『21世紀の大君夫人』1話から最終回までの全話ネタバレについてまとめています。
ピョンウソクとIUが出演するディズニー話題のドラマです。
ピョンウソクが2024年の『ソンジェ背負って走れ』の次の選んだ作品が今回の『21世紀の大君夫人』
どんなドラマ展開になっていくのか気になりますがね!
- 『21世紀の大君夫人』1話から最終回までの全話ネタバレ
『21世紀の大君夫人』ネタバレ全話解説!

ディズニープラス配信『21世紀の大君夫人』公式
『21世紀の大君夫人』全10話となります。
この記事では,1話ずつ解説し、さらに詳しい記事はとご案内します。
財閥令嬢の次女と王になれない男の契約結婚から始まるラブストーリー。
どんな展開になったいくのでしょうか。
本ページの情報は2026年4月時点のものです。
最新の配信状況は配信元公式サイトにてご確認ください。
1話のネタバレ:逆プロポーズ
대군즈 옆자리 비워뒀습니다💖
오늘 밤 왕실에서 기다리고 있겠습니다😊#21세기대군부인
오늘 밤 9시 40분 MBC 방송#아이유 #변우석 #노상현 #공승연#21세기대군부인 #MBC금토드라마#mbcdrama #MBC pic.twitter.com/wTegWFLhyK— MBC DRAMA (@mbcdrama_pre) April 10, 2026
『21世紀の大君夫人』の1話のあらすじネタバレは、こちらです!
舞台は、現代まで王室が存続している「大韓民国」。 美貌と実力を兼ね備えたビューティー企業の代表、ソン・ヒジュと、王室の摂政を務めるイアン大君。対照的な二人の強烈な出会いから物語が動き出します。
1. 成功への執着と消えない劣等感
キャッスルビューティーの若きCEOヒジュは、学生時代からトップの成績を収める秀才でしたが、「平民」という身分にコンプレックスを抱いて生きてきました。現在は婚外子という噂や家柄を軽んじる視線を跳ね返し、圧倒的なカリスマ性で業界をリードしています。
ある日、王の誕生祝宴に招待された彼女は、真っ赤なスポーツカーとセットアップで登場。あえて目立つことで自身の価値を世に知らしめようと画策します。
2. 祝宴での混乱と過去の因縁
一方、王宮の堅苦しい暮らしに嫌気がさしているイアン大君は、祝宴の日も狩りに没頭し、平服のまま遅れて会場に現れます。 そんな中、王宮で爆発火災が発生。幼い頃に父(先王)を火事で失ったトラウマがフラッシュバックする大君に対し、大妃(テビ)は「また王を殺そうとしたのか」と冷酷に言い放ち、ビンタを見舞います。
その騒動を目撃していたヒジュには、忘れられない記憶がありました。学生時代、こっそり道場で弓を引いていた彼女を咎めたのが、当時から「規律」を重んじていた大君だったのです。身分の壁に泣いたヒジュにとって、彼は「最高にムカつく相手」でした。
3. 格差を飛び越える「逆プロポーズ」
父から一方的な政略結婚を押し付けられたヒジュは、兄に有利な縁談を進める家族に激怒。「自分のレベルにふさわしい相手は自分で選ぶ」と決意した彼女の脳裏に浮かんだのは、皮肉にもあの忌々しいイアン大君でした。
「大君こそが私に相応しい夫」だと確信したヒジュは、彼が滞在する私邸へ何度も謁見を申し込みます。拒否されても屈しない彼女は、かつての縁を利用して「後輩」という名目でついに面会に成功。
対面するなり、ヒジュは大君の目を見据えて言い放ちます。 「私と結婚しましょう」 格差社会を実力で駆け上がった女CEOによる、前代未聞のストレートな求婚で物語は幕を開けました。
2話のネタバレ:仕組まれたスキャンダル
카메라 온앤오프 확실한
우리 대군쀼가 귀엽고 기특해요🥺👑 <21세기 대군부인> 1회 비하인드#21세기대군부인
토요일 밤 9시 40분 2회 MBC 방송#아이유 #변우석 #노상현 #공승연#21세기대군부인 #MBC금토드라마#mbcdrama #MBC pic.twitter.com/tfYziqujjP— MBC DRAMA (@mbcdrama_pre) April 10, 2026
『21世紀の大君夫人』の2話のあらすじネタバレは、こちらです!
第2話では、ヒジュの捨て身の「大君攻略作戦」が繰り広げられます。一度は振られたものの、持ち前の勝負強さで王室を揺るがすスキャンダルを巻き起こしていきます。
1. 「愛」を語る大君 vs 「条件」を並べるヒジュ
求婚に対し、大君は「条件ではなく、愛する人と結婚したい」とヒジュを拒絶します。しかし、並の女性なら諦めるところを、ヒジュは「自分に振り向かせないための口実だ」と断定。 「イカれた男(大君)には、イカれた女(自分)が似合う」という独自の理論で、記者や側近をも巻き込んだ猛烈なアピール作戦を開始します。
2. 執拗な「偶然」の演出と、見え隠れする過去の絆
休暇中の大君の行く先々に現れるヒジュ。乗馬、朝食、さらには授賞式……。どこにでも現れる彼女に大君もたじたじですが、実は二人には学生時代の国弓大会での深い因縁がありました。 一方、大君を敵視する大妃(テビ)の冷酷な過去も描かれます。先王の死に関与しているかのような彼女の冷徹な眼差しは、王室の不穏な空気を象徴しています。
3. 仕組まれたスキャンダル
大君が過労でホテルで倒れた隙を突き、ヒジュは彼を看病。しかしこれは彼女の計算通りでした。大妃が部屋に踏み込んだ瞬間、わざと乱れた服や女性物のバッグを残し、「二人は密会していた」という世紀のスクープを記者に流させます。 全国民を敵に回すリスクを冒してでも、彼女が欲しかったのは「王族」という名の最強の盾でした。
4. ついに掴んだ「大君夫人」の座
ホテルの一件で矢面に立たされたヒジュを案じ、大君は彼女を私邸に呼び出します。そこでヒジュは、学生時代に大君がわざと負けて自分に譲った「御賜花(おし花)」を見せ、本音をぶつけます。 「身分が低いというだけで、どれほどの機会を逃してきたか。私は兄を蹴散らすために、王族になりたい」
その野心と覚悟を目の当たりにした大君は、ついに決断を下します。 「大君夫人となる支度をせよ」 愛ではなく利害の一致から、ついに二人の奇妙な結婚生活が幕を開けることになったのです。

3話のネタバレ:野心と孤独、そして揺れ動く心の距離
1. 「ビジネス婚」の華々しい幕開け
イアン大君(テグン)とヒジュは、それぞれの思惑を胸に結婚を決めます。二人は世論を味方につけるため、*愛し合う恋人を完璧に演じながら王宮へと向かいました。
大勢の記者に囲まれる中、親密そうに手を繋いで車を降りる二人の姿は、またたく間に世間の注目を集めます。
王宮に到着後、ヒジュは一人で待つ間に、不眠症の王と遭遇。一緒にラーメンを食べるという奇妙な時間を過ごしますが、
戻ってきた大君に「王に何かあれば大妃(テビ)が黙っていない」と叱られてしまいます。
そこでヒジュは問いかけます。
「大妃と揉めたら、どっちの味方をするの?」 大君の答えは「ヒジュだ」。
その理由は、一途にヒジュを愛する姿を見せることが、この結婚を本物に見せる最良の手段だからでした。
2. 逆風を逆手に取るヒジュの戦略
ヒジュは大君の私邸に泊まり、わざと前日と同じ服で出勤することで「外泊」をアピール。検索ワードを独占し、自社の利益に繋げようと画策します。
一方で、大妃による妨害も激化していました。
大妃が病を装って慶事を避けようとしたり、ネット上の記事を削除させたりと暗躍する中、ヒジュは大君の熱狂的なファンから卵を投げつけられるという屈辱を味わいます。
しかし、ヒジュにとって真の敵は身内にありました。
父が訪ねてきて、「これ以上欲を出すなら籍を抜く」と冷酷に告げたのです。
ヒジュの野心は、実は「兄より良いものが欲しい」という物欲ではなく、
「父に認められたい」**という切実な孤独からくるものでした。
3. 火災事件の容疑と大君の守護
王宮内での火災事件の容疑をかけられ、検察の取り調べを受けることになったヒジュ。
絶体絶命のピンチに、祭儀を抜け出した大君が駆けつけます。
「ヒジュを疑うなら、私を疑え」と毅然とした態度で彼女を庇う大君。
側近たちの機転もあり、ヒジュは逆に**妃にいびられる悲劇のヒロイン」と「大君に深く愛される婚約者」という噂を王宮内に広めることに成功します。
4. 塀越しの急接近:偽りから真実へ
大君はヒジュの身を案じ、近衛隊による警護をつけることを決めます。
「恋に狂ったのか」と冗談めかして尋ねるヒジュに、大君は「そのようだ」と静かに認めました。
その夜、ヒジュは王宮へと向かいます。
高い塀を挟み、踏み台に乗って顔を合わせた二人。ヒジュが眠れない大君のために持ってきたお茶を渡すと、大君はそっと彼女の頬に触れました。
「そのままで」
そう囁き、塀越しに交わされたキス。戦略的な協力関係だった二人の間に、本物の感情が芽生え始めた瞬間でした。
ヒジュの強さと、その裏にある孤独
ヒジュが「欲深い」と言われながらも突き進む理由は、あまりに切ないものでした。
婚外子として差別され、父に認められるために必死で努力してきた過去。
卵を投げられても怯まず、権力者である父にも屈しない彼女の強さは、孤独な戦いの中で身につけた防御本能なのでしょう。
大君の変化
当初はビジネスとしての結婚を提案した大君ですが、ヒジュを気遣う言動はすでに「演技」の域を超えているように見えます。
特にラストシーンの塀越しのキスは、冷徹な王族としての仮面が外れた瞬間でした。
- 大妃の反撃: メンツを潰された大妃が、次にどのような罠を仕掛けてくるのか。
- ヒジュの会社: スキャンダルを逆手に取ったマーケティングは成功するのか。
- 二人の感情: 「血迷った」ふりから始まった関係が、いつ真実の愛へと変わるのか。
- 逆境を華麗に跳ね返すヒジュの快進撃から、目が離せません!
4話のネタバレ:仕組まれた熱愛
『21世紀の大君夫人』の4話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 「塀越しのキス」が呼んだ波紋
王宮の塀越しに交わされたイアン大君とヒジュのキス。
しかし、それはロマンチックな愛の逃避行ではなく、「世論を味方につけるための演出」でした。
戦略通り、翌日のニュースは“身分を超えた世紀の恋”で持ち切りとなります。
大妃(テビ)の激しい反発に遭いながらも、総理の「関係を認めて事態を収拾すべきだ」という進言により、王宮は二人の交際を公式に認めざるを得なくなります。
ヒジュは大妃を出し抜くため、さらなる「恋人演出」を加速させていくのでした。
2. 駆け引きの中のデートと、大君の孤独
ヒジュは大君を連れ出し、野球観戦や刺身店での食事といった、王族らしからぬ「庶民派デート」を敢行。あえて隙を見せることで世間の注目を集めます。
その中で、ヒジュは大君が抱える孤独を知ることになります。
先王から「疑いを持つことさえ禁じられた」という、あまりに窮屈な王族としての人生。
そんな大君に、ヒジュは「私はあなたの味方だ」と伝え、二人の間には契約を超えた絆が芽生え始めます。
3. 王宮入りを巡る、それぞれの思惑
ヒジュを追い出したい大妃は、王室の厳しい教育を施すために教育係(チェ尚宮)を送り込みますが、自由奔放なヒジュは自らのペースでこれを翻弄。
一方で、ヒジュの兄であるテジュは、「王族になれば経済活動ができなくなる」という盲点を突き、あえて彼女の王宮入りを後押しすることで、グループの後継者争いからヒジュを排除しようと目論んでいました。
4. 悲劇のドライブ:ブレーキが効かない!
物語は終盤、予想だにしない展開を迎えます。 遊びに来た王様(国王)の願いを断りきれず、ヒジュは修理から戻ったばかりの愛車に王様を乗せ、ドライブに出ることに。
しかし、走行中に突然ブレーキが消失。加速し続ける車内、王様の命が危険にさらされます。
ヒジュはガードレールに車体を擦り当て、必死に減速を試みますが止まりません。
正面に現れた一台の車――。ヒジュは意を決してその車に追突し、ようやく車を停止させます。
しかし、大破した追突車両から降りてきたのは、頭から血を流したイアン大君でした。

5話のネタバレ:偽りの決別と、命を懸けた「共闘」
『21世紀の大君夫人』の5話のあらすじネタバレは、こちらです。
1. 衝突の果ての生還と、思わぬ恋敵
暴走するヒジュの車を止めるため、自らの車をぶつけて盾となったイアン大君。
手術は無事に成功しますが、この事故をきっかけに物語は急展開を見せます。
大君は、ヒジュが自分と関わることで命の危険にさらされることを恐れ、彼女を守るために「結婚の中止」という苦渋の決断を下しました。
一方、入院中のヒジュの元へ現れたのは総理でした。
彼は、大君との関係が「契約結婚」であることを看破すると、なんとヒジュに「自分と結婚しよう」とプロポーズ。
王室を離れ、自分の元へ来いと迫る総理の動きが、二人の関係に新たな波紋を広げます。
2. 守られることを拒むヒジュの覚悟
大君から突き放され、私邸からも追い出されたヒジュ。
しかし、彼女はただ守られるだけの女性ではありませんでした。
大君が「君の安全のために身を引く」と告げると、ヒジュは弓矢を手に取り、過激なパフォーマンスで彼に突きつけます。
「攻撃は避けるものではなく、攻撃し返して守るもの。妥協も後退もせず、望むものを手に入れるべきだ」 彼女の揺るぎない覚悟と闘争心に、大君の心は激しく揺さぶられます。
3. 深まる陰謀:消された証拠
事故の真相を追うヒジュと秘書は、車に細工をした整備士を特定し追い詰めます。
しかし、あと一歩というところでその整備士が遺体で発見されるという衝撃の事態に。
事故の裏には、ヒジュの王宮入りを阻むだけでなく、その命をも狙う巨大な闇が潜んでいることが明らかになります。
4. 内進宴:序列を覆す二人の行進
王室の伝統的な宴「内進宴(ネジネヨン)」が開催されます。大君は、破局が報じられる前に「王室に招待された客」という名誉をヒジュに与えることで、彼女へのせめてもの贈り物にしようと考えました。
一度は拒絶したヒジュでしたが、大君の真意を知り、自らの足で王宮へと乗り込みます。
身分のないヒジュに用意されたのは、行列の最後尾という屈辱的な場所。
しかし、そこに現れたのは正装したイアン大君でした。 「私と歩けばいい」 かつてヒジュが言った言葉に応えるように、大君は彼女の腕を取り、居並ぶ王族や貴賓たちを追い抜いて、堂々と最前列へと進んでいきます。
それは、逃げることをやめ、二人で手を取り合って運命と戦うという決意の表明でした。
6話のネタバレ:禁じられた夜の逃避行
『21世紀の大君夫人』の6話のあらすじネタバレは、こちらです!
1. 策略と喝采のワルツ
豪華絢爛な「内進宴」の第2部。ヒジュとイアン大君は、まるで本当の恋人同士のように息の合ったワルツを披露し、会場の視線を独占します。
ダンスの終わり際、大君はヒジュに耳打ちしました。「うまく合わせろ」。
次の瞬間、彼は跪き、王妃の形見である国宝級の指輪を差し出して公開プロポーズを敢行。
さらに、居合わせた王(国王)からその場で結婚の許しを取り付けます。
大勢の前で既成事実を作るという大君の鮮やかな奇襲に、大妃(テビ)は苦渋の表情を浮かべるしかありませんでした。
2. 総理の秘めた想いと指輪の重み
一方、ヒジュに想いを寄せる総理は、彼女が別の男の指輪をはめている現実に心を痛めます。
学生時代、エレベーターに閉じ込められたヒジュを救い、共に走ったあの日から、彼は彼女の隣に立つことを願ってきました。
「嘘をつかないなら味方をする」――。切ない決意を秘め、彼はヒジュの「契約結婚」の協力者となる道を選びます。
3. 過去の亡霊と「イアン」の名に込められた呪縛
大妃が結婚を容認した裏には、恐ろしい計算がありました。
大君は、先王が本来自分に王位を譲ろうとしていた事実(遺志)を知っており、大妃はそれを盾に取られたのです。
食事の席で、大妃は嫌悪感を隠さず大君を追い詰めます。「
イアン(理安)」という名には、「王(兄)の安らぎを乱すな」という意味が込められていると告げ、彼の存在そのものを否定しようとします。
傷つく大君の手を、ヒジュは静かに、しかし力強く握り締めました。
4. 契約書の作成、そして運命のキス
二人はついに、3年以内の離婚を条件とした「結婚契約書」を交わします。
ドライな関係を確認し合うはずでしたが、大妃の攻撃に晒された大君の心は限界を迎えていました。「今日は王宮にいたくない。連れ出してくれ」。
王宮を抜け出した二人は、ヒジュの所有する船の上で、束の間の自由を享受します。
王宮の掟も、家名の重圧も忘れて笑い合う二人。
バランスを崩して重なり合った瞬間、大君はヒジュを離しませんでした。
「好きにしていいのだろう?」 契約という鎖を越え、本能のままに交わされたキス。
二人の関係は、もはや後戻りできない場所へと進み始めたのです。

7話のネタバレ:初恋の告白と、血塗られた王命書の秘密
『21世紀の大君夫人』の7話のあらすじネタバレは、こちらです!
1. 揺れる心と「初恋」の自覚
船上でのキス以来、ヒジュとイアン大君の間には、何とも言えないぎこちない空気が流れていました。ヒジュは「ただの雰囲気のせい」と自分に言い聞かせ、動揺を鎮めるために教会へ駆け込むほど。一方の大君は、彼女を意識しすぎて脈拍が上がっていることを見抜き、余裕の笑みを浮かべます。
しかし、二人の時間は次第に「契約」の枠を超えていきます。大君は、戸惑うヒジュに対してまっすぐに告げました。 「雰囲気が良かったからではなく、相手が君だったからだ」 そして、これまで明かされなかった事実――ヒジュが大君にとっての「初恋」であったことが告げられ、二人の距離は一気に縮まります。
2. 闇に葬られたはずの「王命書」
王宮の深層では、恐ろしい過去の断片が浮かび上がります。先王が亡くなった事故の裏に、世子の座を守ろうとした大妃(テビ)の暗躍があったことが示唆されます。大妃は、自分に譲位しようとする先王の意思をすべて焼き尽くしたと信じていました。
しかし、大君は密かに「先王の王命書」を所持していました。そこには、大君へ譲位するという亡き父の真実の願いが記されていたのです。大君はこの危険な札を手に、大妃という巨大な壁に立ち向かう覚悟を決めます。
3. 総理の執着と大君の宣戦布告
ヒジュを諦めきれない総理は、彼女への忠告という形で大君との仲を裂こうとします。これに対し、大君は総理の元を訪れ、はっきりと宣言しました。「私はヒジュが好きだ。言動を慎め」。 一方の総理も「彼女を煩わせるな」と一歩も引かず、ヒジュを巡る男たちの火花が散ります。
4. 祝福の婚儀と、予期せぬ悲劇
ついに執り行われたロイヤル・ウェディング。華やかな礼服に身を包んだ大君は、ヒジュを「私の妻」と呼び、愛おしそうに微笑みます。婚礼行列は国民の祝福を受け、二人は名実ともに夫婦となりました。
しかし、幸せの絶頂で悲劇が襲います。婚礼の儀を終え、大君夫人として第一歩を踏み出したその時、ヒジュの視界が歪み始めます。咳き込み、崩れ落ちるヒジュ。 「ヒジュ!しっかりしろ!」 大君の叫びが響き渡る中、華やかな宴は一転して絶望の淵へと沈んでいくのでした。
8話のネタバレ:毒杯の罠と、暴かれた「3年間の嘘」
『21世紀の大君夫人』の8話のあらすじネタバレは、こちらです!
1. 婚礼の宴を襲った劇薬の惨劇
王宮入りの最中に倒れたヒジュ。一刻を争う事態に、イアン大君は王宮の慣例をすべて無視し、自らの手で彼女を病院へと運び込みます。検査の結果、検出されたのは致死量を超えた「ジゴキシン」。本来は大君の常用薬に含まれる成分であり、婚礼の際に杯が入れ替わったことで、ヒジュが大君の身代わりとなって毒を煽ったことが判明します。
愛する妻を襲った卑劣な犯行に、大君の怒りは頂点に達しました。彼は「王宮内の公開捜査」という異例の決断を下し、大妃(テビ)やその周辺、さらには王立病院にまでメスを入れようと動き出します。
2. 掟を破った全力疾走:通じ合う二人の心
意識を取り戻したヒジュがまず口にしたのは、自分ではなく大君の身を案じる言葉でした。「狙われているのは大君の方だ」と確信した彼女の叫びに、総理もまた捜査の重要性を再認識します。
ヒジュの目覚めを知った大君は、王族の禁忌である「王宮内での走行」を破り、病院まで全速力で駆けつけました。涙を流しながら抱きしめ合う二人。それは、契約というビジネス関係が、真実の愛へと変質したことを象徴する瞬間でした。
3. 深まる陰謀と「初夜」の誓い
捜査が進む中、王立病院の記録を大妃の親族が閲覧していた事実が浮上。事件の背後に大妃の影がちらつく中、ヒジュは厳戒態勢のアンファ堂へと帰還します。
その夜、二人は夫婦として初めての夜を迎えます。心電図モニターの電子音を「ヒジュが生きている証拠だ」と愛おしむ大君。腕枕の中で交わされたキスは、どんな薬よりも深く二人の傷を癒やしました。大君は「国民に愛される光となれば、誰も君を傷つけられない」と誓い、ヒジュもまた彼と共に歩む覚悟を固めます。
4. 幸せの絶頂から奈落へ:流出した「契約書」
翌朝、お揃いのコーディネートで母校の式典に臨んだ二人。順風満帆に見えたその時、会場が騒然となります。学生たちのスマホに流れたのは、衝撃のスキャンダル。
「3年以内に離婚する」という結婚契約書の内容が、ネット上に流出したのです。
一気に押し寄せる記者たち。「契約結婚は事実か?」という罵声が飛び交う中、大君は震えるヒジュの手を握り締めました。「私を見ろ」――。偽りの契約から始まった恋が、最大の試練に直面します。

9話のネタバレ:偽りの契約と真実の愛、そして涙の決別
『21世紀の大君夫人』の9話のあらすじネタバレは、こちらです!
1. 暴かれた秘密と四面楚歌の二人
「3年間の契約結婚」という衝撃的な報道により、ヒジュとイアン大君は国民からの激しいバッシングにさらされます。中和殿の火災への関与まで疑われ、王族たちからも「王室を汚した」と罵倒される二人。
ヒジュが「名誉あるあなたを傷つけてしまうのが怖い」と怯えると、大君は「自分の名誉が君を傷つけることの方が怖い」と答え、ボロボロになりながらも彼女の手を握りしめます。しかし、事態は彼らの想像を超えて悪化していました。
2. 毒物事件の真相と総理の裏切り
物語は契約書流出の数日前に遡ります。毒物事件の実行犯だった女官アルムを問い詰めた総理は、黒幕が府院君(大妃の父)であることを突き止めていました。府院君は、先王の死(火災)が大妃の過失であることを隠蔽し、王位を守るために大君を排除しようとしていたのです。
総理はこの証拠を武器に大妃を追い詰めますが、逆に大妃は「結婚契約書」を盾に総理を脅迫します。「流出を止めたければ大君を失脚させろ」――。ヒジュを守るために、総理は大君を裏切り、彼の摂政辞退を公式に要求するという非情な道を選びました。
3. 王を脅かす影と、大君の騎士道
王宮内では府院君が幼い王を怒鳴りつけ、大君の辞職を命じるよう強要していました。駆けつけた大君は激昂し、王を守るために府院君の胸ぐらを掴みます。 「二度と王を脅かすな!」 震える王を抱きしめる大君。その姿は、かつて先王と大妃が争う中で幼い弟を守り抜いた、あの日の優しい兄のままでした。その痛々しいほど高潔な背中を見て、ヒジュの心は千々に乱れます。
4. 悲しき告白:守るためのサヨナラ
「自分と一緒にいることが、大君の人生を壊してしまうのではないか」――。 大妃の言葉に呪縛されたヒジュは、初めて総理の前で涙を流し、本心を打ち明けます。 「契約なんかじゃない。私は、大君のことがものすごく好きなの」
彼女はプライドを捨て、確執のあった実父に膝をついて「大君を助けてほしい」と懇願します。そしてその夜、帰宅した彼女を優しく迎える大君を抱きしめ、声を震わせて告げました。
「……離婚しましょう」
愛しているからこそ、彼からすべてを奪う原因になりたくない。ヒジュの選んだ究極の守り方は、あまりに悲しい決断でした。
10話のネタバレ:王座への覚悟と、炎に包まれた戴冠式
1. 「愛」ゆえの決別と、不器用な親心
大君を守るため、「泥を被って離婚する」と決意したヒジュ。彼女が実父に助けを求めた際、父は「ヒジュという弱点がなくなれば大君は堂々と戦える」と離婚を後押しします。それは、娘を泥沼から救い出したいという、不器用ながらも深い愛情ゆえの助言でした。
王宮に戻ったヒジュは、大君に冷酷な言葉をぶつけます。「力を失ったあなたに何が与えられるのか」――。突き放された大君は、亡き兄(先王)が過ごした東殿で一人涙し、かつて「兄のようにはならない」と誓ったあの日を思い返すのでした。
2. 便殿での宣戦布告とテジュの奮闘
翌朝、ヒジュは自ら便殿へ乗り込み、王族を離脱して平民として取調べを受けることを宣言します。一方、キャッスルグループでは、これまで頼りなかった兄・テジュが覚醒。「契約結婚の項目は自分が書かせたジョークだ」と記者会見で堂々と釈明し、ヒジュの窮地を救うために孤軍奮闘します。
そんな中、事態は急展開を迎えます。大君が幼い王の元を訪れ「王座を返してほしい」と申し出たことで、王から大君への「譲位(王位を譲ること)」の王命が下されたのです。
3. 一夜限りの真実:守るための嘘を越えて
離れ離れになるはずだったヒジュと大君ですが、抑えきれない想いが二人を私邸へと導きます。「好きだから、守るために離婚したかった」――。ヒジュの本心に触れた大君は彼女を抱きしめ、二人は深く愛し合い、一夜を共にします。
大君は、これまで甥である王を守るために王座を拒んできましたが、ヒジュの「私がついているから、欲張ってやり抜こう」という言葉に背中を押され、ついに「王になる」覚悟を決めました。彼は大妃(テビ)に対し、「これからはあなたの前ではなく、前を歩く」と堂々と宣言し、王宮の古い因習を断ち切ろうとします。
4. 即位の日の惨劇:繰り返される火災
そして迎えた即位式当日。大妃は、裏で糸を引く府院君(自身の父)や総理の不穏な動きを察知し、大君に警告しようとします。しかし、大君は総理に呼び出され、一人便殿へと向かっていました。
ヒジュが王宮の外へ出たその瞬間、凄まじい爆発音が轟きます。 「火元は便殿だ!」 激しく燃え上がる炎を前に、呆然と立ち尽くすト補佐官。駆け寄ったヒジュに、彼は絶望的な事実を告げました。 「大君が……大君がまだ、中におられます!」
かつて先王の命を奪った火災が、再び大切な人を飲み込もうとしている。炎を見つめるヒジュの悲鳴が、王宮に響き渡りました。

11話のネタバレ:君主制廃止の衝撃
1. 炎の中の救出劇と、深まる総理への不信
便殿から上がる激しい炎。大君が中に取り残されていると知ったヒジュは、危険を顧みず猛火の中へと飛び込みます。煙に巻かれて倒れていた大君を見つけ出し、間一髪で救出に成功。大君は一命を取り留めたものの、ショック状態で深い眠りに落ちてしまいます。
この悲劇を前に、総理は怪我を負ったヒジュを責めますが、ヒジュは「これが本当に偶然なのか」と総理を鋭く追及。さらに、大君が火災直前に総理から呼び出されていた事実を知り、ヒジュの中で総理への不信感は決定的なものへと変わっていきます。
2. 明かされた真の黒幕:大妃の涙の告発
世間で大君死亡説が流れる中、奇跡的に意識を取り戻した大君は、涙を流すヒジュを強く抱きしめて安心させます。
一方、大妃は「事件の原因はガス爆発だ」と、まだ公表されていない事実を口にした実父・府院君こそが、一連の毒物事件と火災の黒幕であると確信。大妃は大君の前に跪き、涙ながらに全ての罪を告白します。「父を罰してください。その代わり、幼い王だけは守ってほしい」と懇願するのでした。
3. 総理との決裂:大君が隠し持った「真の目的」
大君は総理を呼び出し、府院君の処分について揺さぶりをかけます。総理は王室の崩壊を恐れ、府院君を「国外追放」で済ませようと提案しますが、大君は国内での厳罰を主張。
激しく対立する中、大君は総理に驚愕の真実を告げます。 「私は即位後、この国の君主制を廃止する」 王宮という檻に縛られ、多くの人間を狂わせてきた王室そのものを自らの手で終わらせる――。それが、大君の本当の覚悟でした。ついに警察が動き出し、府院君は毒物事件の容疑者として逮捕されます。
4. 終わりへの始まり:新王の誕生
即位式を直前に控え、総理とヒジュは二人きりで対峙していました。総理は「王室廃止などという独断は自分が止める」と宣言しますが、ヒジュは「王室がこの国に有害ならどうするのか」と反論。長年、確かな信頼関係にあった二人は、ついに「敵」として完全に袂を分かつことになります。
激動の嵐が吹き荒れる中、華やかに幕を開けた即位式。イアン大君は、王室を終わらせるための「最後の王」として、その一歩を踏み出すのでした。
最終回のネタバレ:革命の終わり
『21世紀の大君夫人』の最終回あらすじネタバレは、こちらです!
1. 世紀の宣戦布告:「王室廃止」という名の革命
新王として即位したイアンは、その第一声で国民に衝撃の宣言を放ちます。 「私は、この国の君主制(王室)を廃止する」 生まれ持った身分が特権にも制約にもなる不平等を終わらせる――。それは大君が胸に秘めていた、命がけの「革命」でした。
内閣や王族が猛反発し、孤立無援となる中、総理は王室の財源(予算)を凍結してイアンを兵糧攻めにします。しかし、ここでヒジュが動きました。彼女の実家であるキャッスルグループが王宮へ巨額の寄付を決定。かつては冷え切っていたヒジュの家族が、今や彼女の盾となり、一丸となって総理の権力乱用に立ち向かいます。
2. 暴かれた総理の狂気と、大妃の決断
一方、大妃(テビ)は実父・府院君の言葉から、総理が「便殿の爆発」を知りながら大君を誘い込み、見殺しにしようとした事実を知ります。さらに総理は、王室存続のために大妃を脅迫。 「必要なら、どんなことでも何度もやる」
もはや総理の狂気を止められないと悟った大妃は、自らの罪を背負う覚悟を決め、ヒジュに協力します。王室存続を巡る内閣の審議場。そこへ現れたヒジュによって、総理の殺意が記録された車内の録音データが暴露されました。
「ヒジュさえ遠ざけてくれれば、お前を守ったのに!」と激昂する総理に、イアンは冷ややかに告げます。 「お前は、最初から存在しないものを奪われたと思い込んでいるだけだ」 失脚した総理を残し、王室の運命は「国民投票」へと委ねられました。
3. 王宮を去る日:肩書を捨てた二人の約束
投票の結果、国民は王室の廃止を選択しました。 「もし一般人になったら、まず何がしたい?」と尋ねるヒジュに、イアンは「名前で呼んでほしい」と微笑みます。
ついに王宮を去る日。門の前で待つヒジュの元へ、一人の男として歩み寄るイアン。 「ヒジュ」「ワン」 お互いの本名を呼び合った二人は、重い王冠を脱ぎ捨て、晴れやかな笑顔で手を取り合って新しい一歩を踏み出しました。
4. 3年後のキスタイム:初恋の答え合わせ
3年後――。ヒジュはキャッスルビューティーのCEOとして復帰し、イアンは王室財産を整理した財団を設立していました。
ある日、イアンがプロポーズのやり直しを計画していることがヒジュにバレてしまいます。「私はあの結婚式の時から本気だった」と言うヒジュに、イアンはついに自身の秘密を明かしました。彼の初恋の相手は、学生時代に弓場で出会った「真っ赤な服を着たヒジュ」であり、ずっと彼女を想い続けていたのだと。
デートで訪れた賑やかな野球場。かつては王族としての威信に縛られ、買い食いすらできなかった場所で、二人は大声で応援を楽しみます。 スタジアムの大型スクリーンに映し出された“キスタイム”。照れて拒否するヒジュの耳元で、イアンが囁きます。「スピードを上げる?」「威信はいいの?」「うん、いい」
何万人もの大歓声に包まれる中、普通の恋人たちのように、二人は幸せなキスを交わすのでした。




『21世紀の大君夫人』の配信情報まとめ

『21世紀の大君夫人』ビジュアルフォト
| 原題 | 21세기 대군부인 |
|---|---|
| 邦題 | 21世紀の大君夫人 |
| 脚本 | ユ・アイン |
| 監督・演出 | パク・ジュンファ ペ・ヒョンジン |
| 企画 | MBC |
| 制作 | MBC カカオエンターテイメント |
| エピソード数 | 全12話 |
| 韓国放送・配信 | MBC Wavve Disney+ |
| 韓国放送・配信開始日 | 2026年4月10日(金) |
| 日本配信 | Disney+ |
| 日本配信開始日 | 2026年4月10日(金) |
早い段階からディズニープラス配信が決まっていた今作。
撮影もすでに2025年はほぼ終了。
あとは、もう見るだけ!

ピョンウソクがソンジェの演技から見事脱却できるのか楽しみですね!
まとめ

『21世紀の大君夫人』ビジュアルフォト
『21世紀の大君夫人』1話から最終回までの全話のネタバレをまとめてきました。
ラストシーンの野球場は、格式高い王宮とは真逆の「自由」の象徴です。
お互いを本名で呼び合い、
周囲の目を気にせずキスをする二人の姿は、
契約から始まった関係が、
あらゆる障害を乗り越えて「本物の愛」に辿り着いたことを美しく描いています。

最高のハッピーエンドです!






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