『ロマンスの絶対値』の5話と6話のネタバレあらすじについてまとめてきます。
第5話と第6話では、イジュがひた隠しにしてきたBL小説の秘密がついにウスに知られ、物語が大きく動き出しました。
小説を消すか、それともウスの無茶な条件を受け入れるか。
追い詰められたイジュの苦悩と、どこかズレたウスの反応が笑いとハラハラを生み出した2話となっています。
本記事では、あらすじとネタバレを詳しく解説します。
- 『ロマンスの絶対値』の5話と6話のあらすじ
- 『ロマンスの絶対値』の5話と6話のネタバレ
- 『ロマンスの絶対値』の5話と6話の考察
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の5話のネタバレあらすじ解説
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ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の5話のネタバレあらすじについて解説します!
- ヨ・イジュは新任教師たちの登場で平凡だった高校生活が一変する
- 数学教師カ・ウスとは最悪の出会いをし、何かと衝突を繰り返す。
- ウスの眼鏡騒動に巻き込まれ、イジュは次々と面倒を抱える。
- イジュは先生たちをモデルにBL小説を書き、ネット投稿を始める。
- 教師との対立と秘密の創作活動が同時に動き出していく。
第4話まででは、平凡な高校生活を送っていたヨ・イジュの前に4人の新任教師が現れ、日常が大きく変わり始めます。
特に数学教師カ・ウスとは最悪の出会いとなり、失くした眼鏡をめぐってイジュは大騒動に巻き込まれました。
さらにイジュは、先生たちをモデルにしたBL小説を書き始め、ついにネットへ投稿。
教師との衝突と秘密の創作活動が同時に動き出します。

5話のあらすじ
第5話では、ウスの眼鏡が見つかり体調は回復しますが、イジュへの厳しさは変わりません。
イジュはしぶしぶ数学の特別授業に参加させられ、宿題まで課されてしまいます。
一方でジェニーたちとのパジャマパーティーでは楽しい時間を過ごし、本への思いを語り合いました。
しかし図書室で小説を書いていたイジュは、ついにウスにBL小説のペンネーム「イ・ムク」の正体を知られてしまいます。
5話のネタバレ
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の5話のネタバレについて説明します!
・イジュは数学の特別授業に参加させられる。
・ジェニーたちと楽しいパジャマパーティーを開く。
・ウスはイジュに数学の宿題を出して追い込む。
・図書室でウスがイ・ムクの正体を知る。
ウスは元の眼鏡が見つかり、体調もすっかり回復していました。
朝食をいつも以上によく食べる姿に、元気を取り戻したことがうかがえます。
そんなウスを見たドンジュは、イジュに対して厳しすぎるのではないか、先日の盗撮事件が原因なのかと尋ねました。
するとウスは少し考え込み、イジュの数学が4点なのが許せないと本音を漏らします。
思いがけない返答に、ドンジュはあきれた表情を浮かべました。
盗撮事件だけではなく、ウスがイジュに強いもどかしさを感じていることが伝わる場面です。
一方、ギジョンは朝食の席で、放課後の特別授業の参加者が4人しかいないと不満を口にします。
しかし数学の特別授業には10人集まっていると知り、ウスは得意げな顔を見せました。
その子どもっぽい態度に、ギジョンは思わずコップを強く置き、あきれてしまいます。
そこへダジュも食卓に加わり、話題は見つかったウスの眼鏡のことへ移りました。
本来なら見つけた相手に謝礼を渡すはずでしたが、ウスにその気はありません。
ダジュに感謝の気持ちを示すべきではないかと聞かれた瞬間、ウスの表情は曇ります。
眼鏡が見つかった経緯を思い出し、イジュへの怒りが再び静かにこみ上げてきたのでした。
イジュは学校へ向かいながら、自分の小説に寄せられたコメントを見て思わずにやけていました。
その様子を校門の陰から見ていたゴヤは、うれしそうなイジュにつられて思わず笑みを浮かべます。
ゴヤはそのまま後ろから近づき、驚かせるように声を掛けました。
突然現れたゴヤに、イジュは思わずびくっとします。
新刊をアップした小説が高評価を受け、イジュは上機嫌でした。
一方のゴヤは、イジュがどんな小説を書いているのか気になって仕方ありません。
しかしイジュは、自分がBL小説を書いていると知られれば友達に嫌われるのではないかと不安で、素直に話せませんでした。
そんなイジュに、ゴヤは「BLじゃないよね」と探るように尋ねます。
その言葉にイジュの表情は一気に曇りました。
BL小説の何が悪いのか分からないまま戸惑うイジュは、下を向いたまま無理に笑顔を作り、ゴヤに話を合わせてその場をやり過ごそうとしたのでした。
イジュは重い足取りで職員室へ入ってきました。
先日ウスと交わした約束を守るためです。
ギジョンは、申請書を持ってきたのかと期待しながら「頑張ろうな」とうれしそうに手を差し出しました。
ところがイジュは申し訳なさそうに「すみません」と頭を下げ、そのままギジョンの前を通り過ぎます。
イジュが提出したのは、ウスの数学特別授業の申請書でした。
それを見たギジョンは思わず目を丸くします。
一方のウスは、勝ち誇ったような表情で申請書を受け取りました。
本当は体育に参加したいが事情があるとイジュが訴えると、ギジョンは「脅されているならまばたきをしろ」と助け舟を出します。
するとイジュは素早く瞬きをして必死に合図を送りました。
しかしウスは間髪入れず、イジュが数学を選ぶべき理由を淡々と並べ立てます。
反論する隙を失ったイジュは、ウスをにらみつけながら職員室を後にしたのでした。
国語の授業中、ゴヤはドンジュに先日送ったチョークフォルダーが使われていないことにがっかりしていました。
それでもドンジュの顔を見るだけで胸が締め付けられ、ゴヤは自分の気持ちがますます大きくなっていることを感じます。
終礼後、ジェニーには韓国に来たらどうしてもやってみたいことがありました。
ジェニーは少し恥ずかしそうに、その願いをイジュたちへ打ち明けます。
掃除をしていたイジュは、体育館で片付けをするギジョンを悲しそうに見つめていました。
その視線に気づいたギジョンは、イジュに声を掛けます。
片付けをしながら、ギジョンはかつてオリンピックの表彰台を見たときの話を始めました。
自分より多くの汗を流した選手たちを前にしたとき、悔しさで胸がいっぱいになったといいます。
それでもギジョンは、結果よりも自分との約束を最後まで守り抜いたことに意味があると誇らしげに語りました。
諦めずにやり切ったことこそ大切だと、イジュへ遠回しに伝えていたのです。
しかしイジュは、その言葉の本当の意味に気づけません。
結局は数学のせいでこうなったのだと、どこか投げやりな気持ちのままでした。
そんな中、イジュのもとにウスから電話がかかってきます。
イジュはまたしても呼び出され、現実へ引き戻されるのでした。
イジュはばつが悪そうな表情で数学の教室へ入り、生徒たちにプリントを配り始めました。
冷たく見つめるハスに何をしに来たのかと聞かれ、担任に言われて数学の授業を受けに来たのだと答えます。
その言葉にハスは驚いた表情を見せましたが、隣の生徒が補助役だと勘違いすると、教室はひとまず落ち着きを取り戻しました。
するとハスは、イジュの数学の点数が4点だとわざと周囲に聞こえるように口にし、イジュをさらに居心地悪くさせます。
耐えきれなくなったイジュは教室を飛び出しました。
このままウスに見つからないうちに帰ろうとしますが、目の前にはタイミングよくウスが現れます。
自分には数学は向いていないと必死に訴えるイジュに、ウスは4点は勘で取ったのかと問いかけました。
イジュが自分で解いて取った点数だと答えると、ウスはそれこそ数学だと強く言い放ちます。
たとえ4点でも、自分の力で解いて得た結果には意味があると考えていたのです。
「数学は努力だ」
そう言ったウスは、イジュを再び教室へ連れ戻しました。
授業が始まっても、イジュにとって数学はさっぱり理解できません。
退屈していたイジュは、ふとハスが鏡を取り出して口紅を直している姿を見て、ハスがウスに好意を持っていることに気づきます。
そのおかげで少しだけ授業が面白く感じられましたが、結局イジュは次の第3話の構想を考えながら眠ってしまいました。
授業が終わるころ、気持ちよさそうに眠るイジュの前には怒りをにじませたウスが立っていました。
机を叩いて起こされたイジュは、教室に自分とウスしか残っていないことに気づき大慌てします。
急いで帰る準備をするイジュに、ウスは今日の分を明日までに解いてくるよう課題を言い渡しました。
そうしてイジュを残し、ウスはさっさと教室を後にしたのでした。
イジュは両手いっぱいの荷物を抱え、足早に集合場所へ向かいました。
ジェニーが韓国でどうしてもやりたかったこと、それはみんなでパジャマパーティーをすることです。
遅れて到着したイジュをゴヤたちは大歓迎し、ジェニーもイジュからの可愛いプレゼントに大喜びしました。
さらにイジュが持ってきたサツマイモと餅にもみんな大はしゃぎし、楽しいパーティーが始まります。
イジュはジェニーと一緒におやつの準備をしながら、少し言いにくそうに「『パリでの一晩』を知ってる?」と尋ねました。
その言葉にジェニーはばつが悪そうな表情を浮かべます。
実はジェニーは、恋人がいるように友達へ話していたエピソードの多くを、その小説の設定から借りていたのでした。
背伸びをしたくて、まるで自分の恋愛のように語っていたのです。
申し訳なさそうに嘘を認めるジェニーに、イジュは「誰だって主人公になりたいでしょ」とやさしく返しました。
ジェニーもまた、恋愛を本の中で学んできた1人でした。
さらに、その小説を翻訳ではなく原文で読みたくて必死に韓国語を勉強したのだと打ち明けます。
それを聞いたイジュは、その強い思いだけで流暢に韓国語を話せるようになったジェニーに驚きました。
今度はジェニーがイジュにどんな小説が好きなのか尋ねます。
イジュは現代ロマンスや海外小説が好きだと答えましたが、自分がBL小説を書いていることまではどうしても口にできません。
ジェニーが嘘を打ち明けた一方で、イジュもまた本当の自分を隠していたのです。
餅とサツマイモを食べながら、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
しかしイジュの頭から離れないのは、ウスに出された数学の宿題でした。
翌日、イジュは重い足取りで職員室へ入っていきました。
ウスに出された数学の宿題を結局解けないまま来てしまったのです。
その話を聞いたウスは、模試のときのように自分で考えて解いてこいと冷たく言い放ちます。
できないものはできないと不満を漏らすイジュに、ウスは静かに問いかけました。
「数学とは何だ」
答えに詰まるイジュに、ウスは数学は考える学問だと告げます。
そして、自分は正解を求めていたのではなく、たとえ1問でも自分の力で考えて解き、できなかったと謝ってほしかったのだと本音を明かしました。
その言葉を聞いたイジュは、ウスが自分に少しでも期待していたことを知ります。
何もせずに諦めてしまったことで、その期待を裏切ってしまったのだと気づいたイジュは、素直に謝って職員室を後にしたのでした。
いつものように図書室で第3話を書き進めるイジュ。
頭の中ではモデルにしている先生たちの姿が次々と想像をかき立て、イジュはあっという間に原稿を書き上げました。
納得のいく出来栄えに、イジュの心は満たされていきます。
ところがそのとき、図書室には場違いなほど嗅ぎ慣れた香りが漂ってきました。
どこか意地の悪そうな化粧水の匂い。
しかも、なぜか数学を連想させる嫌な気配です。
イジュの脳裏にある人物の顔が浮かび、一気に血の気が引きました。
まさかと思いながらも、後ろを振り向くのが怖くてたまりません。
それでも意を決して振り返ると、そこには腕を組んだカ・ウスが立っていました。
イジュは慌ててパソコンを閉じようとします。
しかしウスはそれを制し、イジュを軽く押しのけると低い声で言いました。
「じっとしとけ、イ・ムク」
イ・ムク――それはイジュがBL小説を書いているときのペンネームです。
ついに秘密を知られてしまったイジュは、恐怖で身動きが取れません。
そんなイジュを、ウスは鋭い視線でじっと見つめていたのでした。
5話の感想
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の5話の感想についてXなどの声をまとめています。
#ロマンスの絶対値
やばい面白すぎる!
ヒャンギちゃんの天真爛漫な感じが好みだし、泣きの演技が高校生らしい泣き方で可愛すぎる!!!☺︎— aa (@p_utyu) April 25, 2026
4話の時もそうだったけど、ウスって女の子の涙に弱いのか、イジュだから甘いのか…泣きじゃくって必死に説得するイジュに対してはかなり弱いと言うか甘いよね心の中で(はぁ…仕方ないな…)って思ってますよね絶対。そういうの私大好物ですもっとくれ#ロマンスの絶対値 pic.twitter.com/vN7Q9SL7C5
— 白米 (@rice__lee00) April 25, 2026
5話の考察(本サイト目線)
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の5話の考察についてまとめています。
第5話でウスがイジュを数学の授業に参加させたのは、4点という結果ではなく、その4点を取るまでに彼女が努力したことを見ていたからだと感じました。
ギジョンが語った
「結果より最後までやり切ることが大切」
という話とも重なり、今話のテーマは努力する姿勢だったように思います。
イジュ自身も100話の小説を書き続ける努力家です。
まだその力を数学には向けられていませんが、今後ウスがその才能をどう引き出していくのか注目したいです。
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の6話のネタバレあらすじ解説
昼は平凡で目立たない女子高生、
夜はBL小説家?!甘酸っぱい青春と、
くすっと笑える共感ストーリーPrime Original新シリーズ
韓国発・青春ロマンスドラマ
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ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の6話のネタバレあらすじについて解説します!
6話のあらすじ
第6話では、ウスにBL小説の正体を知られたイジュが、小説を削除するよう迫られ大ピンチに陥ります。
しかしイジュにとって小説は中学2年生から書き続けてきた大切な存在で、どうしても消すことができません。
するとウスは、自分を主人公に書き換えたうえで投稿前に内容を確認させるという無茶な条件を提示します。
続きが書けず悩むイジュでしたが、修正を命じられた第4話ではこっそり元の原稿を投稿し、ウスとの攻防はさらに激しさを増していきます。
6話のネタバレ
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の6話のネタバレについて説明します!
・イジュは小説を消せず必死に訴える。
・ウスは主人公変更を条件に出す。
・第4話投稿をめぐり2人の攻防が続く。
・イジュは元の原稿をこっそり投稿する。
図書室で、ウスはイジュが書いた小説を無言で読み続けていました。
イジュは目の前の現実が信じられず、ただ夢であってほしいと願うばかりです。
しかしウスは、一文字一句逃さないように原稿へ目を通していきました。
読み終えたウスは静かに目を閉じると、イジュの名前を呼び、この小説について説明するよう求めます。
読み終えたウスは静かに目を閉じると、イジュの名前を呼び、この小説について説明するよう求めます。
イジュは誰かのWeb小説を読んでいただけだと苦しい嘘をつきました。
しかし、登場人物の設定や小説に使われたセリフは、これまで自分たちが交わしてきた会話そのものです。
ウスに一つ一つ指摘され、イジュは次第に言い逃れできなくなっていきました。
観念したイジュは、4人の息がぴったりで相性も良かったため思わず書いてみたところ、予想以上に読者の反応が良かったのだとしどろもどろに白状します。
さらにウスは、善悪の区別もつかないのかと叱りつけ、小説を今すぐ消すよう命じました。
突然の言葉にイジュは動揺しました。
必死に書き上げたこの小説は、イジュにとってただの文章ではなく自分の一部だったからです。
逆の立場ならどう思うのかと迫るウスに対し、それでも消すことだけはできないとイジュは涙ながらに訴えました。
ウスが自ら削除しようとすると、イジュは全力で止めに入ります。
簡単に消せるものではない、自分がどれほど必死で書いてきたかを泣きながら訴え続けました。
そんなイジュの必死な姿に、ウスも思わず言葉を失います。
それでも態度は変えず、最後には保護者を呼ぶと言い出しました。
母親に知られるわけにはいかないイジュ。
誰にも言えない後ろめたいことを続けるのかと問いかけたウスは、消すか保護者を呼ぶか考えろと言い残して図書室を後にします。
家に帰っても、イジュは食欲が湧きませんでした。
家族には知られたくない。
けれど、小説も消せない。
その二択に追い詰められ、イジュは苦しみ続けるのでした。
同じ頃、ウスも家へ帰り着いていました。
リビングではドンジュとギジョンがくっついて楽しそうにテレビを見ています。
その光景を見た瞬間、ウスの頭にはイジュのBL小説の一節がよみがえり、思わず妙な想像をしてしまいました。
「離れろ!」
思わず怒鳴ったウスは、そのまま部屋へ戻ろうとします。
しかし今度は2人の何気ない会話まで意味深に聞こえ、さらにダジュまで加わって3人でゲームを始めようとしたため、ウスは再び「別々にしろ!」と言い放って逃げるように部屋へ戻りました。
突然の剣幕に、3人はただ首をかしげるばかりです。
ウスは、自分の目も頭もおかしくなったのではないかと本気で悩み始め、ついにはBL小説を検索してしまいました。
一方のイジュは、家に帰っても不安でいっぱいです。
BL小説を書いた罪を問われる自分の姿を次々と想像してしまいました。
友達から信じられないと見られ、母親にはあきれられ、モデルにした4人の先生たちには犯罪者のような冷たい目を向けられる。
さらには父が謝り続け、最後には自分の手まで切られてしまうという最悪の妄想にまで膨らんでいきます。
そんな恐ろしい未来だけは絶対に嫌でした。
追い詰められたイジュの中で、不安と怒りは次第にウスへ向かっていくのでした。
翌日、イジュはウスに見つからないようこっそり登校しましたが、あっさり捕まって呼び出されてしまいます。
イジュは、中学2年生のころから小説を書き続けていることを打ち明けました。
最初は評価をもらえたものの次第に読者は減り、暗い気持ちのまま書き続けてきたといいます。
そんな中、このBL小説だけは久しぶりに反応が良く、イジュにとってはようやく見えた希望でした。
だからこそ簡単には消せないと必死に訴えます。
その気持ちは理解しつつも、ウスにはどうしても許せないことがありました。
それは自分が脇役として描かれていることです。
まさかの理由に、イジュは思わず言葉を失いました。
モデルにしたこと自体を怒っているのだと思っていたからです。
これまで脇役だったことは一度もないと言い張るウスは、小説を自分中心の物語に書き換えろと新たな条件を突きつけます。
さらに、今後の投稿内容は必ず事前に確認するとまで言い出しました。
当然イジュは、先生に見られると思ったらうまく書けないと真っ向から拒否します。
しかしウスは「なら消せ」と冷たく言い放つばかりです。
小説は消したくない。
けれどウスの条件も受け入れたくない。
追い詰められたイジュは散々悩んだ末、結局ウスに小説をチェックさせるしかありませんでした。
その返事を聞いたウスは、満足したようにその場を立ち去っていったのでした。
イジュは、ウスがBL小説ではなく主人公でなかったことに腹を立てていると知り、思わずあきれてしまいます。
校長室に呼ばれた4人は、有名テレビ番組の学校取材でインタビューを受けることを知らされました。
ダジュ、ドンジュ、ギジョンは大喜びしますが、ウスだけはまったく乗り気ではなく、その場で出演を拒否してしまいます。
慌てた3人は校長の機嫌を取り、何とかウスを説得すると約束しました。
しかし3人は、普段のウスを知っているだけに絶対に応じないだろうと頭を抱えます。
その頃ウスは、取材よりもイジュのBL小説第4話の続きを気にしていました。
一方のイジュも、読者から続きまだかと熱望するコメントを見つめています。
本当は続きを書きたい。
けれどウスに確認されると思うと、自分の書きたい展開が書けず手が止まってしまいました。
意を決してパソコンに向かっても、結局何も書けません。
翌日からウスは、イジュを見つけるたびにモデルをもっとよく観察して書けと口出しするようになります。
イジュはそのたびにうんざりし、必死にウスを避けていました。
数学の授業中もイジュは落ち着かず、ウスの顔をまともに見ることができません。
授業後も廊下で2人が何やら話し込んでいる姿が目に入り、ゴヤたちはイジュばかりがまた叱られているのではないかと心配してしまうのでした。
図書室では、ウスがイジュの書いた第4話を厳しい表情でチェックしていました。
離れた場所から見守るイジュは、落ち着かない様子です。
案の定、ウスは内容が気に入りません。
シオン(ウス)がまだ主役として目立っていないからです。
設定やセリフ、さらにはテハ(ギジョン)の登場回数にまで細かく口を出し、ウスは次々と修正を求めました。
納得できないイジュでしたが、「1時間やる」と言われ、その場で手直しすることになります。
頭の中ではユン(ドンジュ)とテハ(ギジョン)が勝手に文句を言い出し、イジュは大混乱です。
それでも何とかシオンの出番を増やし、物語を書き直していきました。
修正後の原稿を確認したウスは、ようやく投稿の許可を出します。
しかしイジュはここでひらめきました。
ウスに見せた修正版ではなく、こっそり別ファイルの元のデータをアップしてしまったのです。
6話の感想
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の6話の感想についてXなどの声をまとめています。
ノーマークだったけど今のところおもろい
ヒャンギちゃんの前髪だけはいつ見ても慣れないが、、、でもかわいい#ロマンスの絶対値 pic.twitter.com/W6JbuHY4Tc— ☾ (@hxxvxxm) April 25, 2026
勝手にBL小説の題材にされてることに怒ってる訳でなく、自分が主人公ではないことに呆れてるオモロ男ウス先生。自分を主人公にしろって注文つけるし、小説を消すか毎話ウスのチェックが入るけど書き続けるかの2択を提案するなんてあまりにも鬼畜すぎるwwww#ロマンスの絶対値 pic.twitter.com/cWhOipIMv0
— 白米 (@rice__lee00) April 25, 2026
6話の考察(本サイト目線)
ロマンスの絶対値(韓国ドラマ)の6話の考察についてまとめています。
第6話では、イジュにとって小説がただの趣味ではなく、自分の人生そのものだったことがよく分かりました。
中学2年生から書き続け、読者が減っても諦めずに続けてきたのは、小説を書くことが彼女の支えだったからです。
だからこそ簡単に削除できませんでした。そんなイジュにとって、4人の男性教師との出会いは久しぶりに作品が注目される大きな転機です。
この出会いが、彼女の人生を変える運命の始まりなのかもしれません。
まとめ
韓国ドラマ『ロマンスの絶対値』の5話と6話のネタバレについてまとめてきました。
第5話・第6話では、イジュの秘密だったBL小説がついにウスに知られたことで、2人の関係が大きく動き出しました。
小説を消したくないイジュと、強引に条件を突きつけるウスの攻防はハラハラしながらもどこかコミカルで、見ていて目が離せません。
また、イジュにとって小説がどれほど大切な存在かも明らかになり、彼女の必死さに共感した視聴者も多かったはずです。
対立しながらも秘密を共有する2人の距離が少しずつ変わり始めた2話でした。
本ページの情報は2026年4月時点のものです。最新の配信状況は配信元公式サイトにてご確認ください。



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