『伝説のキッチン・ソルジャー』1話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
『伝説のキッチン・ソルジャー』ネタバレ全話解説!
『伝説のキッチン・ソルジャー』ネタバレを全話解説してきます!
『伝説のキッチン・ソルジャー』は、全12話!!
この記事では,1話ずつ解説しています。
最後まで是非見て行って下さいね!

また見ていない人はネタバレも含むの注意です!
1話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の1話のあらすじネタバレは、こちらです。
うつ病とゲーム依存症という闇を抱え、人生をやり直すために軍に入隊したソンジェ。
しかし、期待とは裏腹に、初日から「ダメ兵士」の烙印を押されてしまいます。
そんな彼の前に、突如ゲームのような「クエスト」や「レベル」のウィンドウが空中に出現。
彼にしか見えないこの謎のシステムに従い、
スキルを駆使して倉庫を完璧に片付けたソンジェは、
なぜか「炊事補助」へとクラスチェンジすることに。
翌朝、壊滅的に料理が下手な先輩調理兵の代わりに、中佐へ出す「わかめスープ」作りを命じられたソンジェ。システムが提示したレシピをもとに、
牛肉の代わりにウニを使った絶品スープを完成させます。
自信満々で差し出したソンジェでしたが、それを口にした中佐が突然痙攣を起こして倒れてしまい――!?
元ゲーム依存症のダメ兵士が、謎の「料理システム」に導かれて巻き起こす、
波乱万丈の軍隊サクセス(?)ストーリーが幕を開けます。
2話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の2話のあらすじネタバレは、こちらです。
ペク中佐が倒れた原因は、ソンジェが父親の思い出から隠し味に入れた「エゴマ粉」によるアナフィラキシーショックでした。
幸い中佐はスープの味を絶賛したものの、
支給外の食材を使ったことでソンジェは窮地に立たされ、
ファン中隊長から海岸の監視部隊(TOD)への異動を言い渡されてしまいます。
そんな中、ソンジェの前に「72時間以内に中隊長を喜ばせ、異動を回避せよ」という新たな無理難題クエストが発生。
同時に、相手の感情が可視化される「好感度スキル」も覚醒します。
ソンジェは持ち前の「料理人の目」や機転を利かせ、腐った卵の危機を救ったり、
先輩の激マズスープを絶品料理に変えたりと裏で大奮闘。
兵士たちの胃袋を次々と掴んでいきます。
そして異動のタイムリミットが迫る中、最高の食材を仕入れて渾身の「特製豚カツ」を完成させたソンジェ。
しかし、肝心の中隊長はまさかの「豚カツ嫌い」で、一口も食べてもらえないままクエストはタイムオーバーに……。
万事休すかと思われたその時、
代わりに豚カツを食べたイェリン小隊長がそのあまりの旨さに感動し、ソンジェを残留させるよう直談判してくれます。
窮地を脱したかに見えたその裏で、海岸にずぶ濡れの男が漂着するという新たな波乱を予感させて第2話は幕を閉じます。
3話のネタバレ
2話のラストで海岸に流れ着いた男の正体は、
なんと脱北者。頑なに韓国側の施しを拒み、断食を続ける彼でしたが、
ソンジェの作ったあの「特製豚カツ」の匂いには抗えず爆食!「これが自由の味か」と涙を流し、なんと豚カツの美味しさが決め手となって韓国への亡命を決意するという前代未聞の“豚カツ亡命”を成し遂げます。
この大金星により、ソンジェの異動は白紙撤回。
一時的に閉ざされていた「料理人への道」クエストも無事に再開され、ソンジェは「炊事補助」から「炊事兵」へと見事レベルアップを果たします。
日々スキルを磨く彼の料理は瞬く間に上達し、ついには食堂の残飯がゼロになるほどの人気に。
しかしその裏で、脱北者を発見した手柄を奪われたと感じるキム上等兵から激しい嫉妬と恨みを買うことになります。
そんなある日、国会議員と師団長が食堂を抜き打ち視察するという超非常事態が発生!
見栄えの良い高級メニューを要求する上層部に対し、
届いた食材はよりによって兵士たちに大不評の「生臭い冷凍タラ」でした。
参鶏湯などの特別食が用意できず万事休すの状況下、
ソンジェは父親の料理をヒントに、周囲の猛反対を押し切ってタラをトマトソースで煮込むという大胆な勝負に出ます。
視察に訪れ、恐る恐るその料理に手を伸ばす国会議員。
しかし、結果を見届ける前に、レシピを乱発してスタミナ切れを起こしたソンジェがその場に倒れ込んでしまい――!?絶体絶命の視察の行方が気になる。
4話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の4話のあらすじネタバレは、こちらです。
過労で倒れたソンジェは、夢の中で亡き父と再会。
「復活のわかめスープ」のレシピを授かって奇跡の全回復を遂げます。
現実世界では、猛反対を押し切って作った「タラのトマトソース煮」が国会議員に大絶賛され、
ご飯が止まらない“飯泥棒”として大バズり。
軍のイメージアップに貢献したとして表彰され、この功績を機に調理レベルも急上昇します。
その後もソンジェの快進撃は止まりません。
食事会の焼き肉イベントでは、幹部しか肉にありつけない不条理な状況を覆すべく「兵士全員に肉を食べさせるクエスト」を発動。
神がかった焼き加減で全員を満腹にさせ、レベル14へ一気にジャンプアップ。
さらに、業者が持ち込む腐った食材を「料理人の目」で完璧に見選別し、
絶品のカムジャタンへと生まれ変わらせます。
その美味しさは、残飯を食べた豚の様子が変わるほどで、
兵士たちの体力測定の数値まで向上させるという驚異の影響力を発揮し始めます。
しかし、注目が集まる一方で新たな火種も。ソンジェの才能を巡ってペク中佐とイェリン小隊長の間で引き抜き論争が勃発。
さらに、周囲の陰口のせいで先輩のユン調理兵との関係に不穏な空気が流れ始めます。
そんな中、ソンジェの噂を聞きつけた「国軍TV」の取材班が基地に到着。
現場に現れた女性リポーターが、なぜかソンジェの姿を見るなり猛ダッシュで抱きつくという衝撃のラスト!
周囲の兵士たちが呆然とする中、謎の美女との急展開を予感させました。
5話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の5話のあらすじネタバレは、こちらです。
第4話のラストでソンジェに抱きついた美女の正体は、
なんと幼なじみのTVレポーター・ミナ!彼女から熱烈なアプローチを受けつつも、
ソンジェは軍のイメージアップの功績が認められ、6泊7日の初休暇をゲットします。
しかし、そのシワ寄せで先輩のユン調理兵の休暇が消滅。
案の定、ユン調理兵の態度は冷え込み、さらにソンジェのいない食堂は激マズ料理へと逆戻り。
兵士たちが移動販売車に群がるという暗黒期に突入してしまいます。
実家に戻ったソンジェは、母親の売れないキッチンカーを救おうと奮闘しますが、ここでまさかの事実が発覚。
なんと軍の敷地(保護区域)を出ると「調理人スキル」に制限がかかり、
普通の料理しか作れなくなってしまうのです。
自分の本当の実力を磨く必要性を痛感したソンジェは、
亡き父のレシピノートを手に、ミナの協力のもと街のトッポッキ繁盛店へ潜り込んで修行を開始。
地道な努力の末、店長から譲り受けた「熟した柿」を隠し味に使う閃きを得て、母の店を大繁盛へと導きます。
その頃、基地ではイェリン小隊長が食材納品業者の不正(架空業者疑惑)に気づくなど、不穏な動きが。
一方、ユン調理兵はソンジェが残したメモを頼りに、
勝手に高級牛骨スープを作り、奇跡的に大絶賛されていました。
休暇を終えたソンジェが基地に近づき、無事にスキル制限が解除されたのも束の間、
訓練による休暇制限が決まったユン調理兵は絶望の大号泣。
そんな彼らをよそに、復帰したソンジェには報酬2倍の「腹が減っては戦ができぬ」クエストが発動します。しかしラストは一転、
暗闇の森を進む小隊が突如現れた敵に奇襲され、まさかの全滅――!?不穏すぎる引きで、物語は第6話へと続きます。
6話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の6話のあらすじネタバレは、こちらです。
今回の舞台は、実戦さながらの過酷な「KCTC訓練」。
前回のラストで全滅したかに見えたのはシミュレーションのことで、カンリム小哨の面々も戦闘モードで挑みます。
しかし、ソンジェたちが乗り込んだ炊事車両の機材が古く、火力が足りずに生煮えの食事を提供してしまう事態に。
兵士たちが次々と激しい腹痛に襲われ、食中毒疑惑をかけられた炊事コンビは一転して大ピンチを迎えます。
さらに、その隙を突いた敵の猛攻で隊の生存率と士気はガタ落ち。
トラブルは続き、民間人を装った敵のスパイに欺かれそうになったり、
大隊長が野外で用を足している最中に撃破されたり、
補給車を襲われて食料を奪われたりと、最悪の展開が重なります。
マズすぎる非常食に兵士たちの限界が近づく中、
「士気を上げよ」とのクエストが発動。
イェリン小隊長と共に敵を狙撃して見事に食料を奪還したソンジェでしたが、
持ち帰った食材「マシタシ」を使ったユン調理兵の料理は見た目がグロテスクすぎて全員から拒否されてしまいます。
そこでソンジェは機転を利かせ、
それを砕いた金平糖をまぶして揚げる「アランチーニおにぎり」へと見事にリメイク!一口食べた中隊長が踊り出したくなるほどの絶品へと昇華させ、
隊の士気を爆上げすることに成功します。
この料理の過程で、ソンジェは「料理人の目」のスキルを意外な形で発揮。
ポイ捨てされた料理を拾って地下道を進んでいた敵兵の動きを察知し、
イェリン隊による敵の全滅に大貢献します。
しかし、一時の勝利に沸く裏で、恐ろしい陰謀が。迷子になったソンジェは、
テント内でミング少佐が「イェリン小隊長を始末する」と謎の相手に電話している現場を目撃してしまうのです。
衝撃の秘密を知ってしまい、恐怖でその場から逃げ出すソンジェでしたが、
運悪く足を滑らせて崖っぷちへ――!?息つく暇もない絶体絶命のクリフハンガーで、
物語は第7話へと続きます。

7話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の7話のあらすじネタバレは、こちらです!
KCTC訓練の最中、ソンジェは偶然ミング少佐の不審な電話を聞いてしまい、食材納入業者との不正契約疑惑に気付きます。
一方で、訓練中には汚染された飲み水の危険を見抜き、多くの兵士たちを体調不良から救う活躍を見せました。
訓練終了後、第4中隊は過去最高の成績を収め、ソンジェとユン調理兵は戦闘英雄として表彰されます。
ソンジェは昇進し、炊事兵としてさらに成長を遂げることになります。
その後、新たなクエストとして問題児のキム上等兵を仲間にする任務が発生。
食堂で勝手な行動を繰り返すキム上等兵に振り回されながらも、ソンジェは彼の過去を知ることになります。
実はキム上等兵は以前炊事兵として働いており、祖母が営むハンバーガー店の味を誇りにしていました。
しかし祖母を亡くしたことをきっかけに心を閉ざしてしまっていたのです。
ソンジェは何度も試行錯置を重ね、ついに祖母のハンバーガーの味を再現。
懐かしい味に触れたキム上等兵は涙を流し、長年抱えていた心の傷と向き合います。
そしてソンジェへの信頼を取り戻し、「仲間」として登録されることになりました。
一方、イェリン小隊長は食材業者の実態調査を進め、
不正の証拠に近づきます。
その動きを察知したミング少佐との対立もさらに深まっていきます。
物語のラストでは、小哨を激しい暴風雨が襲来。

兵士たちが対応に追われる中、ソンジェの背後へ巨大な看板が飛来するという衝撃的な場面で第7話は幕を閉じました。
8話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の8話のあらすじネタバレは、こちらです!
激しい暴風雨によってカンリム小哨への唯一の橋が崩落し、部隊は完全に孤立してしまいます。食料庫も浸水被害を受け、残された食料はわずか数日分。
そんな中、ソンジェには「兵士たちの満足度を維持しながら食事を提供せよ」という難しいクエストが課せられます。
ソンジェは限られた食材を工夫して活用し、戦闘糧食をパエリアへとアレンジ。
兵士たちの士気を高めることに成功します。
その後もサラダチキンを使った鶏がゆや、パク補給兵たちが命がけで採取してきた山菜を使ったビビンバなどを振る舞い、厳しい状況を乗り越えていきます。
一方で、救援が来なかった原因がミング少佐の虚偽報告にあったことも判明。
大隊長は事実を知り激怒し、ミング少佐はさらにイェリン小隊長への恨みを募らせます。
やがて橋が復旧し支援物資が到着。
ソンジェの活躍と仲間たちの協力によって部隊は危機を脱出します。
そしてクエスト達成の報酬として、ソンジェは「中級炊事兵」へ昇格。五つ星料理を作れる新たな力を手に入れたところで、第8話は幕を閉じました。

9話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の9話のあらすじネタバレは、こちらです。
中級炊事兵に昇格し、包丁スキルの速度が1.5倍に跳ね上がったソンジェ。
新スキル「美食ランク」が発動し、周囲の兵士たちの美食度が頭上に表示されるようになります。
1. 幹部食堂への招集と「五つ星」への壁
ペク大隊長の昇進祝いに呼ばれ、高級食材が揃う幹部食堂の厨房に立つことになったソンジェ。
そこで出されたミッションは、最高ランク「5」の美食度を持つペ連隊長を満足させる「
五つ星料理の完成」でした。
しかし、幹部食堂の料理長であるイ上等兵(美食ランクは「???」と謎に包まれた実力者)や周囲の料理人たちからは、
最初は邪魔者扱いされてしまいます。
ソンジェは得意のチャプチェを作りますが、
どうしても「四つ星」止まりで、五つ星の壁を越えられず苦悩します。
2. 高級食材と料理長の助言
何度も作り直すソンジェの熱意を見たイ上等兵は、
「満足いくまで作ってみろ」と不器用ながらも彼を認め、アドバイスを授けます。
冷蔵庫の奥から見つけたSランクの「天然まつたけ」を、
イ上等兵の助言通りに包丁を使わず手で裂いてチャプチェに加えた結果、
ついに最高峰の「五つ星料理」が完成。
ペ連隊長をはじめとする幹部たちを大いに感動させ、見事ミッションをクリアしました。
ここでソンジェは、イ上等兵が作った「六つ星(五つ星超え)」の鴨のコンフィを食べ
、世界には自分より上がいることを知り、さらなる衝撃を受けます。
3. カンリム小哨のピンチと食材の不正
一方、ソンジェが不在のカンリム小哨(元の部隊)の食堂では、残されたユン調理兵とキム上等兵が、軍の食堂で最悪と恐れられる「タラの煮込み」に挑んでいました。
しかし、ソンジェが残していったレシピ本のおかげで意外にも美味しく仕上がり、兵士たちを喜ばせます。
ここでひとつの疑問が浮かび上がります。
幹部食堂の食材はどれも最高級(Aランク以上)だったのに対し
、カンリム小哨の食材はCランクなど質の悪いものばかり。
連隊長は「どの部隊にも同じ食材が行き渡っているはず」と言いますが、ここに大きな闇が隠されていました。
4. 結末と次話への展開
実は、カンリム小哨には意図的にランクの落ちる食材が回されており、
その不正をもみ消そうと動いていたのがミング少佐でした。
ペク大隊長からカンリム小哨への「全数調査」を命じられたミング少佐。証拠を隠滅すべく、
不穏な空気をまとわせながらカンリム小哨の食堂へと乗り込んでいくところで、第9話は幕を閉じます。
10話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の10話のあらすじネタバレは、こちらです!
幹部になってフランス料理を華麗に振る舞う最高の夢から目覚めたソンジェ。
現実のカンリム小哨には、全数調査を口実にしたミング少佐の容赦ない襲撃が待ち受けていました。
1. 証拠隠滅の調査とイェリン小隊長の連行
食堂に乗り込んできたミング少佐は、
普段のCランクとは違う「調査用のAランク食材」を事前に運び込み、ソンジェが訴えていた食材の不正を力ずくでもみ消そうとします。
ソンジェが証拠の写真を見せても聞く耳を持ちません。
さらにミング少佐は嫌がらせの荷物検査を始め、不正の露見を恐れてイェリン小隊長の身辺を探った挙げ句、言いがかりをつけて彼女を本部へ連行してしまいます。
実はこの不正、陸軍本部への異動を控えたペク大隊長とミング少佐が裏で手を組んでいた組織的なものでした。
2. 「愛犬」の心を掴め!奇策のミッション
拉致されたイェリン小隊長を救い、納入不正を暴くためにソンジェたちが立てた作戦。
それは、週末に教会へ通うペ連隊長への直談判でした。
連隊長が「溺愛する娘」のために作ったチョコクッキーを手に待ち伏せする一同ですが、
目の前に走ってきたのはなんと、連隊長が娘のように可愛がる「愛犬(ソユル)」だったのです。
見ると、愛犬ソユルの美食ランクはまさかの「星5」。
ソンジェは急遽食堂に戻り、犬用ミートボールを調理します。
グルメなソユルがソンジェの料理を夢中で平らげる姿を見て、連隊長は大喜び。
ソンジェたちはこの機を逃さず、ミング少佐による不自然な全数調査とイェリン小隊長連行の異常事態を直訴します。
3. トカゲの尻尾切りと、明かされる最悪のシナリオ
ソンジェを信頼する連隊長の命により、本部の容赦ない捜査がスタート。
慌てて書類をシュレッダーにかけようとしたミング少佐は現行犯で連行されます。
しかし、悪賢いペク大隊長は「ミング少佐が1人で勝手にやったこと」と冷酷に彼を切り捨て、
トカゲの尻尾切りで自らの保身を図りました。
無事に釈放され、食堂に戻ってきたイェリン小隊長。
ソンジェの作った特製「豚の皮ヌードル」を囲み、一同は一時の安堵に包まれます。
4. 告げられた閉鎖と、新たなクエスト
しかし、本当の危機はここからでした。
ペク大隊長は、自身の関与を完全に闇に葬るため、
なんと「カンリム小哨の閉鎖」という強硬手段をファン中隊長に持ちかけ、
それがそのまま辞令となって下されてしまいます。
大切な居場所を奪われる危機に直面したソンジェの前に、
新たなミッション「カンリム小哨を守れ」が発動。
閉鎖を阻止するための絶対条件は、きたる「軍給食料理大会での優勝」。
失敗すれば即閉鎖という絶体絶命のカウントダウンが始まった。

11話のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の11話のあらすじネタバレは、こちらです。
カンリム小哨の閉鎖まで残り14日。
この絶対絶命のピンチを脱する唯一の条件は、
「軍給食料理大会」での優勝でした。
ソンジェはユン調理兵、キム上等兵と3人一組のチームを結成し、奇跡をかけた戦いに挑みます。
1. カンリム小哨、最後の日
閉鎖の表向きの理由は施設の老朽化ですが、本質はイェリン小隊長が納入不正を追及したことに対する上層部のトカゲの尻尾切り。
ファン中隊長もペク大隊長の関与を疑い始めますが、無情にも全員の大隊への異動が言い渡されます。
「不味かった食事を、美味しく変えてくれたのはソンジェだ」――兵士たちがこれまでの料理に感謝を告げるなか、
カンリム小哨は最後の食事を終え、一行は料理大会の会場へと向かいます。
2. 宿敵・イ上等兵との激突とチームの絆
会場でカンリムチームの隣に陣取ったのは、あの幹部食堂の怪物・イ上等兵のチームでした。
提示されたミッションは「4500ウォンの幸せ」。
予算制限があるなか、ソンジェたちは兵士のアンケートを元にアレンジした「コチュジャンラグーパスタ」を完成させ、
見事「星6」の評価を叩き出します。
しかし、ライバルのイ上等兵が作ったポークメダリオンは、それを凌駕する異次元の「星7つ」。圧倒的な実力差に絶望しかけるソンジェ。
しかしその瞬間、チームの驚異的な団結力が奇跡を起こし、カンリムのパスタも「星7つ」へと進化を遂げます。
3. 同点決勝、そして最悪のタイムアップ
審査員である幹部たちの試食が始まります。
フランス料理の概念を覆すイ上等兵のひと皿に対し、
ソンジェたちのパスタは「高級感とどこか懐かしい味」を両立させ、
キム師団長らを唸らせます。
審査の結果、なんとカンリムチームと幹部食堂は同率1位に。
勝敗を決するため、急遽「1対1の延長戦」が言い渡されることになります。
しかし、ここで非情な現実がソンジェを襲います。
同点による延長戦へと突入したことで、
制限時間内に「カンリム小哨を救う(=優勝を確定させる)」というクエストを完全攻略できず、
無念にもタイムアップのカウントダウンがゼロを迎えてしまったのです。
4.すべてを失ったソンジェ
クエスト失敗のペナルティは過酷でした。
「料理人としての道」の強制終了。
これまで血の滲むような努力とスキルで手に入れてきたチート能力が、この瞬間すべて消滅してしまいます。
神がかった包丁さばきも知識も失い、初めて包丁を握ったあの日に引き戻されてしまったソンジェ。
能力を失った彼が、ここからどうやって星7つの怪物・イ上等兵との一騎打ちに挑むのか?
最終回のネタバレ
『伝説のキッチン・ソルジャー』の最終回のあらすじネタバレは、こちらです。
軍給食料理大会で同率1位を獲得したものの、
完全なる単独優勝ではなかったために「クエスト未達」の判定が下り、
すべてのレシピとチートスキルを失ってしまったソンジェ。
能力値ゼロの絶望のどん底から、イ上等兵との「1対1の延長戦」という最終決戦が幕を開けます。
1. スキルなき決戦:システムから「自分の力」へ
延長戦のお題は、予算制限なしの「新たな特別食の開発」。
ステータス画面すら表示されず、レシピも頭に浮かばないソンジェは諦めかけます。
しかし、調理が始まると「システム」ではなく、これまで指を切ったり火傷をしたりしながら
自分の身体が覚えた本物の技術が蘇ってきました。
米の研ぎ方、包丁の重み――すべては自分の血肉になっていたのです。
イ上等兵がその圧倒的なセンスで芸術的な高級フレンチを作るのに対し、
ソンジェが選んだのは「兵士たちが家族を思い出すような温かい家庭料理」でした。
2. 奇跡の逆転勝利と、涙の審査
審査員である幹部たちは、
イ上等兵の完璧なひと皿を絶賛し、食べる前からソンジェの負けを確信していました。
しかし、ソンジェの料理を口にした瞬間、
キム師団長をはじめとする幹部たちの心は激しく揺さぶられます。
「兵士たちが一番望んでいるのは、家族を思い出すような料理です」
見た目はありふれていても、食べる人の心を震わせたソンジェの料理が見事勝利を収め、
単独優勝という奇跡の逆転劇を果たしました。
3. 暴かれる悪事と、カンリム小哨の逆襲
優勝の歓喜のなか、ソンジェが「これがカンリム小哨の最後の料理です」と告げたことで、
事態は急展開を迎えます。
閉鎖の理由を「安全面の不備」と言い張るペク大隊長に対し、
ファン中隊長が真っ向から反論。
小哨の閉鎖は、食材の納入不正を隠蔽するための「口封じ(部隊の解散)」だったことをキム師団長の前で暴露します。
その裏ではパク補給官が大隊長室を家宅捜索し、名義を変えて不正業者と再契約を繰り返していた決定的な証拠書類を押収。
さらに、刑務所のミング少佐の証言から、かつて不審死を遂げたイム少領の無実と、
ペク大隊長がリベートを搾取していた黒幕である事実が完全立証され、
悪徳大隊長はついに破滅へと追い込まれました。
4. 結末:伝説の終わり、そして新たなる始まり
不正が暴かれたことで「カンリム小哨を守れ」のクエストは見事達成され、
部隊の閉鎖は完全撤回。
大隊へ異動させられていた兵士たちも全員小哨へと戻り、
ソンジェの優勝料理を囲んで最高の宴が開かれます。
ここで長年苦楽を共にしてきたユン調理兵が任期満了で除隊することになり、
涙と感謝の別れを告げる感動のシーンへ。寂しさは残りつつも、
カンリム小哨には再びいつもの賑やかな日常が戻ってきます。
ラストシーン、いつものように厨房で食事の準備をするソンジェの前に、
新たな通知が鳴り響きます。
発動したミッションは「伝説のはじまり(幹部食堂で認められる炊事兵になれ)」。
チート能力に頼らず、一人の本物の料理人として歩み始めたソンジェの次なる挑戦を予感させながら、物語は最高のハッピーエンドで幕を閉じました。





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