井戸の底にグチョンの姿はありませんでした。「アックィ(悪鬼)になって王の前に現れる」という言葉を残し、たった一人で闇の中を歩み続けるグチョンの行方は——。
4話のネタバレ
『トングン〜呪いの宮』の4話のあらすじネタバレは、こちらです。
世子(大君)の怨念が王宮を襲う中、王とセンガンを守るためグチョンが極限の戦いに挑み、邪魔を企むムーダン(巫堂)の呪術や怪異を相手に怒涛の攻防が繰り広げられる第5話です。
- 迫る世子の怨念と王の危機:世子の怪異が王の命を狙い、説得に応じない王もついに血を吐いて倒れてしまう。
- 命がけの封印作戦:グチョンとセンガンは世子の遺体と生前の手紙を使い、怨念を封じるための決死の術を決行。
- ムーダンの妨害と呪術:イクサン君の思惑で動くムーダンが介入し、守護神を送り込んでグチョンの術を阻む。
- コモクサリの介入と新たな不穏:絶体絶命の窮地に巨大化したコモクサリが現れピンチを救うが、その暴走にグチョンは危機感を覚える。
1. 深まる王宮の対立と忍び寄る命の危機
ヨンアン君の葬儀が進む中、世子の怨念を食い止めるためグチョンは隠れて好機を窺います。センガンはグチョンの解放と助命を王に訴えますが、王は耳を貸さず、激怒して彼女を閉じ込めてしまいました。 一方、宮中では疫病対策よりも世継ぎ問題を優先する家臣たちと王の対立が激化。そんな中、世子の強い呪いによって王は突然血を吐いて倒れてしまいます。
2. 遺体を使った封印術と立ちはだかる敵
王の危機を救うため、センガンはグチョンの指示のもと世子の遺体を運ばせます。 グチョンが異界で世子の怨念と対峙し、現世でセンガンが血のついた布で遺体を縛ることで動きを封じ込めることに成功。「王の血筋を終わらせる」と憎しみを募らせる世子に対し、グチョンはセンガンの命をも守るべく追い詰めていきます。 しかしあと一歩のところで、イクサン君側のムーダンが解き放った「守護神」が割り込み、世子を取り逃がしてしまいました。
3. 絶体絶命の窮地とコモクサリの暴走
現世でもムーダンが直接グチョンの命を絶とうと呪術を仕掛け、さらに手違いで扉が開いたことで世子のもののけが侵入。現世と異界の両方から攻撃を受けたグチョンは、衰弱も相まって絶体絶命の窮地に追い込まれます。 その絶望的な状況を打ち破ったのは、巨大化したもののけ・コモクサリでした。コモクサリは守護神を飲み込もうと襲いかかり、ムーダンを退けることに成功します。しかし、際限なく暴走し始めるコモクサリに対し、グチョンは必死に制止の声をあげるのでした。

5話のネタバレ
『トングン〜呪いの宮』の5話のあらすじネタバレはこちらです。
激しさを増す世子の怨念から王宮を守るため、グチョンとセンガンが決死の封印術に挑む第5話。黒幕たちの妨害や呪術が入り乱れ、巨大化したコモクサリの登場によって事態は混迷を極めます。
- 王を襲う強い呪い:説得に応じずセンガンを閉じ込めた王だったが、世子の怨霊により吐血して倒れてしまう。
- 二人の決死の封印作戦:世子の遺体と生前の遺品を駆使し、現世と異界の両方から呪いの封じ込めに挑む。
- ムーダンの猛威と乱入:イクサン君側のムーダンが守護神を放ち封印を妨害、さらにグチョンへ直接呪術をかける。
- 助っ人コモクサリの暴走:窮地を救ったコモクサリだったが、その制御不能な力にグチョンは懸念を深める。
1. 深まる暗雲と倒れる王
ヨンアン君の葬儀の陰で、グチョンは世子の怨念を討つ機を狙います。センガンはグチョンの助命を王に訴えますが不発に終わり、監禁されてしまいました。宮中では跡継ぎ問題で対立が深まる中、世子の強烈な呪いによって王がついに血を吐いて倒れてしまいます。
2. 遺体を用いた決死の封印術
王の危機にセンガンは世子の遺体を確保。異界のグチョンと連携し、血のついた布で遺体を縛ることで怨念を追い詰めます。しかし、王家への激しい憎悪を燃やす世子をあと一歩まで追い詰めたところで、ムーダンが放った「守護神」が介入し、世子を取り逃がしてしまいました。
3. 窮地を救うコモクサリと迫る不穏
さらに現世ではムーダンの呪術と世子の乱入がグチョンを襲い、彼は絶体絶命の衰弱状態に陥ります。このピンチを救ったのは、巨大化したもののけ・コモクサリでした。コモクサリは守護神に襲いかかりムーダンを退けますが、その圧倒的で暴走気味な力に対し、グチョンは新たな危機感を募らせるので
6話のネタバレ
『トングン〜呪いの宮』の6話のあらすじネタバレはこちらです。。
世子の口から語られる王の冷酷な本性と、ついに浮き彫りになる真の黒幕。光を奪われたグチョンと、怪異に乗っ取られたセンガンの運命が急展開を迎える波乱の第6話です。
- 王の残酷な本性:世子から「毒を盛られた(王が生きた悪鬼)」と告げられ、衝撃を受けるセンガン。
- グチョンの失明:異界での負傷とムーダンの呪術により、グチョンは両目の視力を失ってしまう。
- 黒幕・淑嬪チェ氏:信頼していた淑嬪チェ氏こそが、過去の連続殺人とセンガンの母の死を仕組んだ元凶と判明。
- 乗っ取られたセンガン:心の限界を迎えたセンガンに世子が憑依。人質に取られたセンガンを前に、グチョンは身動きが取れなくなる。
1. 明かされる王の罪と、光を奪われるグチョン
世子のもののけから「毒を盛ったのは王自身」だと聞かされたセンガンは激しく苦悩します。 一方、異界での負傷により視力を失い始めたグチョンは、王から10日間の猶予を得て世子退治の準備を進めます。王が疫病村の民を非情に殺処分する姿を目の当たりにしたセンガンは、世子の言葉の正しさを痛感。さらにムーダンの呪術によって、グチョンの視力は完全に奪われてしまいました。
2. 黒幕の正体と、追い詰められたセンガンの悲劇
精神的に限界を迎えたセンガンは、唯一信頼していた淑嬪チェ氏のもとを訪れます。しかし亡き母の声による警告とともに、恐ろしい真実が判明。30年前から怪異を利用して世子たちを殺害し、我が子を王に就けようと企んでいた黒幕こそが淑嬪チェ氏であり、センガンの母の命を奪った犯人でもあったのです。 ショックのあまり厄除けを外したセンガンは、その隙を突かれて世子のもののけに体を乗っ取られてしまいます。
3. 異界での目覚めと、絶体絶命の対峙
異変に気づいたグチョンは、クィメから「新たな目」を授かることで視力を取り戻し、センガンの救出へと向かいます。 しかし、世子に操られたセンガンはすでに王の寝所へ侵入していました。追いついたグチョンに対し、世子はセンガンの首元に剣を突きつけ「動けば命はない」と脅迫。最愛のセンガンを人質に取られたグチョンは、剣を構えたまま立ち尽くすしかありませんでした。

7話のネタバレ
『トングン〜呪いの宮』の7話のあらすじネタバレは、、こちらです。
明かされる大妃の罪と、王がひた隠しにしてきた「世子毒殺」の悲痛な真相。疫病で犠牲となった村人たちの怨霊を吸収して肥大化する世子の呪いに対し、グチョンとセンガンが再び共闘へ立ち上がる第7話です。
- 母の魂の悲惨な運命:救出されたセンガンだったが、亡き母の魂がクィメに喰われていた事実を知り深い悲しみに暮れる。
- 大妃の自滅と追放:王の悪行を告発しようとした大妃だったが、逆に過去の承恩尚宮殺害を暴かれ王宮を追放される。
- 世子毒殺の真実:王位のために自ら兄弟を毒殺していた世子。王はその連鎖を自分の代で断ち切るため、あえて我が子に毒を盛っていたことが判明。
- 増大する怪異と決死の叫び:村人の霊を取り込み強化された世子の呪いが王を侵食。異界で身動きが取れないグチョンへ、現世のセンガンの叫びが響く。
1. 救出と悲しい真実、そして大妃の失脚
グチョンの呼びかけで正気を取り戻したセンガンは助け出されるものの、母の魂がすでにクィメに喰われていたことを知り絶望します。 一方、大妃は「王が毒殺を行っていた」と告発を試みますが、王は過去に大妃が犯した承恩尚宮殺害の罪を暴露し、大妃を王宮から追放。父の罪に迫るセンガンに、王は「報いは受けて立つ」と言い残すのみでした。
2. 明かされた王の悲痛な決断
疫病が拡大する中、王が血を吐いて倒れます。王の周囲には疫病で死んだ村人たちの霊が集まっており、世子のもののけが彼らの怨念を利用して王を呪っていたのです。 王を守るため結界を張るセンガンは、死者たちの声から「王が自ら世子を毒殺した理由」を知ります。生前の世子は王位のために兄弟たちを毒殺しており、王はその血塗られた悲劇を終わらせるため、あえて我が子に毒を盛っていたのでした。
3. 肥大化する怨念と届かぬ手
世子は自らの無念と村人たちの魂を喰らい、蓮のもののけとして爆発的に力を増していきます。グチョンは異界で阻止を試みますが、群がる村人の霊に阻まれて身動きが取れません。 現世では王の身体に黒い呪いの痕が浮かび上がり、命の灯火が消えようとしていました。危機を察したセンガンは、異界にいるグチョンの名を必死に叫び続けるのでした
最終回のネタバレ
『トングン〜呪いの宮』の最終回のあらすじネタバレは、こちらです。
世子の強い呪いによって王宮が未曽有の混乱に陥る中、互いを心から思いやるグチョンとセンガン、そして罪と向き合った王が力を合わせ、長きにわたる恐怖の連鎖に終止符を打つ最終話です。
- センガンの命がけの決断:グチョンに危害が及ばないよう麻痺薬で眠らせ、一人で異界の世子との決闘へ向かう。
- 王の真心と救済:慰霊祭(ヨジェ)で王が犠牲となった民へ深く謝罪。遺族を守る誓いによって怨霊たちが成仏する。
- 最後の決着と怨念の消滅:命を懸けた契約で力を得たグチョンが世子の魂を完全に切り伏せ、呪いが収束。
- 奇跡の再会と終わらぬ運命:深く眠るグチョンをセンガンが呼び戻し約束を果たすも、不穏な影を残して物語は完結。
1. センガンの決意と絶望の決闘
村人の霊に侵食され混乱する王宮で、センガンはグチョンを守るため麻痺薬を飲ませ、単身で異界へ飛び込み世子に挑みます。 一瞬の隙を突いて世子の首を落とすセンガンでしたが、ムーダンの邪魔で封印は失敗。再生した世子に陽気を吸われ絶体絶命のピンチに。そこへ麻痺から覚めたグチョンが駆けつけ、原初のクィメとの取引で得た新たな刀を手に、最終決戦へと挑みます。
2. 王の真情と弱体化する怪異
世子は村人たちの霊でグチョンを追い詰めますが、現世では王が自ら慰霊祭(ヨジェ)を執り行い、犠牲となった村人たちへ深く謝罪。「遺族を生涯守る」と誓った王の真心が届き、村人たちの怨念は静かに浄化されていきました。 最大の盾を失った世子に対し、センガンを救うため覚悟を決めたグチョンが一撃を叩き込み、ついにその魂を断ち切ることに成功します。
3. 果たされた約束と新たな予感
世子の消滅により呪いも疫病も収束しますが、代償は大きくグチョンは目を覚まさなくなってしまいます。 それでも諦めないセンガンは、鈴の音とコモクサリの気配を頼りに彼の魂を探し出し、ついにグチョンを現世へと呼び戻しました。2人は抱き合い「生きて王宮を出る」という約束を果たします。
しかし、王宮には今なお多くのもののけの声が渦巻いており、グチョンの身体に繋がれた謎の鎖も消えてはいません。2人の戦いがこれからも続いていくことを予感させながら、物語は静かに幕を閉じます。




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